新海作品の中で一番好き。
雨の東京の描写が美しすぎる。
短歌で想いを伝え合うのが良かった。ああいう、教養のある人が分かるもの 憧れてしまう。
芸術家は孤独だがそれには周りの支えありきなこと。ショーの服がとにかく美しかった、メゾンが発展してくのに反比例してイブは弱っていって、その中でもエレガンスを求める矜恃を絶対的に持ってて…。Yves sa>>続きを読む
敢え無い高校時代の中の、ゆっくりと時が流れる部分。都会の高校生の何気ない日常。役者が後半になるにつれどんどん可愛らしく たくましくなっていくのが印象的。クリームソーダ飲みたい。羊文学の音楽がとても良か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ペ・ドゥナさんが美しかった。それだけを認めて最後まで観れた。
最後の最後で純一が性欲ぶちかましていたの泣けてきた。
ペ・ドゥナさんの他作品を観たくなった。
曲を先に知ってたため、観賞後、曲の理解が深まって共感できた。歌がとにかく良かった。
幸せなのかもしれないけど、いや自分は幸せなのだろうけど ホントに?となること。幸せだって思いたいだけなのかもって、今>>続きを読む
一年前くらいに観た。
終礼長い担任睨みつけて、学校終わった瞬間全速力で走って映画館行った。最初の方汗だくで観てた…
our of fashion
離ればなれの花々へ
がとても良かった。東佳苗さんだい>>続きを読む
戦争をダシにして今の平和を感じるの好まないが いつだって幸せはある。生きるのも死ぬのも地獄は変わらない 強く在らなければならない。
鑑賞済みの方には是非サウンドトラックのジャケットを見てほしい…
母と兄と金曜日のレイトショーで観た、帰る時パチンコ屋の光が眩しかったのを覚えている