良くも悪くもいつも通りのクレヨンしんちゃん。
大和田獏ネタとかキングトーンズとかの古い小ネタを挟んできたところがおもしろかった 子供達を置いてけぼりにする感じ!
ろう者女子とその親たちのインタビューから構成されたドキュメンタリー。
選手の笑顔が素敵だった。
最初「なんだこの人」と思ったけど、だんだん美しく見えてくる。
大野一雄の表現を完全に理解している、と言ったら嘘になるが、たしかに美しく、綺麗だと感じる瞬間があった。
クレヨンしんちゃんなのに暗くて怖い。不安になる描写が多い。
相変わらずタランティーノの悪趣味全開。
『ジャンゴ』のような世界観と『レザボアドッグス』のような疑心暗鬼の展開と『パルプフィクション』のような時間の遡上。
最初はダラダラしてるけど、後半から怒涛の>>続きを読む
題字やセット、衣装など、様々なところに散りばめられた「朱」に注目するとおもしろい。
期待通りのバブル映画。
原田知世かわいい。竹内力がまださわやかな役をやっていた頃。
ダイビングシーンでの『C調言葉にご用心』が合っていて気持ちよかった。
このレビューはネタバレを含みます
勢いがある映画はサイコー!
ストーリーは、簡単に言ってしまうとただ行って帰ってくるだけなんだけど、その世界観がめちゃくちゃ良い。
ギター弾いてるやつ出てくる度に笑った。
絶叫上映、次こそ行くぞーー!>>続きを読む
ひたすら世界観がサイコー!
この時代のアメリカで青春時代を過ごしたい人生だった。
笑っちゃう。
今見るとめちゃくちゃダサいんだけも、一周回ってかっこよく見えてくる。
かわいい。音楽がそのかわいいらしさ、幼さを惹き立てていた。
あの二人がどこへ行ったのか あなたわかる?
きっと地獄なんだわ
クリントイーストウッドとソンドラロックがラブラブだった時の作品。
リアルでも恋人同士なだけあって、映画にもその幸せな雰囲気が表れていた。
私の人生に一番影響を与えた作品。
ロードムービーのイメージが強いが、後半のトリップするシーンがこの映画の最大の魅力だと私は思う。