岡奈ちゃんオススメと聞きつけて!
天国じゃ皆海の話をする
明日死ぬかのように生きろ
そうしてこそようやく人生を謳歌できるのかも
人間にはそうゆう刹那的な生き方しかできない人もいる
よく考えたらあんなに>>続きを読む
まず観れただけですごい価値がある作品だと思う
観ることができてすごく嬉しい!
所々シュールでくすりと笑える
ディストピアものなので銃夢とかもののけ姫とかラピュタの鉱石のシーンなんか彷彿をさせるところが>>続きを読む
愛のむき出しのモチーフへのオマージュが感じられる。ボレロとか赤とか。どうして蝸牛なんだろう?19分という短い中に色々な題材が、練り込まれてる、まさに練り込まれている感じが蝸牛と繋がるのかな。おちんを食>>続きを読む
もう途中から何これって感じだった
サリーの目ん玉ひん剥いて叫ぶところとかすごい好き
じい様おっかなすぎ
クライマックスも呆れるくらいカオス
何これ???
特別醜く生まれた、類稀なる審美眼を持った人間のモチーフがどうやら好きらしい
『愛執』よりは刺激は少ないけれどジョンはより暖かく純粋な心の持ち主だったように思う
終始幻想的で醜い男が主人公でも凄く美しい>>続きを読む
前半嫌いなタイプの映画でほとんど飛ばしちゃって後半から観た
雑食の人間の肉なんか絶対美味しくないのにすっごいおいしそうに食べるやん
グロテスクでエグいエグい
実はPRだったとか少数民族を守りたいとか色>>続きを読む
U-NEXTで独占見放題中でした!
淡々と名前のあるひとりひとりの日常が送られていくし、殺されていく
本当に、淡々と
悲惨な実際の事件をここまで淡々と静かな長回しにされることでことの凄惨をむしろ感じる>>続きを読む
観んかったらよかったって思ったの初めて!
胸糞映画すぎる!最低最悪!
たとえ逆説的な教説の意図があったとしても最悪!
こんなのは皮肉でも何でもないし社会悪の権化!
汚い!思想が汚い!自己の保身が汚い!>>続きを読む
美しい、、、対のような2人の恋物語とカセットテープを巡る事件の話
穏やかな所作と穏やかな色使い、車やカセットテープにバイクに印象的な黄薔薇、、
無垢なジュールがシンシアのドレスを盗んで纏うシーンはまる>>続きを読む
なんてこと、、、、
自己愛とエロティシズム
なんて、なんてエロティックな物語
素晴らしい
不安だったけど観てよかった、、
久しぶりにこんなexciting な映画観た!
余りにも有名すぎて逆に観てなかったけど
なにこれめっちゃ面白い!!
凄惨だわ、、、凄いわ、、、
余韻。音楽もかっこよかっ>>続きを読む
幸せとは、人生とは、資本主義とは。
この短い人生を守られて生きてきた自分が、本当の意味で理解するには時間を要する映画だろうと思う。
搾取されながら、ヴァンで暮らす人々をどうして否定できるだろう。けれど>>続きを読む
構えて観たけど思ったより全然怖いとかそうゆうのじゃなくってビックリした
終わり方あっけなさ過ぎてえ??終わり??ってなった
人間であるとか動物であるとか、ひとつの可能性に過ぎなかったのかもしれないね
多くの人が辛いことがあっても笑って生きてる
支え合って生きてる
ひとりの死によって生が見出される
美しい物語だと思う
終わり方が何ともフランスらしいなと
生命力いっぱいの木々とアマンダと
続いていく生>>続きを読む
一挙一動が違和感なく全て不穏
これは俳優が凄い、、絶妙におかしい
身体に固定されたときのカメラワークなんかもどきどきするほど不気味
誰かを痛めつけたいのがサディストなのであって、殺してやりたいのはサイ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
さようなら、という挨拶はまた会おうねのおまじないなのだから、もしも“さようなら、すべてのエヴァンゲリオン”なら、”また会おう、すべてのエヴァンゲリオン“ということになる。
新劇さらには旧劇も本当にすべ>>続きを読む
めっちゃ面白かった、非常に興味深い。
繊細なレンブラントの筆跡が溜息が出るほど素晴らしい。特に毛皮のケープの質感が印象深い。コレクターもそれぞれ皆富裕層なのでレンブラントが飾られてある空間も非常に興味>>続きを読む
グロいはグロいが圧倒的な美意識、それはすなわち悪魔的な要素であり不安な何か。数年に一度観るべき怪作。Mother!を思わせる、全てが不穏で混沌となり生まれ変わっていくあの感じが堪らなく好きなんだと思う>>続きを読む
うわーーーーーーーーーものすっごい色んな感情とか考えがぶわああってよぎった
行き過ぎた資本主義社会も、反社会的な態度のどちらも、生産的じゃない
だけど過酷な森でもあの暮らしが素敵に見える
子どもたちち>>続きを読む
普遍的なものを彼だけのモチーフにするのが上手すぎるよね、ウェス・アンダーソン
音楽も色彩も台詞も、なんていうか少しモダンでお洒落
やっぱり最高!
