shadowrinさんの映画レビュー・感想・評価

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MAY -メイ-(2002年製作の映画)

4.0

何だか悲しい話でした…。主人公には幸せになって欲しかった。
ゴア度は少なめ。

デッドガール(2008年製作の映画)

4.0

「隣の家の少女(ゾンビ)」でした。
内容はあんまなくて、オチも予想通りでしたが、結構楽しめました。全編に漂うB級臭さもよかったです。
万人には勧められませんけど。

ソフトボーイ(2010年製作の映画)

4.0

チャントヨこと豊島監督作品。ボンクラ達の感動スポ根!じゃなくて、身の丈を知るって大事だよね!って感じなので、その手の感動を求めちゃうと厳しいかも。ヒロインの波瑠よりも、鎌田奈津美の方が萌え萌えでした。>>続きを読む

スーパージャンク/世界大終末(1988年製作の映画)

4.5

当時流行った残酷ドキュメンタリーの中の一本だが、ガイアナ人民寺院のジム・ジョーンズの最期の演説(これだけで元はとった気分)や、ヒトラーの演説などが収められてたりして、案外コンテンツは充実していました。>>続きを読む

ヤコペッティの 残酷大陸(1971年製作の映画)

5.0

モンドの帝王、ヤコペッティが放った黒人奴隷地獄絵巻。誇張し過ぎてるみたいな声もあるけど、実際はもっと酷かったんだろうなぁ。前半はかなりキツイかった。こっち観てからジャンゴ観るっていう、セットにしちゃう>>続きを読む

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

1.5

前知識入れずに行ったので、少年vs虎の熱いサバイブ映画かと思ってワクワクしてしまっていた自分を慰めてあげたい。宗教的な話の展開も、戸惑うばかりでした…。嵐のシーンは、ヤバイくらいテンション上がりました>>続きを読む

ザ・ウーマン 飼育された女(2011年製作の映画)

4.5

食人女 VS ガイキチ親父のバトル。親父のクズっぷりは、相当なレベル。ウーマンさんは素晴らしい!

アナザー プラネット(2011年製作の映画)

5.0

映像がヤバイです。終始、救いのないdopeな雰囲気なのもイイです。

ザ・レイド(2011年製作の映画)

4.0

マッドドッグ先生がサイコー!主人公よりかっこいいです。

パリ20区、僕たちのクラス(2008年製作の映画)

1.0

色んな人種のいる学校の、あるクラスをただ見せられるだけでした。結局、私には何が言いたい映画なのかがさっぱり分からず…。盛り上がりも別にないし…

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.5

面白かったです!…が、期待し過ぎちゃったせいか、「これは伏線でわっ!」とか深読みし過ぎちゃったので、個人的には全体としてあっさり感がありました。ブルース・ウィリスが暴れるシーンは、ダイハード/ラストデ>>続きを読む

がんばっていきまっしょい(1998年製作の映画)

5.0

あまりの青春ノスタルジックっぷりに悶絶。エンディングで流れるリーツェの曲、オギオディオラもガツンとキました。もちろん、真野きりなにも萌えました

ボディ・ハント(2012年製作の映画)

1.0

とってもハラハラしませんでした!こりゃダメだ…。そもそも主演のジェニファー・ローレンスよりも、途中で出てくるダイナーの店員役のジョーダン・ヘイズのが可愛いってのが、大問題ですな。せめて、登場人物の背景>>続きを読む

トロール・ハンター(2010年製作の映画)

4.0

素晴らしいドキュメンタリーでした。ハンターのおっさんの、去りゆく背中に漢を見ました。トロールが出てくるまでが、ちとダルいのがマイナスでしたが。

SCRATCH(2001年製作の映画)

5.0

フェイバリッツの一本!ターンテーブリズムに興味が少しでもあれば、是非。出てくる人達、話す内容、全てがかっこいい。

12モンキーズ(1995年製作の映画)

5.0

猿のマークがグルグル回るオープニングでトバされます。
Blu-rayはもうちょっと頑張って欲しかったね…

ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

4.5

ラスト寸前までのコテコテの韓流ノリは、個人的にはかなり厳しかった。が、ラストには号泣しました。主人公がある事実に気づかされるシーンから、一気に涙腺崩壊タイムに。このシーンの、DVDのチャプターの題名も>>続きを読む

ハード キャンディ(2005年製作の映画)

1.5

内容は色々と無理があって厳しい感じです。途中で飽きてしまいました。
でも、エレン・ペイジが可愛いので、萌えたい人にはお勧め!それ以外の人は観なくてイイと思います!

フライト(2012年製作の映画)

3.5

・初っ端のヌード ・背面飛行 が個人的に盛り上がりました。アル中のクズっぷりも堪能できますよ!

ゴモラ(2008年製作の映画)

4.0

イタリアに生まれないで良かったと心から思いました。
マフィアの武器を盗む、ボンクラ二人組が良かったです。
あと、マッシブアタックの音楽がヤバイです。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

5.0

ルーニー・マーラーに萌え萌えでした。ヤンデレ万歳!ラストは、個人的にはダニエル・クレイグに殺意抱きました。
内容はちと詰め込み過ぎ&情報量多過ぎでしたが、ルーニーが最高だったので、それだけで満点です。