このレビューはネタバレを含みます
チョ・ジョンソク目当てで視聴。
くーー！やはりチョ・ジョンソクが出るドラマはいい！
個人的には、役者目当てというよりは、ドラマの登場人物の人柄を好きになるので、役者と役柄は別の人と捉えてはいるけれど>>続きを読む
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応答せよで好きになったリュジョンヨルが出てるー！と思って視聴。
vikiで見てたら、日本語訳が途中で無くなってしまったものの、クロームエッジのブラウザなら英語字幕を日本語にai翻訳出来ることが分かり、>>続きを読む
まずはめちゃくちゃ個人的な感想ですが、『黄金の私の人生』でシン・ヘソンさんが演じた役の悲壮感がとても苦手に感じて以来、「可愛そうな役=シン・ヘソン」という感じで、30だけど～も観ていたのですが、このド>>続きを読む
人間アレルギーの大企業の御曹司キムミンギュと、自身を素に（知らないうちに）作られたAIロボットのフリをするチョジアによるコメディドラマ。
キムミンギュは、ジアがロボットのフリして問題に対処すると「ロボ>>続きを読む
IUは、いつも、かわいいだけじゃない、難しい役ばかり選んでるなー(だけどそこが好き)と思いました。
IUの役どころは、チャンマンウォル(=満月)。
舞台はホテルデルーナ、1300年の歴史ある宿であり、>>続きを読む
遺品整理人「ムーブトゥヘブン」でイ・ジェフンが好きになって鑑賞。
結果、観て良かったです。
ドラマで扱われる犯罪は、実際に韓国の社会で起きた犯罪であり、途中で挟まれた冤罪のドキュメントも実際のものであ>>続きを読む
ドラマのメリハリになるアクションシーンをアニメで表現するのが新鮮でした。
茶々を入れたり牽制したり暴走したりする細胞たちの愛らしさ。
そして登場人物ウンやユミやセイの、わかっていてもどうしようもない(>>続きを読む
生き別れ、義理の親との確執、収入や年の差の格差、記憶喪失、と、あるある全部入りのドラマでした。
2021年のドラマとは思えない作りで、何かを伝えたい事があるわけではなく、こんなの好きでしょ？って感じで>>続きを読む
最後は、それしかないだろうなという終わり方でした。
見始めてしまったから全部見たけど、見る必要があったかと言われると。。
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青春って、振り返って初めて、あぁ、あれがそうだったんだなと気がつくものだなと、
ドラマを観ながら思い返していました。
めちゃ青春ドラマ！
そして私はチェ・ウシクが好き！
ウシク扮するウンの名言
「>>続きを読む
とうとうVPN（海外IP）を駆使して楽天VIKIにまで手を伸ばしてしまいました。
まずは言わせてください。
オ・ジョンセ最高！
アンクル最高！！
叔父と甥が歌う場面も多くて華やかです。
物語は、賃>>続きを読む
好き過ぎて二周しました。
ドラマという形態の中で、名前は知っていてもどんな病気なのか実際には知らない心の病気を、とても身近に感じることが出来ました。
他人の靴を履くって例えばこういうことなのかと思った>>続きを読む
チャン・ヒョクさん見たさに鑑賞。
またまた登場のオ・ジョンセさんは今回も悪役ですが、本当にいい役者さん。
しかし、渋目のチャン・ヒョクさんと童顔のパク・ソダムさんのカップリングは、見た感じの年の差が気>>続きを読む
チェ・ウシクの魅力爆破のドラマでした。
韓国ドラマでは、割と個性的な（そしてわかりやすい）名前をキャラクターにつける事が多い気がします。
今回のチェ・ウシク扮するカン・ホグも例に漏れず。
劇中ではホグ>>続きを読む
タイムスリップものとして始まったのですが、そうしたのは、歴史上の解釈は捻じ曲げるべきものでないから、生まれ変わって幸せになったという結論のためかな、と思うくらいには、途中から、救いようなく暗い話でした>>続きを読む
ずっと見たいと思っていたドラマで、やっと見れた今、「好きだ」としか言えません。。
パク・ソジュン扮するドンマンがチェエラ（キム・ジウォン）に「あなたはバカだけどチンケじゃない、大成する人」と言われ、腰>>続きを読む
初めに映画があって、それをドラマにした様ですが、映画の方は未視聴です。