French Dispatch も最高に楽しみだ
何度観ても心を穏やかに軽やかにしてくれる素晴らしい映画 マイベストヒーリング映画 自分にとって大切なことを教えてくれる映画 日常においてさまざまに詩的な観点を与えてくれる映画 もうすぐU-NEXT か>>続きを読む
イタリアの美意識って何か突出したものがあるよなあと常々思う この映画もストーリーどうこうというより全体の絵がそれはもうど変態で美しい 役者ひとりひとり、キャラクターもヘアメイクも衣装も面白い 癖になる>>続きを読む
U-NEXT から無くなっていて恋しいので感想を改めて書きます、、
黄昏時の砂浜でアロハシャツに咥え煙草のロメオ(もはやそれはディカプリオと言えるかもしれない)に出逢ったあの印象は忘れ難いものがある>>続きを読む
皇太子のバレリーナとの禁断の恋に始まり、その宮殿や衣装までまあ豪華絢爛で洗練された雰囲気ですごく楽しめた これは宮殿の煌びやかさだけじゃなくて衣装さんの色彩センスが傑出したものだと思う バレリーナ美し>>続きを読む
感想で分からないというのはやめようと思う
しかし一度観ただけで理解や意見できるほど安直な代物ではなかったことは確か
なんだろう、自分はどう感じただろう
社会性のある映画だったのかもしれないし問題提示が>>続きを読む
これぞフレンチフィルムな掴みどころのないアンニュイな感じ 脚本も物凄く奇妙だと思う ルイ・ガレルが脚本、監督するとこんな感じになるんだ... 奇妙で形容し難い 凄く込んでるけどやり過ぎてない、絶妙 国>>続きを読む
ミニオンシリーズの中毒性すごいな
単純明快で最高に面白い
グルーさんも好き
愛している、こんなところが好き
それだけでは2人は一緒に居られない
何故ならもう大人で2人には大切な子供もいる
愛していると言うよりも
「大切で愛おしいけれど」
って言えるんじゃないかしら
2人の関係>>続きを読む
ララへ、
あなたはとても強い子だね
誰に対しても静かに微笑をたたえている
それはあなたが誰よりも
心の痛みを知っているからだよね
そして誰にも自分の痛みを教えないのは
もちろん心配をかけるからもあるだ>>続きを読む
ゴダールに精通していないのでこれがフィクションなのかノンフィクションなのかよく分からない。なので映画として捉えるべきなのかドキュメンタリーとして捉えるべきなのか悩んだ。まず第一に言えることはこの時代背>>続きを読む
英国のパブリックスクールの厳格で知的な感じは、観るのは美しくてすごく良いよね。1910年代か。対照的に訣別していく2人の人生、興味深い。
寝落ちのお供に、、と思って観始めたのに気づいたら号泣していた、、、
今までどこにも言わなかったけれど、恩恵を受けている一方でやっぱり自分にはこのあらゆる人生が見られる情報過多の世界が向いていないと改め>>続きを読む
グザヴィエ・ドラン監督がCMBYNに影響を受けて創作したと聞きました。彼自身がクィアなので思うところもそれはそれは大きくあっただろうと思います。彼は作り手なのでそうゆう面でも。
絵が全部綺麗、綺麗。か>>続きを読む