shalanlaさんの映画レビュー・感想・評価 - 33ページ目

となりのトトロ(1988年製作の映画)

5.0

トトロ・ナウシカ・ラピュタ
これは日本人が繰り返し見てる映画トップ3じゃなかろうか。

ギネスにもいつか載るかも。

ネコバス、いつか乗ってみたいなー。

紅の豚(1992年製作の映画)

2.5

この映画もよく支持されてるよね。
映画館で二回も観たけど、この魅力、よくわからなかった。
どうやら主人公に男の魅力を感じるかどうかが鍵らしい。

私は残念ながら、ハマらなかった稀有なひとりの様子。

耳をすませば(1995年製作の映画)

5.0

好き。
甘酸っぱい。

青春がいっぱい詰まってる。
可愛い恋のお話。

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.0

学生の頃ダブルデートで観ました。
最後のこだまが生き絶えてくシーンはもう世界終わったって思ったね。

人間よ驕るな。
自然を感じ、自然と共に生きよ。

ジブリの永遠のテーマを描いています。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.0

和製・不思議の国のアリス

なんでこの作品がこんなにも支持されているのか
ジブリで一番人気が高いのか

君の名はが人気なのが理解できないほど
私の中で理解できない。

面白いんだけどね。
なぜそこまで
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

2.0

神木くんの声最高。

これを観た時、ヒロインの力って大切やなって思った。
あんまり愛せなくて。。
この点数。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.0

辛い。
ただただ辛い。

こんな家族に生まれてこなくてよかった。

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

とっても可愛い*
ひとりのお姫様の成長とラブロマンス。

オードリーヘップバーンのコロコロ変わる表情がキュート。
何度観ても新鮮なのが凄い。
色褪せない王道映画。

メッセージ(2016年製作の映画)

2.0

全貌が観えるととてもステキな作品なんだけど
どうしても睡魔が…

何度睡魔との戦いに負けたことか…。

静かな映画に耐久ある人は是非。

CUBE(1997年製作の映画)

3.0

当時はとてもショッキングで話題になった映画。
続編とか似たような作品が出たけど
後にも先にもこのような監禁系で成功した作品はあまりない。

あ、SAWは別ね。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

今思い出してもうるっと来てしまう…。

最後まで大切な人を忘れたくないから
毎日ちょっとずつでも体操をして
健康を保とうって思った。

そして、愛してるを沢山言おうと思った。

青い春(2001年製作の映画)

3.5

松田龍平がとにかく綺麗。
この頃の彼はとても輝いていたよね。
危うい美しさ。

サッカーを1人でしてるシーンがカッコいい。

そして新井さん…
最後のあのシーンどうやって撮影したんだろう。

ずっと一
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美女と野獣(2017年製作の映画)

5.0

めっちゃ好き♡
これは是非大切な人と観て欲しい作品。

さすがディズニー映画。
子どもとも安心して観れる良作です。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

この映画、歳を重ねるほど好きになってる。

特に一人暮らしをし始めてから。

故郷を離れて1人頑張ってるキキの姿に何度励まされたことか。

女子の永遠のバイブルなんじゃなかろうか。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.0

面白かった。
最後、結局どうなの!?て終わり方だけど
そんなの関係なく、面白かった。
それって凄いことだと思う。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.0

すっごくかっこいいし
面白いし
爽快!!

