このレビューはネタバレを含みます
ホットギミックと形は違えど女の子がひとりでキラキラする映画。大好き!
小松菜奈ちゃん×縷縷夢兎×靖子ちゃんのシーンでもうかなり満足した(開始一秒)。その後すぐに美しすぎる菅田将暉が登場して、二人の画力>>続きを読む
自分がやれやれ系主人公だと自覚するやれやれ系主人公。何年も前の映画だけど序盤にきょんが「夏あち~と思ったら急に寒くなって、秋どこいった?」みたいなこと言ってて2019年のきょんかと思った
つまらなくはないけど、今はそんなに読みたくない本を読んでいた。以前の自分なら読み始めたからには読み終えないといけない責任感があって、まあ最後まで読んだら意外と面白かったってこともなくはないけど、本当は>>続きを読む
内海くん好きです。どタイプ。博識たとえツッコミ、慣れてないサプライズ、ラストシーン。はあ。好きです。
ずっと好きでいてくれる?今は好きだけどずっと好きでいられるかはわからない。私が聞きたいのはそういうことじゃない。
ツチダ予備軍、いやほぼツチダなので沁みました。もっと殴られるように観ている自分が傷つく>>続きを読む
当たり前だけどAVに出ている人も現実世界を生きてる人なんだよ。
性についてもっと考えるべきだなあ。
コミュニケーションは一つじゃない。優しい言葉をかけるだけが優しさじゃないし、直接的なほど相手に伝わるわけでもない。
観た人に丸投げするような部分があったけど、それはそれで問題ないよね、だってそういう内>>続きを読む
伏線回収祭。規模の大きさ、歴史の長さ、キャラクターの強さがさすがSTAR WARS、、
BB8がずっと可愛い
ひとのことは上手く誘導できるのに、自分のことになると最後の一手が上手くいかない。感情をそのまま表現することが何より難しかったりする、、
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アーサーは人生は喜劇、みんな主観的なものの見方をすると言ったが、それは本当にそうで、アーサーのことを傷付ける者はアーサーを世界から消して、またアーサーは自分を傷付ける者を世界から消した。やり方が少し違>>続きを読む
息をひきとる少し前に体調が安定する様子が、わたしには見たことがない穏やかさで、おだやかに死ぬとはこういうことを言うんだなと思った。
ひとが1人死ぬことによって、または死ぬ少し前、まわりの人の生き方が変>>続きを読む
長澤まさみが本当に…かわいい……
なんでとかどうしてとか説明できない好きとか一緒にいたいとかって気持ちを大事にしたい
それぞれの永遠が描かれていた。いくら過程を変えても運命は変えられない。でも、過程を変えることで結末は同じでも絶望を希望にすることはできた。なんなら物語の中では永遠だから結末でもない。