renyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

窓辺にて(2022年製作の映画)

3.7

ごろーちゃんの倫理観バグってる演技が好き

理解力が乏しいから個人的に内容がちょっと難しくて1回だとこの作品の良さを見つけられなかったな、、、

だけどこれからも今泉監督の作品観ていきます!

アザー・ミュージック(2019年製作の映画)

5.0

他とはちょっと違ったはずれ者が集まってみんなで1つの店を作っていく姿に感動した

何を買うかじゃなくて誰から買うかが大事だし万人受けなんて望まず自分の思いを汲み取ってくれる人のために商売したいね、死ぬ
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

5.0

タイムリープ系だけどめちゃくちゃわかりやすくてテンポ良し!

タイムリープの原因が分かってからの後半が特に好き

時代は雀じゃなくて鳩なんすよ

ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

4.5

最後のシーンがほんと好き

先生の過去知れば知るほど男前でただただカッコいい大将ってのがわかる

セッション(2014年製作の映画)

4.5

ラスト2人が作り上げるセッションが最高すぎて聴きてて気持ち良かった

ここ最近ドラムを本気でやりたいと思ってたからこそ勝手に自分と重ねて終始観てた

圧倒的な熱量で没頭するって難しいことだし人間をひと
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レイディオ(2020年製作の映画)

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ただのインキャ大学生の成長譚かと思ってたけど満足度はわりと高い作品だった

後半になるにつれて加藤のコミュ力が増していくところもポイントだし、いかにもGUで売ってそうな黄色のニット着てるとこも最高だし
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ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.8

毎回思うけどこういう話を考えつく人って本当に凄いな

この作品の警察はみんな狂気じみてて終始怖かった

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.5

ソーセージ食べたくなる

何回も観ないと面白さが分からないかも
俺には難しかったです泣

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

3.8

おれもアメリカのパーティ参戦してぇ

マクラービン、お前すげぇよ

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

初めてのimaxだったけどスクーリンの大きさと迫力と音圧に終始圧倒されっぱなしだった、この上ない映画体験をありがとう

ロッカーに雑に貼られてる昔の写真が色褪せててかっこよかったな

トムクルーズの所
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

5.0

これはお酒を飲む全ての人類に向けての
メッセージ

酒癖が悪い自分には笑えない作品だった

サントラ最高だね🤙

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.0

警察学校時代の絆アチィ〜

殉職の覚悟を持って仕事をする警察官って死ぬ程カッコいいし佐藤刑事わりとタイプです。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.0

山田孝之、佐藤二郎、ムロツヨシの最強の布陣!!!!

仲野太賀と佐藤二郎のコメディ要素があるからこそ後半の感動シーンが際立つんだろうな

この設定考えつくのは凄いけど自分だったら辛すぎて死にそうになる
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そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

3.8

尖った生き方すぎるけどそこに格好良さ感じちゃうんすよね

電通社員だからか映像が独特で普通の映画ではあり得ないようなアングル、切り取られ方が観れておもろい!

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.7

伊藤沙莉は目の動き、口のちょっとした開け方の違いで『言葉に詰まっている様子』を演じる天才だと思う

浜の朝日の嘘つきどもと(2021年製作の映画)

4.3

2022 1本目!

この映画を観て
『死に際に言うセリフ』が決まりました

高畑充希ってドラマでも映画でもそうだけど都内のバリバリ仕事できる系(大豆田とわこみたいな)の人が着てるスラっとした綺麗系の
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

5.0

ジョー・ペシがマコーレー・カルキンを“本当に”怖がらせるためにリハーサル中に本気で指を噛むフリしたら勢い余って出血するまで噛んじゃった話マジ好き

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.8

ずっと観たかったバカリズムの作品


こんなにもOLの日常に溶け込めるバカリズムの才能に感心すると同時に社会人の日常を垣間見ることができる作品だった

この空気感めっちゃすき


ドラマも観ようっと!

明日のたりないふたり 特別版(2021年製作の映画)

5.0

漫才を超えたお互いの感情のぶつけ合い

熱量が凄すぎて置いてかれるまであった

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

4.3

バカヤロー、まだ始まっちゃいねーよ!!

危ないものにも手を染めてこそ”若気の至り”って感じするし特にこの時代はそうなんだろうな

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

5.0

しばらく海の音を聞きたくなくなる
観た人をそうに思わせることができるってやっぱり監督凄いんだな

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.1

カーアクション・音ハメかっけえ
赤のWRXなんてド派手な印象だけどこれ観たら欲しくなるしMT運転したくなる…

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.2

前半は『あれ?これ面白いのか、、?』と思いながら観てたけど後半になればなるほど役者の熱量が増してきて観る側もつい応援してしまうような作品だと思う

ラスト10分のような展開が現実に上映会で起きたらめち
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ホテルマンってお客様至上主義だから自分の想いをぐっと思い留めて、感情が爆発しないようにしているのが本当に凄いし、ある意味仕事に対する忠誠心的なのが他に比べて強くあるんだろうな〜

老婆の再来がなにより
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.5

日本で1番嫌われた漫画を実写化したって聞いてつい観たくなってしまった

過激なシーン多めだけど1人の女性に対してここまでの熱量を注ぎ込める人は宮本だけだと思う
負け戦にここまで正面から向き合ったことは
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.3

僕は誓った

いつかサンルーフ付きの車に乗って手を出しながら煙草を吸うことを。

Don't Peek(原題)(2020年製作の映画)

3.3

YouTubeで観れるショートホラー映画

あつ森を題材した作品でちょっとした時間に観れ内容もそこまで薄くないので満足だった

ただホラー映画は展開が予測できてしまうのでもう少し裏切られた気分を味わい
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イコライザー(2014年製作の映画)

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くーやんが主人公のこと『◯玉』とか『コーヒ豆』とか馬鹿にしてたけど、それすら気にならないぐらいの男前さだった。

頭がキレすぎるし独身でこれだけかっこいいのはデンゼル・ワシントンだけ