映画だと2時間弱の枠の中で人物の説明に30分もかけられないけど、16話のドラマだと、3話（3×60分）位は説明の時間ができて（そ>>続きを読む
“女が恨みを抱えると真夏でも霜が降りる”
劇中にあったセリフですが、これがドラマの邦題タイトルに関わっているのかも。
何も知らずに見ていたけど、主役の女性の兄がビンツェンツォカッサーノ！で少々取り乱し>>続きを読む
イ・ソンギュンさんのファンだと思っていたけれど、このドラマ観た後、私が好きなのは「マイ・ディアミスター」のイ・ソンギュンさんが演じたパクドンフンさんだったんだなーと改めました。
そして、このレビューを>>続きを読む
野球球団の裏方の人たちが、オフシーズンにどんな事をしているのか、を軸にしたドラマ。
ナムグン・ミンはもちろんだけど、オ・ジョンセさんも良い俳優さんだなーと思いながら入り込んで観てました。
余談ですが>>続きを読む
双子のハウスキーパーになるソ・ジソプ観たさにU-NEXTに入会しました。
困り顔で子どもをキャイキャイ喜ばせるソ・ジソプ（キムボン）案の定最高でした。
“お鼻”って韓国でもするんですね。子どもの頃を懐>>続きを読む
ヒロインのファン・ジェウムさん（役名オ・リジン）の基本ドタバタコメディの演技が少し苦手なのですが、多重人格に苦しむ主人公ドヒョンの過去や説明が終わったep4あたりから、何となく気にならなくなりました。>>続きを読む
終末期医療の話。
韓国のデパート崩壊事件は応答せよ始めいろんなドラマで見かけますが、このドラマでは登場人物たちの一つの人生のきっかけになっています。
初回の、海辺の食堂の美味しそうな料理と、それを美味>>続きを読む
韓国ドラマは、度々現実社会で起こった問題を引用して、忘れるなと伝える力があって、凄いなと思うのですが、今回はセウォル号の沈没事件がそうでした。
国立科学捜査研究所に解剖医として務めるペグボム。（天才と>>続きを読む
実は一度観たときはあんまりハマれず、しかし余りにも評判が良いので、私にこのドラマの良さが見出だせなかっただけかもと思い、見たいドラマが公開される谷間に再視聴しました。
それで気が付いたのは、一度目に「>>続きを読む
ナムグン・ミン目当てでの視聴。
刑務所から出る（刑執行停止制度）のために、そこまでする？という前半の無茶もすごいが、その後の出世競争というか、駒の取り合いも、別次元の話過ぎて。
ナムグン・ミン、こうい>>続きを読む
ナムグン・ミン目当てで観ました。
謎の動体視力凄い設定に笑いました、ダンテとジュンスの友情も良かった。
叱られたら反抗する、歯向かうのではなく気楽でいること、大変なのは叱る方。
一度反抗したらやめない>>続きを読む
放浪ドクターの名前は
度々他のドラマで見ていましたが、やっと本編を見れました。
2016年のドラマということで、
女医を見くびって「女は信用ならん、男の医者をつけろ」というジジイが出てきたり、なにか大>>続きを読む
人は誰しも障害者、のセリフが良かったです。
私もメガネ無いと30センチ先の文字も読めない。
騙すより逃げるほうが悪い、と言える社会であるといいなと心から思いました。
もちろん騙すこともない方が良いの>>続きを読む
バッドガイズ2→（間あけて）1→2と改めて見たので、その印象からまず書きますが、1ではなされていなかったドラマの舞台になる都市の説明、悪役の動機などが、今作では最初に視聴者にわかり易く提示されています>>続きを読む
ナムグン・ミンとジュノのバランスのとれたナイスコメディでした！
間に挟まれるユン代理も、どちらのことも理解しようとし耳を傾ける、非恋愛ドラマになっているところがすごく好きでした。
他の方のコメント見て>>続きを読む
正攻法では解決出来ない事件を、囚役者を集めて解決しようとする話。
徐々に発覚していく人間関係が、割と込み入っていて、その割に伏線などなく発覚していくので、ん？ってなることがしばしばありました。
しかし>>続きを読む
39歳の敏腕記者と25歳のバイトの達人の年の差カップルの恋愛ドラマ。
放送が2014年ということもあり、今の時代に合わない表現があったら嫌だなと思いながら観始めましたが、1話目でパクソジュン扮するドン>>続きを読む
順調に行くかと思えば、ひっくり返される、大波続きのストーリーでした。
これは私の日常生活に於いても、ひとつ課題であるのですが献身とは何か何を犠牲に何を尊ぶか、みたいなドラマでした。
「良かった、捨てら>>続きを読む
