しまりすさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

しまりす

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きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

4.0

38本目。
主人公がタイムトラベラーでヒロインが6歳のときに初めて会い、娘が生まれた頃にも飛んだり、いつタイムトラベルが起こるかわからない、何歳のときのからだになって戻るかわからないそこが重要ポイント
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キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.4

37本目。
船長フィリップスの貨物船が海賊4人に襲われるお話。
船内の案内途中の罠の仕掛けで助かったと思う。実際にあった話であり海賊の恐ろしさ、生きてくため船を奪い、まだ少年である海賊、ハッパ、最後の
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渇き。(2013年製作の映画)

4.0

36本目。
鑑賞した後に小説の実写化と知った、多分端折られていると思うが残酷さは上手いこと表現できている、人間の狂い方もすごい、狂ってる人たちの演技力がハンパない。
狂っている父が愛してる?娘を探すと
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メメント(2000年製作の映画)

3.6

35本目。
強盗に襲われ記憶が10分程しか戻らない、犯人を追い続けるけど記憶障害があるからからだにメモをする男の話。
時系列ぐっちゃ、最後にまとまるけど、なかなか難しい。
利用されそうでされて、何を言
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東京家族(2012年製作の映画)

3.9

34本目。
日常的にあるようなザ邦画。
子供たちは全員東京で働き家族を作り、
親が東京に観光・子供たちに会いに行くの物語。
大人になって自分の仕事のことや息子・家族の程を考えるとあのようになるのかなと
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.4

28本目。
30日間のために出会い、30日間でその後の未来を過ごす。時間軸が全て逆で20歳が一緒にいれるのが最後、全て逆で切ない。でも映画の時間でまとめるのが大変であったと思う作品。時間軸の複雑さのせ
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.6

27本目。
箱入り息子娘。
出演者の演技力が素晴らしい。
夏帆の盲目の演技と可愛らしさ、愛おしくもかんじ自然で考えも納得、源さんのへたれとゲームしてるときの目のやばさ、でもなにか誠実なところ恋したこと
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.7

26本目。
人類絶滅を防ぐために宇宙に旅立つか、家族を捨てるか。
家族のため未来の人類のために宇宙に旅立ちすごい時間軸が違うし、宇宙のおそろしさ、五次元ってなんですか。
最初と最後らへんが最後繋がるし
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.3

25本目。
綾野剛をしっかりみれた、多部ちゃんの奔放な生き方、綾野剛のくしゃ笑顔。
たまにグサっとくるかんじと幸せが終わるんじゃないかという恐怖とか慎重に〜とか変に納得。
最後の展開は誰もがきゅんする
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.5

24本目。
最初と最後がつながる映画。後半になるとどんどん繋がってきて楽しくなってくる。
最後に結果がわかりすっきりして終わる。
もう一度観ても楽しめる作品、評価が高いのは納得できる作品。

ブレードランナー(1982年製作の映画)

3.2

22本目。
この作品単体だけだったら印象が薄く感じてしまう。
レプリカントの感情は最後に感動はされた。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

20本目。
理解に苦しんだり、目を離したらわからなくなるとよく聞いていた作品。
確かに深い。何が現実で夢なのか。夢のまた夢とか複雑。
でもこの複雑さ深さ、主人公のトラウマとのからみあい、現実と夢との時
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ラッキーナンバー7(2006年製作の映画)

4.0

19本目。
あまり期待していなかったがわりといい作品。
どんでん返し好きにはたまらない作品。
悪役があんな風にまとめてしとめれるなんてストレス0で終われた作品。
もう一度観たい。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.5

18本目。
エピソード4につながる最後の作品。
どうなってダースベイダーになるのだろうと…確かに仕方のないかもしれないけど、仕方ないと思いたくない暗黒面への落ちっぷり。
後半は全く違うアナキンで観てて
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.7

17本目。
小ちゃかったアナキンがジェダイとして大人になってオビワンの弟子として頑張ってました。
パドメへの想いが強い〜
エピソード1は完全なる前フリ、
一気に面白くなってていい作品になってました。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.2

16本目。
アナキンかわいい
オビワンわかい
エピソード4の衝撃より薄れる感覚がある

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.2

15本目。
ラブロマンスではない。
サマーの考えに納得する女性も今では多くないかもしれないなと感じた作品。
なぜ500日なのか最後にわかる。
時系列を行ったりきたり面白い。
さっぱりした恋愛もの。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

14本目。
ジェダイの帰還。父も帰還したってことでこの題名なのかな?
帝国軍への総攻撃。
ソロが冬眠してるとこに行って解いて、ヨーダのとこ戻ったら老いてて妹知って森の愉快な仲間を手に入れて父と戦って死
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

13本目。
まさに帝国の逆襲。
極寒の地に秘密基地をつくりそこに帝国軍きたり、ソロとレイアとかさらわれてルークはダゴバ行ってヨーダにあって修行して少し強くなって助けに行ってしたら友人に騙されてソロ冬眠
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

12本目。
シリーズ物の久々鑑賞。
人によっては公開順、エピソード順がいいと言われ様々だが、多いのはエピソード順がオススメされる。
がしかしジョージルーカスの罠にはまりましょうということでその時代観て
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.4

11本目。
72年の作品とは思えない出来。
シブい、登場人物多すぎ、いきなりバンバン人死んでく(しかも名前よくでてきてるなぁって覚え始めたときにソロで死ぬ)
マイケルがあんなかんじで成長してお父さんの
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ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

2.9

10本目。
原作がきっと内容濃くて考えさせられる作品、映画だと映像が流れてしまうから考える時間がなくてわからなくなる。
理解するのも大変なのに、音量を80にしてもやっと聞こえる状態。
一人一人の物語と
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.7

9本目。
やっぱりアンハサウェイはかわいい。
ベンの紳士さも最高。
物語もスッキリしてて最高。
何度でも観たくなる作品です。

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

1.4

8本目。
感想を書くまでもなく最初の30分ぐらいでつまらない映画だと気付いた作品。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.9

7本目。
長編なのに飽きることなくみれた。
最初物語の理解に苦しんだがそれもまたこの映画の魅力さ、後半に繋がる。
ダニエルクレイグのセクシーさはたまらない。
ボンド以外の役を観たくて選んだ作品、観てよ
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の・ようなもの のようなもの(2015年製作の映画)

2.7

6本目。
確かに北川景子の無駄遣い。
ほぼしんでんとととさんとゆみしか出てこなく、ほぼのキャストは少ししか出てこない。人の隙間に入るってのはこのやり方だ。
落語好きだったりまったり映画が好きならいいが
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.3

5本目。
自然の流れを変えちゃいけない。
あのマントがかっこよかった。