オムニバス映画。
カラーの黒澤明もかなり良い。
内容よりも画の綺麗さ。世界観。
特に、「狐の嫁入り」。
「赤富士」は本多猪四郎ワールド全開。
「赤富士」、「鬼哭」は現代人に観て欲しい。
タランティーノの処女作。
この頃からセリフ回しがかっこいい!
外国人の顔を認識するのが苦手だから、登場人物を区別するのに時間がかかった。
マイケルファンではないけど、1人の男の生き様を見ることが出来て楽しめた。
最後にあの曲を持ってきたところが良い。
松田龍平かっこいい、酒井若菜かわいい。悪く言えば、それだけ。
キヨシローが出てきて踊るシーンは楽しかった。
期待したらめちゃくちゃがっかりした。
バトロワの名を汚した駄作。
一回観たらもう良いかなーって感じ。
風景描写がきれい。
特典映像の監督インタビューに出てくる新海誠の飼い猫がかわいい!
思った通りの結末。
女尊男卑とか社会に問題を呈しているところが良かった。
ゆったりとした中にも爆発寸前の緊張感がある。その雰囲気は好きだったけど内容は私にははまらなかった。
でももう一回観たらまた評価が変わりそう。
観る人によってかなり評価がわかれる作品かも。
最後のセリフに「え?」ってなったけど自分なりに解釈した。
自己愛じゃ無くて、純真だった自分に対する嫉妬。
平沢進が合う。
内容はかなり退屈だった。
シンメトリーな表現とか、映像的な美しさがすごいのでこの評価。
内容だけならかなり評価は悪いかも。
映画を好きになるきっかけの作品。
初めて観たのは小学生だったけど、よくわからないけどとにかくかっこよかった!
この作品だけで半日くらいは語れる。
九条ちゃんも好きだけどゆきお!!
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いじめの描写が観ていて辛かった。
大沢たかおのうざキャラがわりとすき。
観た後一週間くらい暗い気分が抜けなかった。
エンディングの風景が好き。