にさんの映画レビュー・感想・評価

に

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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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身を固めるも逃げるもほどほどの距離感で肯定的に描かれており好きだった それこそ夢みたいに、多少の嘘くささも効いてる…震災との対比としてそれが扱われて見えた

はかな(儚)き道(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いろんな男女とこどもが横たわる 手触り 父がビーズを仕分けてる横に母が横たわる。

下高井戸でシャーネレク特集3本観ましたが、1番わからなかった。しかしどれも、観た数日後にちょっとずつ断片が思い出され
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マルセイユ(2004年製作の映画)

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めっちゃ眠かったので内容入ってないですが、ずっと電車に揺られてるようでした ずっと丁寧なノイズが流れている、シリアスな会話の奥で足が見切れてたり、風景なんだけど点景がちょっと変な動きしてるみたいな断片>>続きを読む

家にはいたけれど(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自転車倒すところ最高

ホドロフスキーのサイコマジック(2019年製作の映画)

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癒しという単語が気になる
信仰とか暴力的にならず適切に介入するのうまいなあ、自身が克服されているからだろうか、、

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.0

観る前からずっと楽しみにしてた演出もすごく面白かったし、内容も好き!まだ正解がわからないけど彼の作品や言わんとしてることを引き続き追い求めたいという気持ちになりました