だったのに特に何も残らない。

ダニーボイルの作品、どうしても私の中ではオシャレ映画を超えることは出来ないみたい。

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.0

この夫婦のように
どんなことがあっても一緒にそっと手を繋いで歩んでいく。

そんな2人になりたいなって思った。

好きな作品だけどお味噌汁に唾を入れるのが(お茶に唾を入れる類の表現が無理)生理的に苦手
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母なる証明(2009年製作の映画)

5.0

ドロドロと愛憎たっぷりな韓国映画が多い中
ポンジュノ作品は、ちゃんと笑いどころもあってエンタメ性が高くて好き。

この映画もどうしようもない暗くて哀しいお話だけど、どこか滑稽で最後まで楽しく観ることが
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贖罪(2012年製作の映画)

5.0

配役が素晴らしい。
湊かなえ先生の原作ファンだけど
この実写化は全く衰えていないと思った。
さすが黒沢清監督。

独特な雰囲気と画が恐い。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.5

子どもと安心して観れるディズニー映画。
どんな感情も自分にとって大切なお友達。
そのお友達を邪険にせず、ちゃんと声を聞いて向き合っていきたいと思った。

大人も考えさせられる良作。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.0

近いうち、こんな未来が待ってるかもと思わせてくれる作品。

ただのオシャレ映画じゃなく、ちゃんと主人公の心の動きが見れて共感が出来た。

最後までどうなるのか予想出来ない。面白かったです。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

5.0

かわいい♡
大好き♡♡♡

これ観ると無条件でしあわせになれる。
これぞディズニー映画って感じ。

もう続編が楽しみすぎる!!!!!

奇跡(2011年製作の映画)

5.0

是枝作品の中で一番好きな作品。

子ども達の自然に見える演技に感動。

桜島が噴火したらどうするか?の会話で前田兄が「逃げて」て返した所、妙に笑ってしまった。
あのシーン、即興なのかな?

それにして
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大丈夫であるように ─Cocco 終らない旅─(2008年製作の映画)

4.0

この作品を観てCoccoを更に好きになった。

Coccoは本当に沖縄を、日本を、自然を、世界を愛しているんだな。

これからもCoccoがしあわせな歌をうたえるように世界が平和を保てますように。

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.5

柳楽くんの演技はもちろんだけど
YOUが演じるあっけらかんとしたお母さんが…
この人ほんまに現実でもこんなお母さんなのでは!?と勘ぐってしまいたくなるくらい様になってる。

子ども達の将来を考えるとど
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星になった少年 Shining Boy & Little Randy(2005年製作の映画)

2.0

確か実話に基づいた話なんですよね?

象と人間が心を通わす映画。

感動系だけど、話がもったりしててとにかく眠くなってしまった。

包帯クラブ(2007年製作の映画)

2.5

オープニングのカットが好きだった。

ただ残念なことにそのカットを超えるシーンは出てこなかった。

東京島(2010年製作の映画)

2.5

悲壮感漂う木村多江にはこの役は合ってない気がする。
沢尻エリカとか菜々緒のような女王様がやった方が様になるのか…?
或いは、冴えない女性を演じるのが上手な女優さんがやると面白いのかも。
江口のりこさん
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藁の楯(2013年製作の映画)

2.5

藤原竜也の胸糞悪い演技が素晴らしかった。
この人が演じる悪役好きだわー。

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

2.0

んー…
やっぱりこうなるかってオチで…
特に驚きもなく淡々と進んでいって終わりました。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

観る側を飽きさせない
こちらを楽しませてくれる工夫を感じられて好感が持てる作品だった。

でも前半の残虐シーンは不快。
まぁそういう映画ですからね、そこは特に問題ないのですが、アイディア勝負な感じが否
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.0

配役もストーリーも良いんだけど…

どうしてもやっぱり原作と比べちゃう。
原作の良さを超えていない気がする。
もう少し人間ドラマを観たかった。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.0

思っていたよりも良かった。

でも何かが足りない。
何も残らない。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

5.0

宮部みゆき先生の映像化で一番今のところ好きかも*

清水尋也くんはじめこれから期待大の俳優さんが一杯出てて…♡

まえだまえだのお兄ちゃんも頑張ってたね。弟と共に良い俳優さんになったなー。

E-gi
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.5

独特の世界観で面白かった。
ゴジゲンさんてこんな感じなの?

大悟さんのお話もっと観たいなーって思った。

謎の女子高生軍団がカッコ良かった*