こういう手のドキュメンタリーをよくみていたのでなんとなくリアリティに欠ける印象だったが、総じて映像が綺麗だった。
ラストシーンの意味することについて小1時間友人と話し合ったが結論は出ず。
もちろん最初からそうなるだろうとは予測できるんだけど、その道のりが面白い。
これを参考にしてるドラマとか多いだろうな。
レザボアドッグスとか裏窓とかそのへんの作品を彷彿とさせる映画でした。
英語を喋れるようになってから、日本で生まれ育った価値の破片を失ってしまったような気がする。
風をあつめて、なぜこんなにも世界中でもてはやされるのか?
日本語の持つコンテクストが何も伝わらないことの>>続きを読む
すごいな。圧巻だった。
緻密に計算された言葉選び。
感情を操作されてる感覚、もう全感情を委ねてしまおうと思ってしまうほど。
涙が止まらなかった。
ママのタトゥー登場シーンちとおもろかった
牧師の娘の立ち回りが気持ち良くはなくて、モヤモヤを抱えたまま最後まで見ることに。
フットルースの曲がこんなに有名だった意味がわかった。ミュージカルの歌が流行るのは必然かな。
ストーリーはさておき、キャスティングがえげつない!
龍平わっか〜〜!デビュー作にしては刺激つよ〜!となった
圧巻。岡山天音の演技力には目を疑った。これからも出演作を追い続けたい俳優。
キャスティングが神
大いなる自由といい、最近はゲイカルチャーのかつての残虐ぶりを再認識させてくれる作品が美化されがちだな
団地の湿り切った空気感が満ちていて息が詰まりそうだった
高校生の時の彼氏の顔タイプ
誰も救われない話だったなあ
死にそうな中で生きてる人の心温まる話かと思ったら、ただひたすらに死にゆく人々の冷徹な話だった
会長クソすぎだろ、、、
大宮が「新幹線止めてみろ!」って言ってたの死ぬほど笑った、ジワリティ
まあ、ここまで酷いことは無いにしても、厨二病が行きすぎるとナッツアレルギーになるかもとは思った。
死すなのに死ななかったおじいさんの話。
いってぇ〜とずっと心の中で絶叫してた。
プードルちゃん居なかったら中和剤無くて死んでましたがな〜
何度も階段登ったのお疲れ様でした、という気持ちに。
日本でしか生まれなさそうなガッツリサブカルな雰囲気は◎
メッセージ性があまりに色濃く、国葬の日(反対派の視点から)といった感じ。
ニュートラルな作品なんてないだろうが、インタビュアーが「僕は当然反対なんですけども」と前置きをしながら質問していたのがなんとも>>続きを読む
予告編のスピードで話が展開していく。。
インドのイケメンの基準ってこんな感じかぁ〜
ジャズへの圧倒的リスペクトを感じる作品。
アニメーターもすごいよ、みんな宮本大だよ。
家族。言わなくてもわかることもある。
でも、言わなくちゃわからないこともある。
ポケットに数ユーロだけ入れて、朝までウィーンを歩いてみよう
悪者はこいつか、いやちがうこいつか、いやはたまたおまえか!!!
犯人探しばかりしてしまうのは人間の性ですわね。