気持ち悪いが、救われた。
気持ち悪い!の一言で大衆からその意図を探られたいね
ナイトクラブでのサイケな雰囲気とパンクなミュージカルシーンよかった。甲冑の肩?肩パッド?の衣装の部分がスパンコールまみれでそこが鱗みたいで可愛かった。人魚姿がリアルでなんか……魚感強め
まず、小松菜奈のスタイルが良すぎて見惚れた…松本穂香も好きだしキャスティングが良かった。
なんだかんだ一番救いのあるエンディングだったと思う。かまってちゃんが好きなので、フロントメモリー目当てに観たが>>続きを読む
ホットミルク飲み終わってから再生ボタン押したら、主人公も牛乳飲んでてシンパシー感じたw
音楽、眼玉のカフスボタン(?)が良かった。
人の人格操作は諦めた方がいい
ローテンポ。アメリカ人から見たトウキョーで共感性羞恥炸裂した。あと、もしかしてこの映画の撮影現場自体がああいう感じだったのかなぁとも思った。
いつかパークハイアット東京に泊まって黄昏たい。
コマ撮りすごい。白靴下に黒革靴がかわいい…ワンダーランドだった。あと、引き出しの取っ手が取れる音が良かった。
人の気持ちは一生わからないと改めて思った。大きなショックで死んでしまう人もいれば些細なことで死んでしまう人もいる。
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バードレースが健気でとても良かった…オルゴール(?)にコイン入れまくるシーンがとても好きだし、ローズの前でかっこつけようとしてるのでなくローズに笑ってもらいたいという気持ちが伝わってきた…ラブロマンス>>続きを読む
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まずタイトルに惹かれた。
北イタリアの自然と気候に癒された。
幸いピアノを長年しているのでエリオ編曲の「リスト風に〜」「バッハ風に〜」がめちゃくちゃそれっぽくて良かった、お気に入りはバッハであることか>>続きを読む
絶対に周りに流されない人間が流行をつくりだしている構図が面白い。編集部一人一人の熱が伝わってきた。その中でもアナ・ウィンターの熱量が一番だった…最も熱かった…青い炎のように…。
一切妥協しない姿勢が最>>続きを読む
前半コメディ→後半シリアスの持っていき方が精密で飽きる瞬間がない。最高に面白かった。それぞれの登場人物に共感できるし、他の誰かといる時は無意識にわたしの立場を測っている自分がいる。幸せは一筋縄ではいか>>続きを読む
とにかくアリ・アスター監督の作り込みがとてつもない…終始不穏だった。夢遊病の妻と息子に翻弄されるお父さんがとても不憫でしたね…
まず、海辺で毎日ピクニックできるお家がすてきだった。キットカット、メアリー、とにかく可愛い…みんないい人で穏やかに生きたいと思った。毎日、大事に…。
原作を読んでいて、映画を観に行こうとしてたが忙しくて行けなくてやっと鑑賞…。キャスティングがずるい、ずるすぎる…有難うございます…
天才たちはものすごい才能を持っているのと同じくらいの絶対値で苦しみを味わってて、命を削ってわたしたちに作品を届けていたということを知れて良かった。
エリザベス1世、素敵だな。世界史やっててよかった。受験勉強のために禁欲で映画観ないって決めたけどどうしても観たくなって、観るのなら世界史のイメージつきやすいもの…とこれにした。
Twitterでよく流れてくる布教用動画にパロされるシーン一番良かったな。あとバケツアイスを頬張るの死ぬまでにやりたいことリストに入れられた。意外とあっさり終わった。
讃美歌わたしもあんな風にポップに>>続きを読む
約3時間という長さに戦いて観るのを後延ばしにしていたのを後悔した…もっと早く観ればよかった…とにかく最高に面白かった…初 インド映画。
ハッピー!コメディ!な中に学歴至上主義や若者の自殺を風刺。伏線も>>続きを読む
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狂おしいほど好きだった。
原作を読んでから観たが、頭の中で思い描いていたイメージと一致してた。衣装 美術 音楽 演出 アニメーション テンポ感 など 嶽本野ばらの世界観が壊されてなくて 寧ろ より深い>>続きを読む
良かった…!ポップ!トラウマ!自分の中でとても新しい風。
美しいからこそ際立つ恐ろしさ…普段からうるさい人が怒るより、普段優しい人が怒った方がこわい、そんな感じ。公式の解説読んだらまた観たくなってきた>>続きを読む
儚い不朽、脆い強さ、キラキラしたどろどろ。
二人の心の繊細さが糸で描写されてたのが
美しい そして観てて苦しくなった。
届かないとわかっているのに追いかけようと、それに近づこうとするもどかしさとか、隣>>続きを読む
美人姉妹…人がきれいでした。
吉田秋生先生…吉田秋生先生………わーーーああああああ
誰かのために行動してること、核心を付くと自分のためにやってることが多いと思う。見返りを求めてる自分がいる。人を喜ばせる、ありがとうと感謝されるために喜ばせるのでなく、あくまで自分の楽しみのために、気付>>続きを読む