まゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

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死にたいくらいつらいことは たぶんいつまでもつらい だからずっと苦しい

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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こういうストーリーって、自分と重なるところがあるかないかで価値が変わると思う
わたしにはなにも刺さらなかった

普通、普通、ってうるさいな

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

5.0

このゆるさたまらない
ゆるゆるなのに、画が全部お洒落でかっこいいの
アイスクリーム叫ぶシーンだいすき

ラブゴーゴー(1997年製作の映画)

4.0

ラブゴーゴーってタイトル合ってるしかわいい!

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

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リアルなジェームズボンドの姿、というコメントに惹かれて観た

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

4.0

すごくおもしろくてたのしい映画だった〜!
ミニクーパーでカーチェイスしてるのかわいかった

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.5

東京国際映画祭にて

池松壮亮とクリープハイプとジムジャームッシュがだいすきなわたしはもう終始愛おしくてしかたなかった
思った以上にクリープしててジャームッシュしてる
ニューヨーク屋敷さんの役よかっ
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アレックス STRAIGHT CUT(2020年製作の映画)

5.0

こういう映画に救われている自分がいる
ギャスパーノエ、かっこいいな、全部がかっこいい
感動と恐怖とで手が震える

ひらいて(2021年製作の映画)

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こんな恋愛したくないけど、愛の行動力がまぶしくて羨ましいとも思う
愛の目がすごくかわいくてすごく怖かった

読んだの昔だから記憶は曖昧だけど、愛とたとえ、蹴りたい背中のふたりの関係性と似てる気がした

チャンシルさんには福が多いね(2019年製作の映画)

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映画の趣味が合わないとわかったときのチャンシルさんの反応がおもしろかった
平凡でなにも起こらない映画を退屈だという人とは分かり合えないなと思う、実際そんなことなくてもね

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.5

ずっとハラハラドキドキで全然長さを感じなくておもしろかった
怖いだけじゃなくて胸が張り裂けるような、感情を揺さぶられる映画だった
信仰がテーマになっていて、解説を読むとなお理解が深まる

DIVOC-12(2021年製作の映画)

4.5

コロナ禍という閉塞感の中で冷え切った心を溶かしてくれるような優しさと温かさに胸がいっぱいになって泣きながら帰った……

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

5.0

決闘シーン、涙がとまらなかった でもそれは感動ではまずなくて くるしさとか虚無感とかからくる涙で なにを願っているのか なにがかなしいのか 正義とは 愛とは なにもわからなかった 呆然と泣いた

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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ストーリーは普通だったな、全体的に暗かったな
これからおもしろくなっていくことを期待してます
ティモシーの泣き顔がだいすき

それから(2017年製作の映画)

5.0

自分は主人公ではないということ、いつ死んでもいいということ、すべてが大丈夫だということ、美しいものだということ、永遠に

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

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ほんとにかなしいけど、結末はすき
序盤から伏線がいっぱい散らばってておもしろかった

荒野にて(2017年製作の映画)

5.0

画が美しくてそれが余計に切なさを煽る 胸が締め付けられた
ケンローチ監督のケスを思い出した

クレアのカメラ(2017年製作の映画)

4.0

キムミニの声と話し方かわいくてすき
シリアスな会話でもずっと観ていたいと思うくらい心地いいの

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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このくらい誰かを愛してみたいな イスの人間性が素晴らしいな