ShigeyukiSaitoさんの映画レビュー・感想・評価

ShigeyukiSaito

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青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

4.4

Mr.Childrenにつられて観たけど良い映画でした。
旅が一つのテーマになっていて、自分自身旅が好きだし、その価値観ともマッチしていた。よくある恋愛ストーリーかもしれないけど、これが実話だっていう
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.9

何が正義なのでしょうか。戦争シーンがすごくリアルだった。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

あんな上司いたら速攻ぶっ飛ばして退職してると思う、、けどそこでもう一踏ん張りしてみると違う景色がみえるんだろうなあ

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.3

天才が賞賛される中でもがき苦しんでる様子がすごくリアルだった。雨の描写が多いのも印象的。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

本当にこんなことがあったんだと思った。仕事に熱意を注いでいるのが良き。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

無愛想だけどストレートに表現をするドライバーと心を通わせるピアニストのお話。時代背景とかも含めて観てよかった。最強の2人に近い?

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.3

旅するように暮らすのも、その時の置かれてる環境で見え方がだいぶ違うんだなあと思った

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

今更観賞。2人だけでなく、1,200年伝統を守り続けたことや、それを忌み嫌ったお父さんとの関係や位置付けが実は重要だったり、周りの伏線が張り巡らされてたのが面白かった

Mr.Children 「GIFT for you」(2022年製作の映画)

4.0

ライブに参加したからこそ、音が流れた瞬間にあの感動がフラッシュバックした。
インタビューも少し多いけど、この曲がこの人には自分とは違う響き方をしてるんだ〜と思えたので、そこまで気にならなかった。
Do
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

タイトルの意味がわかるまで色々と考察できて楽しかった、主題歌も良き。北村匠海が大谷翔平に見えたのは俺だけかな。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.1

かなりハラハラした。ホテルマンと同じ行動を自分がどれるか分からないな。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.0

どーやってリアルに撮ってるんだろう、不思議。ウィンモエってしてるシーンがずっと頭に残ってる笑

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.9

昔見たので正確には覚えてないけど、3で個人的には気持ちよく終わってたのでちょっとひっかかったかなあ。

天気の子(2019年製作の映画)

3.7

絵が綺麗なのと歌がよかったってことくらいかもなあ、、あまり刺さらず

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

政治家、メディア、国民、時の人として持ち上げられる人、皆んな皮肉たっぷりに描かれてた。自分もその1人なのかも。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.9

洞察力の鋭い人に色々と解説してもらいたい笑
棒読みなセリフと最後の岡田将生のシーンが印象だったな

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

娘の才能にいち早く気づく父、耳が聞こえない子が良かったと言いながらも娘を愛した母、口は悪いが妹のために早く街から出て才能を活かせという兄。家族のつながりがうまく表されてたな。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

3Dアニメーション、声優が違うとかで、映画館いくのを躊躇っている人、是非これは見に行ってほしい。オープニング曲が流れるシーンで、そんな不安が一気に吹き飛んだ。
山王戦が映像化されただけで感動するけど、
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僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

3.8

無骨な男同士の約束を描いた映画。
JR(ジュニア)ながら父親がおらず、アイデンティティがないといっていた子供が、「女は殴るな」と言われた男の美学を最後まで貫き通したのが古臭いけどかっこよかった

海街diary(2015年製作の映画)

3.9

鎌倉、湘南エリアが好きなので、映画の中で流れてる時間がすごく心地よく感じられた。
ありふれた日常の中から幸せを見つけ出すことって簡単なようで難しいなあ

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

めちゃ感動した。主人公以外にもスポットライトが当たってたのがいい(もっと当たっても良かった気がした)し、辛かったお姉ちゃんも弟のことを見捨てずにいたのが良かった。
皆それぞれが悩み闘っていて、それを理
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

これは3回見たい。
1回目は何も知らずに、2回目は伏線がどこにあるのかを確認して、3回目は作品を楽しみたい。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

これは面白い。何が正しいのか、色んな人と議論したい。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.9

クリストファーノーランの映画の中だと分かりやすかった記憶

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

クイーンがいる時代に生まれたかった。ただただかっこよかった。

レインマン(1988年製作の映画)

4.0

親がオススメしてきたけど、その理由がすごくわかった。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

これ観たら、ワンピースのDrヒルルクとチョッパーの過去編、BUMP OF CHICKENのsupernovaも併せて見聞きしてほしい。
人はいつ死ぬのか、その答えがあると思う。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.0

嬉しいだけの感情だと崩壊してしまう。喜怒哀楽とはよく言ったものだなあと思った

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