このレビューはネタバレを含みます
1967年版は鑑賞済み
そちらはその時代を正に生き抜いてきた方たちが演技しているので臨場感と緊張感が最高で息が詰まるほどでしたが、こちらはもう少し気楽に見やすくなってる感じ。
もう少し描写して欲しいシ>>続きを読む
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もう少し各キャラの行動理由掘り下げとか欲しかったけどまぁアクションと爽快感を楽しむ映画なんだろうな〜！
まさかの2人が相思相愛ラブラブエンド迎えててそこは最高でした 一緒にビジネス始めちゃうとは思っ>>続きを読む
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ネガティブなことは書かない方がいいと思うけど気持ちの吐き出しと忘備録として！⚠️
映像は本当に綺麗だったんだけど台詞回しや恋の落ち方がとことん合わなかった...強者がその立場ゆえの余裕で弱者に>>続きを読む
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見る人の年齢とか人生経験によって主人公をどう思うかが変わる作品だと思う。
自分の人生と重なる部分もあって、同じように重なる部分があった人は色々揺さぶられるんじゃないかな...（トラウマの人もいそう）>>続きを読む
窓でトレースしてるとき自分の若い頃の姿が隣に浮かび上がる演出に泣いてしまった。好きなことで年齢を超えて仲良くなれるのは素敵なことだなぁ。
本を楽しんで作れるのは凄い👏
特撮好きなのでストーリーはそういうものかなって感じで楽しめました🙌
何より男士達とそれぞれの審神者の関係性がすごく良くて、もっと各々のストーリー見たいしそれだけで続編出してほしいレベル...
最後の>>続きを読む
キールとベルモット最高すぎて...例の二人のやり取りもにっこり
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伊藤博文と井上馨と大隈重信が好きなら堪らない映画を見るために早稲田歴史館に駆けつけました。
井上が友情に厚く大隈を気遣っていたりする一方で伊藤が政治面では冷酷だったり、政界追放されてもいつでも元気な>>続きを読む
ヘウォンメクの顔 ★★★★★（星5/5）
ヘウォンメクの眼鏡 ★★★★★（星5/5)
マドンソクの可愛さ ★★★★★(星5/5）
マドンソクの涙 ★★★★★（星5/5）
