健太郎の歩き方まで童貞っぽさを研究され尽くしてたのめちゃくちゃ面白かったな
今まで見なかったわたし、ばかばかばか!!
誰がなんと言おうと父親が悪い!でもいい脚本でした。演技者の想像力が試される映画。
儚い命、どう使い切るか。
一つのことを黙々と50年も続けることなんて私にはできないな。
全てが砂漠化した価値の尺度がないところで、小さな幸せを自分の価値として生きていきたい。
ひだまりの中で粛々と天に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うーん、、!重松清原作とはいえ、コンセプトが絞りきれてなかったような。
ファミレス、正しさと優しさ、味噌汁、離婚届、弁当、料理、不倫、吉田拓郎、優柔不断、etc…
小説ならではの散文的な伏線の良さが、>>続きを読む
こういうお祭り、派手にやればなんでもいい!やったれ!って感じで身内感強くて馴染める人には馴染めるし、その逆はまた然り。
「都会人が…」「余所者が…」と言う街ほど、狭いコミュニティの中で全てが完結してる>>続きを読む
葛藤、愛するこころ。
小学生の時よく見てたけど、今見るのじゃ全然違う意味合いをもつ。素敵な作品。
同棲を3日前から始めた。
私は『いつかくる別れ』を胸のどこかに抱きながら生きている。
彼は『私との幸せの現状維持』を謳って生きている。
2人で棲むことへの、『後に引けなさ』とでもいうのか、そういう>>続きを読む
みんなリアルクイーンによく似てて、キャスティングにとんでもない時間とお金かけてそうだなと思いました。
ただ狭いだけのコミュニティの中で戦争後の不満を互いにぶつけ合い、これから先の暗闇の中に輝く一抹の光だけを手繰り寄せようとしている人々。
その光は本当に見えているのか?
光だと信じている自分に満足した>>続きを読む
人は命の限りを知ると感情が良くも悪くも爆発的になるんだろう
終始、うーとか あーとか んーとか言ってた。
ほんとに好きな人は何もかも例外になるってほんとそう、そんな人に出会えるって幸せだし常に不安で残酷。
AV見させられてるみたいな気分だった。
いや普通に>>続きを読む
差別、差別、差別、これが世界のやり方か。
こんなにも誠実なカップルの間で育てられたら、私はきっともっと素敵な人間になれていたのかも。
ステキ!ステキ!ステキ!ほんとにステキな映画だったな〜!
彼と見に行って、よかったね〜と言いながら夜風に当たっていい気分。なんとなく映画のヨーロピアン調な世界の中に取り残されたようで、自然と近くのイ>>続きを読む
家族連れに囲まれて渋谷にて単独鑑賞。
のび太、相変わらずの頑固さ。よしよし。いいぞ。ストーリーの中で予測できなかったのは、なんだっけ、あのなんとかレプリカみたいな器械をのび太が落としてそれが島になっ>>続きを読む
徹夜明けの朝、ふと思い立った様に鑑賞。
ジョーカーが母親を殺すシーンで地震が起きた。家とともにジョーカーの腕が震えた。文字通り震え上がった。こんなことってあるんだな。
ほぼ完璧と言っていいほどの作>>続きを読む
数年ぶりに2回目の観覧。
日本語吹き替えじゃなくて今回は英語で。
テッドかわいいね〜私は好きよ。
いやーこわかった。全然ミステリーじゃないやん。ホラーやん。しかもエンディング悲しすぎて気持ちが晴れなかった。そんなこと思いつつ観終わった朝の6時過ぎ。
子役の子の謎めいた雰囲気が最高に怖かった、良い>>続きを読む
そ、それからがみたいんですけれどモ、、、となった。まあこんなもんか。絵の調子は好きでした。なんだかなぁ。主人公の不運っぷりがすごい。
あと、脇見運転とか稼働しっぱなしの切断器具とかそういう系に気をつけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いい映画だとは思う。感情がきちんと伝わってくる。ああそういう気持ちにもなるよね、わたしでもそう感じると思うな、そんな感じの共感を呼ぶ映画。
こういう女の子いるよね、バンドマンにめちゃくちゃ好かれる奉>>続きを読む