戦闘シーンのカメラアングルとかすごかった!映像になる醍醐味ってかんじ
乙骨くん恐ろしい子すぎる
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想い合う親子が離ればなれなの、、そんなの泣いちゃうよ、、
前作でも思ったけど音楽がいい
BUMPもいい
井ノ原さんのナレーションもいい、すき
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「正しく傷つ」き、自己と向き合うこと
精神世界を深く掘っていき、自己と向き合うことは春樹が小説でやっていることだと思うけど、そこをさらに丁寧に深掘りしていた印象
家福がハンドルを手放し、座席位置を>>続きを読む
風を読み、翼を羽ばたかせる🕊
朗読劇の円盤も気になるなあ〜!
自分が父親にしてもらった嬉しかったことを自分の子にしてやるのも「夢みた未来」なんじゃないの、エゴかもしれないけど
団地って不思議なところだなと思う
「これってどういうこと?」「この人ってどんな人?」、たまにはそういうこと考えずにぼんやり感じ取ったことだけを信じるのもアリ
"めがね"って着けたり外したりできるからいいね
よすぎた、、最高、、
2人とも最強にかわいくて気高い
ガールズ、我が道を突き進め!!
騙し合い、というより"出版業界にメスを入れる"ことが主題
私は本という"モノ"がなくなってしまうと困る人間だけど、それと同時に出版業界全体がもっと盛り上がるといいな〜!とも思ってる
色んな道が示され>>続きを読む
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"オトナ"になること、それは少し寂しいけど、新しい一歩を踏み出すことでもある
かなり丁寧に、そしてオタクへの力強いビンタと共に、メッセージを発信していたなと。これはもう卒業せざるを得ない
人は独り>>続きを読む
みんなもっとシンジくん(私たち)に優しくしてよぉ!!!
シンジを引っ張っていくアスカ、2人についていくレイの構図がすき、ちょっとほっとした
レイ、あんたって子は、、
ぽかぽか、、涙
TVアニメ版より友達同士、横の繋がりが強固になっているかんじ、良い
学生生活でしか得られないこと、たくさんあるはずだもん、、
「笑えばいいと思うよ」のシーンがすきです
レイを笑顔にできるんだよ君は、、!(新劇だとゲンドウのカットインもないので君が!!レイを!!笑顔にしたのよシンジくん!!)
ラミエルめちゃカッコよくなってる>>続きを読む
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麦と絹のような人は多分たくさんいる、だけど今まであまり物語にはなってこなかったような気がする。そこを拾って、確かに存在した2人の時間を大切に描いている作品。
変わっていく人を見つめるのって何とも言え>>続きを読む
おい森田剛…ここでもいい芝居するのかよ…
おとぎ話、でもルパンが素敵に見えちゃう
この不二子ちゃん最高すぎて大好き!
映像表現とか演出とか流石
人生は比べられるものじゃない、けど、歩んできた道程があまりにも違いすぎて…という俊也の気持ちが痛いほどに感じ取れてしまった。
知らないうちに事件に巻き込まれてしまった子どもたちの人生。人生って何なん>>続きを読む
「黄色のバスを押す」っていうモチーフがめちゃめちゃいい。
一貫した人なんているのかな、ある面ではダメだけど、ある面はとてもいい、っていうのが人間だったりするじゃんね、、そういうの感じちゃったな。>>続きを読む
何か問題が起こったとき、それが次第に忘れられてなかったことのようになるのもとても恐いと思った。
そうならないようにしたい。
サイダーみたいな甘酸っぱい青春。
今だけなんじゃないか、この先はどうなる?そんな不安は芽生えて当然…
でも、あなたが"一番"だから。今を一緒に生きよう。
原作を丁寧に、綺麗に、映像化していた印象で>>続きを読む
「一面的」でないのはみんな一緒。
色々なキャラクターが登場するだけで楽しい映画だった!
私は私だし、あなたはあなた。
いつまでも"最高な私たち"でいようね!
宝物な言葉にたくさん出会えた。大切にしたいです。
大事なのは、どんな人にも自由な選択権があること。自由を奪われたり、人生を利用されるようなことがあってはならない。
ラストの出版社でのジョーの会話、>>続きを読む
三角関係の恋愛を描いておいて、ぐっとくるのが友情ってところめっっっちゃいい
身体の撮り方うまい
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ラプンツェルがはじめて外の世界に出て、はしゃいではゴーテルのことを考えて…とか、毒親と子の関係描写がかなりリアルだったのでは。
ラプンツェルはゴーテルに愛を見出だしていたと思うので、これからもゴーテル>>続きを読む
大人とか社会とか周りの環境に影響、抑圧される中でも、自分の存在を守っていきたいよね