SF要素のある設定に惹かれて鑑賞
ループする時間の中で
事件の手がかりを探すサスペンス
最高な盛り上がりが待っている訳では
無いですが、ストーリーはモヤモヤ無く
綺麗に纏まってる展開でした。
ヘ>>続きを読む
気になってたブラムハウス作品
気のいいオバさまとの出会いが引き起こすスリラー
大どんでん返しは無いものの
じわじわ迫り来る怪しさと
霊的な超常現象ではないホラーというところが好きです。
後半にか>>続きを読む
待ってました、これぞノーランマジック
19世紀を舞台にした
古風なマジシャン対決かと思いきや
小手先の技だけにとどまらない
マジックへの執念が
ストーリーをよりディープに展開させます。
観客に魅せ>>続きを読む
タランティーノ脚本の中でも異色の今作。
ロマンス路線のストーリーです。
改めて脚本の幅広さを感じると同時に
犯罪・暴力などのクライム要素が
全ての作品に通じて軸になることを
認識できました。
今作で>>続きを読む
2時間以内で観れるノーラン映画は
比較的レアな気がしました。
インセプションやテネット的な
複雑展開を期待してしまいましたが今作は無し。
実際の歴史に沿った物語なので
仕方ないですが、ストーリーは>>続きを読む
ついにタランティーノ作品完走
予備知識無しで観たので
序盤からのストーリー展開が
エキサイティングでした。
いつもの暴走タランティーノとは打って変わって
穏やかですが、このジャンルでも安定の仕上>>続きを読む
タランティーノマラソン終盤
新しい作品から遡って観て感じたのは
まさにタランティーノの原点
全てはここからはじまったんだと
思うと更にスゴみが増します。
今作での雑談シーンは他作人に比べて
理解>>続きを読む
タランティーノの映画愛が伝わる。
日の目を浴びた才能
スタッフを思いやる姿
作品の裏話(ちょっとだけ)を
知ることができる映画でした。
タランティーノ作品が好きなら
観て損なし。
手抜いてレザボ>>続きを読む
タランティーノが脚本したけれども
監督にはなれなかったという本作。
期待しすぎたのかパッとせず
観たという経験だけが残る。
スパイキッズと同じ監督だったんですね…
歴代作品を調べると、この映画の世界観が
真のロドリゲスワールドな気がしました。
デスプルーフを観た流れで鑑賞。
本作も含めて
見事な2本立てgrind ho>>続きを読む
めでたく第8タランティーノ
タランティーノ的には
ホラーという新ジャンルですが
映画の世界観としては
一昔前にあったgrind houseという
実際に存在したB級作品を上映する
映画館の雰囲気を再>>続きを読む
気付けば第7タランティーノ
巧みな話術で追い込んでくる大佐との
やりとりは緊張MAX。
頭の皮を剥ぎ取るという謎ポリシーと
クライマックスのハチャメチャ感は
タランティーノらしさが溢れてました。>>続きを読む
自分にとっての第6タランティーノ
あらすじの内容が、もはやネタバレなので
予習無しで観てよかった…。
もはや見慣れてきた安心の
タランティーノファミリー達が名配役。
今作では、よく言われる"意味>>続きを読む
vol.1観たら当然観る。
vol.2は元祖カンフー映画の要素が
ジャッキー育ちの自分には
かなり刺さりました。
西洋文化(カンフー)だけでなく
東洋文化(ウエスタン)要素もあり
見事なバランスで>>続きを読む
自分にとっての4thタランティーノ
幼少期に観たのですが
『恐ろしい程の血しぶき映画』
という記憶しかありませんでした。
そして大人になり
タランティーノジャンキーとなった今
『スタイリッシュアク>>続きを読む
賞金稼ぎが賞金首を換金しに行く道中での
立ち往生から始まるストーリー
ミステリー小説のような大筋と際どい探り合い
更にタランティンマジックがかかり
想像が及ばぬラストへ…!
