夢の中のループ画はミシェルゴンドリーのミュージックビデオを彷彿とさせて面白かった。けど、タイムラインが未だにごっちゃになって分からない。日本販売用のパッケージは映画の内容と全く別物だろう。
狂気迫る人物描写とキャストの演技に度肝抜かれました。とんでもなく残酷な実事件を題材にしているのに、狂気迫るシーンと笑いは背中合わせで、「吉田ー!!!元気でなー!!!」何度見ても噴く。
houseフリークの美大生のツトムくんが、Urei1620をひねりながら、水野さんを想うものがたり。
デンゼルワシントンの年齢を感じさせない観た目と堂々さが、渋すぎた。。