renyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

南極料理人(2009年製作の映画)

3.8

お昼時に観たから良かったけど深夜に観たら確実に飯テロになる予感

おじさん達が和気藹々と生活してるのを観るだけで自分もなんか頑張ろうって思えた元気出る作品!  

“オーロラがなんだ!おれはラーメンが
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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もう一度考察を読んで観てからしっかり評価をつけたい

なんとなく今はレビューをつける状態ではないかな

とにかく難解すぎるしオチが分かればめちゃくちゃスッキリする系の映画だと思う。

想像していた作品
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

曲も数曲しか知らなかったのでこの映画を機にQueenを知るきっかけにもなった

ライブエイドは圧巻すぎてただただ呆然と観てました…

14歳の栞(2021年製作の映画)

4.5

かなり好きな作品だったので評価も高く!

やっぱりどこの世界線でも
”いじる役”、”いじられ役”が存在していてそれに悩む人もいたり、反対に無関心な人もいたり。

自分も中学時代イジリを通り越してイジメ
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街の上で(2019年製作の映画)

4.3

とにかく個人的にはかなり好きだったし、笑いたいなって時に観たくなるような作品だった

こういう日常映画って自分も映画の中に入った気なるしとにかく観やすいしいいよね

あらすじをみて下北でしかも古着屋で
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

目暮=赤井秀一  まじか

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

記録してなかった作品

元気が出るのはもちろんだけど、自分にまだある可能性を引き出してくれる作品だな

コロナ禍で世間は暗くなりがちだけど自分のしなきゃいけないことを見つけて誰になんと言われようとも成
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ミスト(2007年製作の映画)

3.5

観たいと思ってて観れてなかったホラー映画
1つ。

胸糞映画の代名詞だけど、オチが自分の想像と少し違ったかなって感じ

明らかに出てくるものの恐怖というより、人間社会の怖さがフォーカスされてる内容だっ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

これぞ幸せな「別れ方」のお手本なのかもしれない

いまの学生には当てはまる項目がありすぎて本作に出てくる映画、本を知ってれば知ってるほど確実に泣けるしグッとくるものがあると思う

ハッピーエンドで終わ
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E.T.(1982年製作の映画)

4.5

まだ見てなかった不朽の名作

大人が子供に振り回される系の映画は本当に青春映画って感じ

最後E.Tを追いかけて乗り込もうとした犬が本当に愛くるしくて泣きそうになるね

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.8

なんとなくで観たけど思ったより内容が重くてびっくりした
ホラー映画に近い感じ

唐田と東出のサイコパス感(特に後半)がより視聴者を釘付けにしている気がした

結局バクは最後唐田のことを許したのかな
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.8

映像美がなんといっても凄い

特に森とか雪山の自然がめちゃめちゃ綺麗やね〜

漫画が観てたら内容は知ってたからあれだけど映像の綺麗さに終始感動してたわ

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.2

オムニバス映画初めて観たけど話が変わるし観てて全く飽きないな


ロサンゼルスのドライバー・コーキー役のウィノナ・ライダーの雰囲気がカッコよすぎる
やさぐれてて決して上品ではないけど飾らない良い女感が
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.5

思ってた何倍も良い映画だった
内容自体は濃い訳ではないけどその中に家族の繋がりが凝縮していて良かった

映画に出てくる親父が自分のじいちゃんとリンクしてた

無口・頑固おやじ役といえば吉田鋼太郎だよな

(2020年製作の映画)

3.7

男性女性ともに俳優陣がイケイケだった

斎藤工エロすぎ
あんな雰囲気でる大人になってみたいもんだ

友達と観たけど自分は泣かず友達は泣いてましたね

涙脆い人は泣ける映画だけど個人的にはそこまで感動も
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ぐらんぶる(2019年製作の映画)

3.5

友達から軽く聞いてはいたけど内容はかなり薄いと思った。
ギャグ系映画と思って観れば面白いかなって感じ
女性陣は特に可愛かったな
与田のあのツンの感じはかなり合ってた

これは重い映画を観た後に軽く観る
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3年目のデビュー(2020年製作の映画)

4.5

想像してた何倍も良かった
日向はそこまで深く知らなかったから今回の映画でひらがな時代から現在までを追うことができた

かとしが結構でてきて個人的には最高です。
後半は小坂に比重をかけすぎのような気もし
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劇場(2020年製作の映画)

3.7

山崎賢人のダメ男役が見事にハマってたな〜

想像以上に井口さんの演技が良かったです笑笑

自転車に乗って桜見に行くシーンは思わず見てる側も笑顔になれるよね

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

4.2

「普通に生きろ。普通ってのはみんなと同じってことじゃない。”自分らしい人生”を送れってことだ」に完全に喰らった

SNSが浸透して”文字”を通して人に何か伝える機会が増えたけど、結局声に出して直接伝え
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少女邂逅(2017年製作の映画)

3.7

MOOSIC LAB2017で観客賞獲得した青春映画のイメージがわりと強い枝優花が監督する作品

農二で撮影したのは知ってたけど思ったより使われてるシーンが多くてビックリした。
図書館とか大講義室とか
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KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

3.5

あくまで雰囲気を楽しむ映画だと思う

エイズについての教育をする為にも将来子供に見せたい作品

90年代アメリカのストリートカルチャーを雰囲気だけでも感じられる良い作品。
酒、マリファナ、スケボー、性
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.5

最後のお兄ちゃん好きだな〜

音楽といい服装といいバチくそかっこいい。
個人的にはなんでもできてしまうエイモン好き。あのメガネ欲しい。激シブ

ムカつく校長も学校のやつも最後は見返せて爽快だった

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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

個性って大事だし隠さずどんどん前に出していけばいいってことを証明してくれた映画

あんまりミュージカル映画は好きじゃないっていうか普通のセリフさえ歌う感じで伝えてくるからそこが好きではないんだよね笑笑
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.2

スラム街で育った無学の少年ジャマールが賞金をかけミリオネアに出場。賞金獲得まであと1問。貧しくそして無学の彼がなぜここまで辿りつけたのか。

開始数分で出てくる問いと答えが一致した時はやられたと思った
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.6

所々理解できない部分があって考えながら観てたけど、入り込みすぎて無意識に息を止めて観てるシーンが多かったかな。

何処となく4割SF映画 “6割”ヒューマン映画って感じがした。クーパーのマーフィーへの
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.6

「どんでん返し映画の名作」とも言われるけど裏切られた感覚よりカラクリに気づいた時に”戦慄が走る”という表現の方が正しいかも