これももう一度見たい
『ボーはおそれている』をイギリスで見た時にこの短編映画そのままじゃんって笑った記憶がある
YouTube短編映画も入れてくれるfilmarksありがとう
あまり内容覚えていないから見直さないといけないけど手軽に陰鬱な気分にさせてくれる家族の話だから好き
寝不足かつ研究(?)へのストレスを感じながらもBR2049の監督の2010年代sfなので観た
BR2049とdune1,2の静謐さとシンメトリー感が苦手でこの映画も好きじゃないかもしれないと思いなが>>続きを読む
思ってたよりオッペンハイマーの加害者と罪の意識の描写があって驚いた
自分も声を上げて状況を変えられる人間になりたいと思った
イギリス好きには最高
これを無料で見させてくれるアマプラには感謝
まさにサッチャリズム、新自由主義の時代を感じさせる
パートワンもBR2049もあんまりだったからこの監督の作品は自分の好みではないのかもしれない
昔の作品とどんな違いを作っているかは知らないけど結局白人男性主義的に見えた
他のsfでは見たことがない>>続きを読む
いくつか良い怖いシーンがあった
科学的に貞子の力を解明しようとしたところが個人的に目新しくて面白かった
よかったんだけど結局一作目が一番設定の面白さで好きだった
仕方ないけど結局戦闘や肉弾戦になってしまったのが残念、、普通のsfとは違う形の終わり方が見たかった気がする
宗教とか哲学の観点で見たマトリ>>続きを読む
論文によく出てくるという理由から2年ぶりにもう一回見た
やっぱり一作目のワクワク感は減ったけど面白い
オープニングの黒背景緑文字やショットなど攻殻機動隊の影響が表れていたけど、思ったよりアジア要素>>続きを読む
ツッコミどころそこそこあったけど総合的にはかなりいい
原作とは結構違う?ぽいけどでもこれを思いつくフィリップkディックすごい
外国の監督が撮った映画の中ではリアルな日本ではあったけど、一方で相撲やアダルトビデオ、女子高生など日本的な記号もあった
このレビューはネタバレを含みます
早く論文を読んで研究計画書書かないといけないのに見てしまった
確かにオタク受けしそうだけど映画的にはそこまでかな
若干元祖エクソシストへのリスペクトを感じられたのと主人公の乗っ取りが意外性があって>>続きを読む
ただのコメディかと思いきや経済格差の話も含めていて、同年代のジョーカーやパラサイト、アカデミー賞に関する観点から考えても面白い
アメリカと日本のこの映画の捉え方の違いが面白い
全然フォーカスされていなかった姉の存在が気になる
大竹しのぶの演技がすごかった
フロイトの夢分析とか精神分析を知るとより面白く見れるかも
レイチェルマクアダムスがよかった
主人公も可愛い
ポスターのレイチェルのポーズが面白すぎる
予想通りにだいぶ良かった
フランケンシュタインでもありメトロポリスでもありアルジャーノンでもあった
世界観とセットだけでお釣りが来るぐらいだしストーリーもよかった
最後のショットが本を読んでいる>>続きを読む
この映画大好き!とはならないけど一生記憶に残るんだろうなって映画
祖父母が末期癌で余命宣告されてしかもそれが本人に伝わってない(多分察してる)ところとか西洋寄りマインドを持つ女性、価値観の違いによる>>続きを読む
愛に溢れた映画だった
やっぱ容赦なく強い主人公映画は良き
エルの倒し方狡猾すぎて好き
見る人は最後のクレジットでキャスト名の下にあるaka(also known as, 又の名を)のところに注目>>続きを読む