shalalaさんの映画レビュー・感想・評価

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レナードの朝(1990年製作の映画)

3.5

名作。
デ・ニーロがいまも色んな作品で素晴らしい演技を見せてくれている。
ロビン・ウイリアムズがもうこの世にいないことが惜しまれる。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

せっかくのゴールデンウィーク、前向きになれる映画を堪能したい。仕事が始まった時のために心のリハビリが必要。

Billyの顔がどんどん良くなっていく。景色も美しい。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.1

映像はきれいだけど、昔みたナイル殺人事件のジャッキーの方が良かったし、全体的にも昔の方が好き

ファーザー(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

すごい映画だ。そしてしんどい。











※※※※※※※※※





そっち側の視点で見ることのできる、今までなかった作品。
厳格であり娘を愛している父が、少しずつ 少しずつ、なんか違う
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バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.0

のっけからの『Calling you』でしびれる。
どのシーンも色がいい。

若い時ならわからなかった。
いま観れて良かった。

スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.5

むかし観たが記憶喚起のために再鑑賞。

キャストが豪華。
ロバート・デ・ニーロが若い。
ブラッド・ピットも若く美しい頃だ。

少年院での少年たちの怯えた瞳と叫び声が切ない

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

GW初日

私も、その時になったら、辛かったしんどかったと神様にいおう。

Winny(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

記録



※※※※※※※※※※※※


金子さんが夢みたのは、誰もが自由に使えるwinny。それは少年の頃にわくわくしてポケコンを触っていた頃から何ら変わっていない。そんな金子さんに違法コピーを「満
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.5

途中まで緊張感あって良かった。
最後がちょっとご都合的になったのが残念。
単純だけど、面白い。
知らない俳優ばかりだったが、それがいい。
作品にマッチしていた。それがとても大切なこと。

ココリコ田中
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バリー(2016年製作の映画)

3.6

ラスト、ふっ切ったバリーの表情は良かった。

ただ友達にいたら面倒くさいし、男としては良くないなぁー。
悲しませちゃダメだよ、彼女は若いのにとてもクレバーでチャーミングな人だ。苦しんでいるのはあなただ
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空白(2021年製作の映画)

3.6

古田新太の怒りの嵐が収まるまでの嫌なヤツっぷりは圧巻

怒りMAXの時は周りの人の声が父親に全く届いてないが、運転手の女性が亡くなったとき、同じ境遇になった運転手の母親の言葉がやっと古田新太の心に届く
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二重生活(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

難解かなぁ。
二重生活…。

○エリートで幸せな生活をしている会社員の夫と美しい妻
●不倫している夫。愛人の密会場所に子供を連れて乗り込む妻

○学生から尊敬を集める穏やかな大学教授
●死期の近い母の
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トールガール(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

私も高身長(50代178cm)だから、気持ちがわかる。

今でこそ女性の高身長むけの服も多くなっているが、昭和の時代に、女性で中学1年の身体測定で170cm超えた時は泣いた。
最終的に高校2年で178
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アポロ13(1995年製作の映画)

3.8

感動。
さらに実話だからより凄い

実話だから当然結末は知っているけれど、あんなところまで行って、トラブルてんこ盛りのなか、帰ってくるのがただただ凄い!

NASAのクルーの優秀さもすごい。

ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)

3.1

なつかしくてNetflixで観た

悪魔のアル・パチーノが、終始楽しそうでいい。
シャーリーズ・セロンは、お人形のような顔だちが可愛い。ニューヨークにきてから、病んでいく演技もいい。脱ぎっぷりもすごい
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スキャンダル(2019年製作の映画)

3.6

実話。
ニコール・キッドマン、シャーリーズ・セロン、マーゴット・ロビーの3人の美しさよ✨ 中盤からラストにかけて小気味良い。

ロジャーの醜さ。最後まで否認する醜悪さ。
権力を持つと、なんで個人的利益
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スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

2.2

実際、すごい人であることは確か。
天才を描いているわりには、感動が薄い。

伝記ものなのだから事実を追って映像にすることに間違いはないのに、なんでだろう…、マーク・ザッカーバーグを描いたソーシャルネッ
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コレクター(1997年製作の映画)

3.2

再鑑賞。昔みた。

暗いシーンや、いきなり展開してくるシーンは、いまどういう状況かわかりにくかったのが残念。
ラストの犯人もサイコ・スリラーの典型的なもってきかたで王道。

ひねりはない。
これだけの
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

2.0

豪華キャスト&映像美

宮沢りえがいい。



自己破滅型の男は、イケメンであっても好きになれない。まして、私生活を切り売りされるのもなんだかなぁ。
こんな男の何処がいいのか???

バーカウンターの
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

良作。

いまでこそトランスジェンダーと言う言葉で語ることができるが、ほんの30年前は公にすることがいかに困難で苦痛を伴うことなのかと考えると、この映画は色々な角度から当事者達を描いていて良作。

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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

2.5

設定の斬新さで、他の追随を許さない。
唯一無二の作品。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

鑑賞者も、長澤まさみと一緒にきっちゃんの過去を探しに行くストーリー。

ところどころ長澤まさみの心情描写を長く感じる部分もあった。

怪しさを纏わせながらも、結局ハイスペックな高橋一生。

長澤まさみ
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はるヲうるひと(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

重い。
すっと見てガッと入ってくる映画ではなく、観客の心に投げられた石だ。小さい石だから邪魔にはならない、そんな、心の底に小さく静かに沈む石のような映画。

暗い、重い、クサい、ゲスい。頻繁に出る○○
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.5

濱田岳と瑛太がいい。
前半はなんか良くわからないまま進む。
後半でたたみかけて回収するのがいい。

ラストは想像に任せられるストーリー。

アラビアのロレンス(1962年製作の映画)

3.4

二度と撮影できないであろう素晴らしい砂漠の光景。スクリーンで見たかったかも。いや、でも長いか。

遥か彼方の蜃気楼の中から点のような影が段々と大きくなる長いカット。素晴らしい👏👏
砂漠に沈む夕日、砂漠
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クリスマス・キャッスル(2021年製作の映画)

2.9

大人のラブコメ

スコットランドの景色とお城がキレイな映画。
クリスマスイルミネーションを施したお城は、まさにお城🏰

ブルック・シールズは相変わらず健康的に年をとっている。

ジョーンの秘密(2018年製作の映画)

3.3

思った切り口とちょっと違った。
スパイものというより、割とラブストーリー寄り。

大上段では国と国とのパワーバランスと言うが、メインテーマはトップシークレットも情には勝てない的な扱い。

ジョディ・デ
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消えない罪(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

濃厚接触者のため自宅待機中に視聴

イメージとしては終始重い映画。
サンドラ・ブロックがなぜ妹にそんなにこだわるのかが、わかってからが早い展開になる。
設定として妹と年が離れすぎかも。
いい映画だった
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

こんなに評価が分かれる作品なんだ。

私は好きな作品。

前半は、無知ゆえに暴力に支配される弱者を、強烈な映像で印象づける。

ルーシーの覚醒に入ると、脳が覚醒していく過程をパーセンテージで見せてくれ
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リミットレス(2011年製作の映画)

3.3

キメてる視点を見れる

100%の脳は、凡人には魅力的だ

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