自分にとっては3rdタ>>続きを読む
自分にとっては第2タランティーノ
表向きの紹介文は
売れっ子全盛期を超えて停滞気味の
俳優が頑張る映画という感じですが…
まさかのタランティーノスパイス炸裂。
実際にハリウッドであった事件が
題材>>続きを読む
サブスク解禁ありがとう
物心ついてから人生初の
タランティーノ作品を鑑賞。
今をときめくスター達の若かりし頃は
眩し過ぎる。
全員ひとクセありなキャラクターが
見事に絡まる展開は
うっかり2周目を>>続きを読む
前作は記憶にないので
フレッシュな感覚で鑑賞
ディズニー的なポップホラー要素も
ありつつ、心温まるストーリーでした。
2時間とやや長丁場ですが
平常パートもクセあり主人公達が
色々なアクセントを与>>続きを読む
シリーズ第7弾
正統派新シリーズの最終作的な
ポジションです。
前作からの新主人公が再登場。
精神病院という閉鎖空間では
完全に逃げ場無し。
新シリーズの中では
ストーリー展開、ホラー要素共に>>続きを読む
シリーズ第6弾
初代シリーズと変わって
新主人公が初登場する今作。
チャッキーの生前と
しっかりめに絡み合うストーリー展開で
過去シリーズにも厚みが出ました。
ドラマシリーズとも
しっかりリンク>>続きを読む
シリーズ第5弾
前作からの続編なので
花嫁回を観てからの方が良いです。
本作からはチャッキーシリーズとして
一気に世界線が変わるのを感じました。
ドラマシリーズを観る前に
観ておくべきだったと後>>続きを読む
シリーズ第4弾
これまでの主人公はいませんが
本作でチャッキーに新展開。
初手の襲われるシーンは
幼少期のトラウマ効果もあり
今もなお、しっかりと記憶に
残っていました。
新しいシリーズとしては>>続きを読む
シリーズ第3弾
もはやお馴染みな因縁の対決
1,2に比べると
どうも物足りないのが残念…。
だがしかし、主人公が成長する姿を
しっかり見届ける義務を
忘れては行けません。
片手間で観ても大丈夫>>続きを読む
シリーズ第2弾
ターゲットは1作目から継続。
もはや因縁。
順番通り観ていると
しっかりストーリーに入り込めます。
主人公の対応に勇敢さが加わり
成長過程に感心する脱線事案あり。
※あくまで個人>>続きを読む
チャッキーシリーズ第1弾
まずはここからという感じ。
「まだ来るんですか…」感がたまらん
そして2,3もトントン観ようと
気持ちが高まる
上映時の評判が良かったのが
気になり満を持しての初インド映画鑑賞
穏やかさと激しさが入り混じる
ストーリー展開、迫力のアクション
そして彩を添える民族音楽
いいバランスで調合されているな
という印象>>続きを読む
3DCGのしんちゃんを侮ることなかれ
構想7年のSF展開と純粋な心に
優しく染み渡るストーリーは
今までのしんちゃんアニメの
イメージを遥かに超えています…!
3DCGでしか見られない表情と動きは>>続きを読む
1観たから当然の鑑賞。
4人の友情が感じられるて
前作よりもストーリーは好きです。
1で慣れた人は
純粋に楽しめるはず。
無心で観るもの。
垂れ流しながら
酒飲んでお菓子食べるにはピッタリ。
cartoonの代表として
スクービー好きなので
変に期待せずニュートラルな気持ちで
観れば十分楽しめます
エモいロックが刺>>続きを読む
バッグスバニー好きには
たまらん作品。
toonworldに入り込んだ気分になれる
映像技術の進歩に感謝。
主要キャラだけでなく
試合中の観客席も見逃し厳禁
幼少期に何回観たか
分からんぐらい鑑賞。
山ちゃんの吹替が
幼少期からの記憶に
しっかり残っていたけど
大人になって英語の勉強がてら観る
リアルジムキャリーボイスも
またよかった。
cartoon>>続きを読む
原作は観たことないですが
そのまま映画を飛び込み鑑賞。
海外の人が描く日本は
スタイリッシュネオジャパンです。
そこで繰り広げられるストーリーも
また魅力。
アクションもスタイリッシュで
映像の展>>続きを読む
前作よりも断然こっちが好き。
間違いなく今作の方が
観てる回数は多いです。
成長した姿から始まるストーリーは
よりdeepでdopeな雰囲気を
まとっていて、また違う要素が
アップデートされています>>続きを読む
アクション映画部門で
かなり好きな作品。
庶民派ヒーローの
現実的やけども現実離れした
絶妙なバランスが
今までに無いヒーロー映画の地位を
確立したように感じました。
イケてない所からの
成長スト>>続きを読む
過去2作との強い繋がりは無し。
キングスマン史の勉強資料として
平穏に観る姿勢で臨めば十分。
時代背景も過去作の元祖に一するので
それを踏まえたらガジェットを含め
頑張ってるな〜という感じ。
期>>続きを読む