ShibataToruさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ShibataToru

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パニック・マーケット3D(2012年製作の映画)

3.0

えっと

サメと災害を上手く関連付けた脚本は良いね。

ちょっとサメ君がちゃちいのはご愛嬌か。


意外に楽しめました。

一人一人のキャラがちゃんと立っているのが好印象。


俺が知ってる俳優が一人
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インセプション(2010年製作の映画)

3.5

渡辺謙がここまで重要な役回りを演じているとは思わなかったよ。

時間軸の整理が中々出来なくて、見ていて疲れましたね笑

あんな事が現実に出来るなら怖いよな、としか思えない。

どうやって撮影したんだ?
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フローズン・ブレイク(2019年製作の映画)

2.8

夏だからね。

少し涼しそうな映画をチョイス。



・・・・絶対にケーブルカーなんて乗らないぞ。



彼女絶対に凍傷だよな。

後日談も描けばもっと自然の怖さが伝わると思った。



極限状態に追
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

1.5

残念ながら俺には合わなかったね。

泣いたけど 笑

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

3.0

なんの予備知識も無いままに、妻と観た。

なんだ、面白いじゃないの 笑

たまには銃も撃たず、爆弾も爆発せず、核の脅威ってなんだっけ?っていう映画も良いなぁとしみじみと思ったよ。

俺も蜂に乗ってみた
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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.8

前から見たかったんだけど、ヤット観れました。

良いね。

テンポが良い。

男性版プリティ・ウーマンみたいな笑

こういう感情を表に出すシャーリーズ・セロンは久々に観た気がするね。

氷みたいな女よ
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.8

ジェットブレイクが自分の中では今ひとつだったので、口直しでこれを見直したよ。

やっぱこれだよな。

ぶっ飛び

ファミリー

ロック様

スティサム兄さん

このキャストが集結してこそのWS。

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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.2

久々に観直した。

今見ると中々に感慨深い。

でも、この夫婦喧嘩、俺は好き😁

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

2.5

かなり期待して行ったんだけどなぁ。

なんだろ?

必要だとは思うんだけど、ちょっと前段の説明がクドかったな。

お陰で一回落ちたよ 笑

後半のハチャメチャぶりは見応え十分だっただけにちょっと悔やま
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キネマの神様(2021年製作の映画)

3.7

良かった。

割と期待通り。

ジュリーには悪いけど、やっぱり志村けんさんバージョンで見たかった感は否めず。

ま、3回泣いたけどね。


永野芽郁ちゃんがあまりに良くて驚いた。

マドンナという名称
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.9

いや〜♬

妻に付き合って観に行きました。

ミッションは「絶対に寝ない!」みたいな感じで。



4回泣きましたよ、ええ笑

確かにどこかで観たシーンだなぁ?なんて無粋な事を思ったりもしましたが、そ
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

2.0

う〜ん・・・

ゴジラが格好悪かった


見所は闘うシーンだけ?って映画でしたかね?


オグシュンもトホホなデビューでしたね。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

2.1

たまにはこんな軽目の作品を。

セクシー美人とキュートなおデブちゃん。

おデブちゃんの勝ち 笑

JFK(1991年製作の映画)

3.6

長い。

そして、重い。

実に見応えのある作品。

この頃のケビン・コスナーは色気あるねえ。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.9

全く理由が分からないけど、観ていなかった作品。

史実。

イーストウッド監督。

トム・ハンクス。

これで観てなかった自分の判断が分からない。


初めて観ると言うことに気が付いて、やっと鑑賞。
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.9

最後とは言え、割と軽い気持ちで観に行ったのだけれど。

いやいや、観入ってしまったよ。

このシリーズの中では一番脚本が良いかも。

人物をきちんと描き出しているね。

思った以上の力作でした。
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

2.8

法律や男女平等などは難しくてよく分からないけど、一つの物語として引き込まれた。

強い信念を持つ人は自ら道を開く。

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

4.0

なんとも言えない余韻が残る作品。

これがアメリカなどの性が開かれている国の話なら全然違うストーリーが生まれていくのだろうが、この映画での男女は違う。

観て良かった。

しばらくはこの余韻に浸りたい
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.2

コロナ禍では無かったら、決して興味を持てなかった作品だろうと思う。

これが作られたのが10年前とは。

予言か?と思わずには居られないほどのリアル感。

淡々と進む物語に思わず引き込まれてしまった。
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

2.8

何故か共感出来た。

でも近くにいたら厄介な女性かもね 笑

イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

3.8

シリーズ2作目。

少しロッキーの影かチラつくものの、充分楽しめた。

単作としても面白いと思うが、シリーズとして見た方が面白さが増すと感じたね。

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

4.3

素晴らしい。

何故もっと早く観なかったのか?

シリーズ全てを観ると固く決意してしまった。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

1.9

映画館で予告編を観た時は【セブン・シスターズ】の焼き直し?だと勝手に解釈して、後回しにしていた作品。

似て非なる作品でした。

なるほど、そっち側からの一週間でしたか。


なんだか観終わった後でフ
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.1

ベン・スティーラーはあまり好きな男優では無い。

でも、この作品は何故か心に引っ掛かって、いつか見ようと思っていた。

今日休みを取れたので家で一人で鑑賞。



良かった。

観て、良かった。
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アラジン(2019年製作の映画)

3.9

アニメを実写版が超えるのは難しいと思っていますが、久々に実写版の方が良いと思える作品に出会えた感覚。

ウィル・スミスがノリノリ 笑

ジーニーの映画でしたね。

大画面で見たかった。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

1.8

すずちゃん、あまり可愛いくなかった。

それ以上でも以下でもないか。

どうせやるならもっと遊んで欲しかったね。

中途半端感が半端ない。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.2

う〜ん。

好きでずっと観続けてる作品なんですが。

闘いのシーンは流石の迫力で、大変良かった。

いつものメンバーも安定の演技でその辺は長く観ている者にとっては好印象。

神木隆之介、良いねぇ。
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劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

2.0

TVドラマが好きだったので鑑賞。

う〜ん、この終わり方は好きではない。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.2

この唐突感。

その後ジワ〜ッと込み上げる主人公への思い。

人は人によって変わることも出来るのではないか。

人と距離を置かなければいけないこの時代に、こんな映画と巡り会うのもまた感慨深い。

役所
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.7

最近観た中では、ストンと腑に落ちた映画。

最後にあの判決なのが逆に良いね。

本当の事は誰にも分からない。

役者もそれぞれ良い味出してた。

俺の中ではハッピーエンド。

原作を読んでみたくなりま
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

1.5

えっと、凄かったのは爆破シーンだけでした。

これきっと原作は凄く長い作品なんだろうね?

登場人物一人一人にちゃんとサイドストーリーがあって、最後にその個別のストーリーが交錯するような作品なんだろう
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

2.2

小説を読んでからの鑑賞。

一番大事な何故こうなったかの描写が無い。

よって、物語として不完全。





北川景子は良かった。


以上。