想像と違った。こんなドラマ性のあるお話だったとは、、、
知能が発達した猿たちは自我が形成されて、自分たちの居場所は自分たちで作ろうとしたわけで、
決して人間への憎しみだけでしたことではない。もちろん人>>続きを読む
今年一番心を動かされる作品に出会った。
橋本愛演じる主人公が田舎で自給自足をする話なのだけど、
生きる=食べるがひしひしと伝わる生活に、たくさんのヒントをもらった気がする。
山形に帰って父親の畑を>>続きを読む
ちょいちょい特技のお披露目会だったのは否めないけど、
さすがぶっとんでた。
けっこーな大音量だったのも○
清野菜名さんは、吉瀬美智子さん似の端麗な美少女なのに、ごりっごりのアクションで魅せてくる。要>>続きを読む
先生が亡くなった奥さんを思い浮かべながら言う
完璧な人間なんていない
お互いがお互いにとって完璧であればいいんだ
みたいなセリフが好き。
長澤まさみが最強なのはもちろんなんだけど、これ観るといつも麻生久美子の役に励まされる。
デジタルリマスター版をスクリーンで。
クラリスを助けに来たルパン。ポッと花を出し、星条旗がぱらぱらぱらーと。私が幼少期初めて憧れを抱いたロマンチックシチュエーションであります。
名作傑作なのは間違いご>>続きを読む
これは昔から大好き涙出るやつです。モスラの幼虫時代がいまも昔もチョココロネに見えてしまう自分の中での鉄板です。
極上爆音上映@立川シネマシティ
ゴジラの姿に一筋の涙が流れました。
ゴジラvs武藤×2
そこには人間が加わる隙も必要もない。ゴジラは決して人間のために戦うのではない。けど、人間側の味方という描かれ>>続きを読む
夢を懸命に追う姿は周りを動かす。みんな何も言わず「嘘」を後押しする。
最後の尿検査のシーン
じわっときました
ドゥニ・ヴィルヌーブ監督の『灼熱の魂』では、当時まだ観る作品の幅が狭く、テーマが重く難解な作品を避けていた私にとっても、全ての伏線が繋がる衝撃的なラストに身震いしたのを覚えてます。
前作『プリズナーズ>>続きを読む
根強いファンがいるということに、自然と頷ける。クライマックスの「宿命」にのせた一連の回想シーンは胸が熱くなる。 殺人の動機が腑に落ちない自分はまだまだ子どもなのか、時代によるものなのか、、、
「ヴァンパイアは革手袋をしている」なんていう決まりはジムジャームッシュの思いつきだそう。それがすごくクール!