最後、映画はカーット!で終わる。ハチャメチャどたばた、なにをどこからつっこんだらいいのかさっぱり分からなくて、監督の映画製作に対する思いがあるのかなって。
映画なんて多分真面目腐るもんでもなくて、>>続きを読む
時の流れも、父親“たち”との愛も、とんでもなく愛おしいと思える作品。愛さえあれば、家族のカタチなんて何だって良い。
伊坂らしさが上手く出ている映画だなあと思った。
現実世界の人間と、トゥーンたちがともに暮らす世界。みんな映画に出てくるキャラクターたちも、ハリウッドにいる俳優たちなのだというアイディアも新鮮で面白い。
なかなかスポットライトが当たらないけれど、隠れ>>続きを読む
1962年に、中国でこんなアニメーションが作られていたことに驚き。水墨画タッチでとても癒される。文革前、うーん成る程。
朝ごはんのシーンは最高だけど、びっくりするくらいチープな内容で、一定の評価を得てるらしいことを知ってびっくり。
原作通りはこっちなのかもだけど、無印のパーカーの方がサクセス感あって好きだった、作品としては勿論面白い!