ただ単にインターネットで嫌われてる対象(現代アート業界、枕営業してる女、上流階級の年寄り、障害者、広義のバイトテロ、移民、マスコミ、etc...)を叩いているだけにしか見えなかった
やっぱりキューブリックってすげ〜②
戦争に関することを少しでも美化してるシーンが一切ない稀有な戦争映画
グザヴィエドランの作品でグザヴィエドランが演じている役というものがこの世に存在していてまじでたすかる
登場人物たちの属性によってカモフラージュされてるけど武士の仇討ち物語みたいなノリの話 別に死んでもよくね?って思いながら生きたり死んだりしてもいいと思わせてくれるから好き