ゆみこさんの映画レビュー・感想・評価 - 28ページ目

ゆみこ

ゆみこ

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(1990年製作の映画)

4.2

オムニバス映画。
カラーの黒澤明もかなり良い。

内容よりも画の綺麗さ。世界観。
特に、「狐の嫁入り」。

「赤富士」は本多猪四郎ワールド全開。
「赤富士」、「鬼哭」は現代人に観て欲しい。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.6

タランティーノの処女作。
この頃からセリフ回しがかっこいい!

外国人の顔を認識するのが苦手だから、登場人物を区別するのに時間がかかった。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

2.5

マイケルファンではないけど、1人の男の生き様を見ることが出来て楽しめた。
最後にあの曲を持ってきたところが良い。

恋の門(2004年製作の映画)

2.5

松田龍平かっこいい、酒井若菜かわいい。悪く言えば、それだけ。
キヨシローが出てきて踊るシーンは楽しかった。

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

まさかのハッピーエンド!
ラストの羽が舞うところがきれい

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

4.2

ジブリ作品で一番好きかも
1960年代、学生運動要素など、好きな時代背景

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.0

一回観たらもう良いかなーって感じ。
風景描写がきれい。

特典映像の監督インタビューに出てくる新海誠の飼い猫がかわいい!

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

3.0

思った通りの結末。
女尊男卑とか社会に問題を呈しているところが良かった。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

2.8

ゆったりとした中にも爆発寸前の緊張感がある。その雰囲気は好きだったけど内容は私にははまらなかった。

でももう一回観たらまた評価が変わりそう。
観る人によってかなり評価がわかれる作品かも。

千年女優(2001年製作の映画)

3.1

最後のセリフに「え?」ってなったけど自分なりに解釈した。
自己愛じゃ無くて、純真だった自分に対する嫉妬。

平沢進が合う。

2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

3.2

内容はかなり退屈だった。
シンメトリーな表現とか、映像的な美しさがすごいのでこの評価。
内容だけならかなり評価は悪いかも。

青い春(2001年製作の映画)

4.8

映画を好きになるきっかけの作品。
初めて観たのは小学生だったけど、よくわからないけどとにかくかっこよかった!

この作品だけで半日くらいは語れる。
九条ちゃんも好きだけどゆきお!!

ベランダゲーム、
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

2.8

いじめの描写が観ていて辛かった。

大沢たかおのうざキャラがわりとすき。

観た後一週間くらい暗い気分が抜けなかった。
エンディングの風景が好き。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

4.5

展開早くておもしろかった
けど、オチが予想できてしまったのが残念。