カントリーだけを歌っていたアボリジニの少女たちが、ソウルミュージックでどんどん輝きを増して行く。
十分すぎる答え合わせや白黒はっきりさせすぎるエンディングは好みによるのかな。
OSとの会話が当たり前の世界でのお話で、OSが感情を持ち、人格があるってのが容易に受け入れられている。けど個人的には最後までなんか慣れなくて違和感(°_°)
日向ぼっこしてるような感覚になるあたたか>>続きを読む
個人的には『セレステ∞ジェシー』並みのヒット!
セレステもジェシーもチョイ役で出演してるという偶然?!合言葉ならぬ合ジェスチャーも劇中ドラマに登場。
『ステイフレンズ』も『セレステ〜』も女子がときめく>>続きを読む
『JUNO』『マイレージ、マイライフ』『ヤング≒アダルト』のジェイソン・ライトマンは恋愛に対して冷めた目線、捻くれた感情を持つ人物を描いてきたイメージ。
けれど、今作では「愛」を真っ向から描く。
離婚>>続きを読む
3Dでスクリーンにかぶりついて観るべし!今後これ以上のもの撮れるの?どうするの?!それくらい素晴らしかった!
自分海の中で一緒に泳いでたよ
映画をみる中で、そういえばイタイ女に対して一番目を背けてしまうな、と気づいた。
…(°_°)?
タイトルの斜め上を行く展開に終始唖然。最初の目的はどこへいった
若かりし頃のサラ・ジェシカ・パーカー。水上おいかけっこ。吹替版で観たから、セリフで変に笑えた。
まずオープニングの音楽からマックスおしゃれで、音楽は最後までとにかくセンスがいい(曲名とか全くの無知なんだけどねww)
そして、なによりも2人の関係の終着点が予想の斜め上をいく衝撃。新しいけど悪くない>>続きを読む
ヘッドフォンをした図書館のおっちゃんのシーン好き。優雅なクラシック流れながらのやつ