ツーチャンさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ツーチャン

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ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

5.0

つらい、、、
ジェーンの涙に、私の涙が止まらなかった。
彼の人生。
本当に取り戻せたのだろうか。

優しいトランペットの響きが胸に残る。

ジャズって。
なかなか聴く機会がなくて。
マイファニーバレ
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ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気(2015年製作の映画)

3.0

日本では同性愛者というのは、正直大っぴらに公表できる国じゃないと思う。
現実的に私自身その感覚もよくわからないので、なんとも言えないのだけど、
男であれ女であれ。
愛する人を大切に思う気持ちは変わらな
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17歳の肖像(2009年製作の映画)

-

大人と小人は。
どこで区切られるんだろう

申し訳ないけれど、観ていてかなり腹が立った

大人の世界を覗きこんだ子供が大人になったと勘違いして、、、
大きな間違いを犯す。

それにしても、あんな腹の出
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

PK
またでた(笑)と!!
インド映画長いけど、素直に感動。良かったと思える。

今現実に迷っている若者に観てほしい。
かなり長いのですが、飽きずに観られました。

親のために勉強するの?
親が喜ぶか
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麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

4.5

素敵だったわぁ
まつげの長いこと!!
ウエストの細いこと
パリへ行って、どんどんと洗練されていくサブリナが素敵だったわぁ
使用人たちがみんなでサブリナを応援しているのが微笑ましかった。
たとえ手の届か
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七年目の浮気(1955年製作の映画)

3.5

マリリンモンローの映画をはじめて観ました。
男はいつまでたっても子供だし、自己中
ほとんどが妄想の世界で笑えましたが。
モンローの声とか、すごくかわいい

ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声(2014年製作の映画)

2.5

ボーイソプラノ
神様から借りている声
なるほどなぁ
うまく言ったもんだな

ダスティンホフマンが出ていたので観賞

素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店(2015年製作の映画)

3.6

実際にあったらとっても怖いんだけど。
笑った

死にたいと思っても、、、
まだまだいいことがたくさんあるかもしれない

運命だから。
いつかは、、、
満足だった
いい人生だったと思えるように
生きてい
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ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.5

もしあのとき
言い出したらきりがないけど。
初恋は思いでとして、、、

でも、こんな素敵な初恋話
なかなかないよな~

ヴェローナ
行きたい
ジュリエットの館
行ってみたい。
映画鑑賞で、行きたいとこ
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水曜日のエミリア(2009年製作の映画)

3.5

勝手な事ばかり言ってる主人公だった。
子供に罪はない
自分の子を亡くしたら、(亡くさなくても)前妻の子可愛くないと思ってしまうのは仕方ない。
正直な気持ち
再婚しても子供は作らないに限るね!

エール!(2014年製作の映画)

2.5

愛の叫び♪
本物を聞いてみたいと想った
余談ですが
視覚障害とか他の障害は疑似体験でき、いかに不自由なものかということは理解できる。
そしていかに自分が幸せだということも。
でも聴覚障害だけは疑似体験
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男と女(1966年製作の映画)

4.0

切ない。
という気持ちはこういうものなんだろうな。
私のなかでは死んでいないの。
と言ったアンヌの寂しげな表情がとても印象的。
でも、所詮
男と女
♪~シャバダバダシャバダバダ♪

何もかもがオシャレ
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マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

4.0

ジャクリーンビセット。
久々に、、、
私の青春時代、スクリーンの表紙を飾ったりしていた頃を思い出す💡
こういう関係でいられる女友達。
そうそういないね。
自分の運命を受け入れられずに、暴走していく彼女
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武士の献立(2013年製作の映画)

3.5

海外の料理も素晴らしいけど、日本の伝統を重んじる料理の数々。
内助之功というのはこういうことをいうのだろうなと思わせる作品でした。
良い包丁を使うと料理が上手になった気になるけど、気のまな板に包丁が響
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最高の花婿/ヴェルヌイユ家の結婚狂騒曲(2014年製作の映画)

5.0

とても素敵なお話
そして面白い!!
日本では宗教が、結婚の障害になることはあまり聞いたことがないけど。
普通に婚家の宗教にかわってしまうから。
新興宗教は別として。

国も違えど、人種も違えど
親は子
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武士の家計簿(2010年製作の映画)

3.0

子供の目を真っ直ぐに見られる親でいたい

心にグサッと

正直でいなきゃいけないね。

あんなガチガチな夫だとかなり辛い生活。

実話だからこそ、グッと来るものがある。

こういう時代劇すき。

最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

3.0

年を取っても素敵!
輝いてる。
そんな風に日々を重ねていきたいな。
一人は寂しい

ダイアンキートン
とても素敵
髪型真似ようかな

マイケルダグラスは、お父さんによく似てきましたね
顎の線がないけど
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アフロ田中(2012年製作の映画)

3.0

笑った
普通に笑えた
邦画は馬鹿馬鹿しいのを観るのがいいのかもしれないと
おもった

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

3.0

こういうファンタジーはやっぱり苦手かな
まぁ、声で楽しみました

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

2.0

なんかね、
すべてを手に入れることができたら、面白くないよね

恋するレシピ 〜理想のオトコの作り方〜(2006年製作の映画)

3.0

日本では親と同居していることが普通
海外では子供の頃から親とは別の部屋で寝て、或意味自立させられているというか、、、
だからといって親の愛情がないわけではないのだけどね~

内容はともかくとして、ラス
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キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

3.4

すごく現実からかけ離れた内容なんだけど。
海外では普通なのかな。

男女でも、女同士、男同士でも
変わらない生活に退屈して
刺激を求めるものなんだね

でも、失ったときに何が大切かわかる

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.5

見るだけでも美味しくて、味も絶品な料理も、厨房は戦争なのかな。
プロフェッショナルは辛いな。
そして信用を取り戻すのは、並大抵じゃないな。

余談ですがシェフの着るユニフォームは二重になっているそうで
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セルラー(2004年製作の映画)

3.0

ハラハラドキドキサスペンス
スッキリ感もあって、
最後は(笑)
とってもよかったです。

それにしても出てくる俳優さんは、海外ドラマに出てる人が多かったなぁ😻

PK(2014年製作の映画)

5.0

コメディーが観たくて何気なくとったんだけど。
ちょっとだけ予告で観た気がするんだけど。
はじめのうちは本当におかしくて、ゲラゲラ笑ってしまったのだけど、、、
何々。
最後は泣いてしまった。
コメディー
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クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

5.0

これ。何でこの時期に観てしまったのだろう、、、
悔やまれる。
家族っていいな。
それぞれの個々のやり取りが、胸にグッと来る。

ダイアンキートン、素敵すぎる

クリスマスに観たい映画の1つが増えました
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5時から7時の恋人カンケイ(2014年製作の映画)

3.0

んー。
きっかけは不倫だったとしても。

お互いに家族を持っているのに、本当の心は違う人を永遠に愛し続けている。
夫!妻!
お互いの相手にかなり失礼じゃないかしら。
自分の夫が、結婚する前からの人をず
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.0

ミシェルウィリアム、、、
嫌いになりそう( ̄▽ ̄;)

嫌でたまらない。めんどくさい
という気持ちの表情がとても上手い。同じような作品を観ていたからかな。
若い夫婦の、浅はかさというか。
正直、シンデ
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ストーリー・オブ・ラブ(1999年製作の映画)

4.0

これ、かなり若い頃に見たんだけど。
なんだか印象がかなり違って見える。
私も年を取ったんだなぁと。
こういう夫婦って、沢山いると思うけど、こうやってお互い、相手のことを考えたりする夫婦は少ないんじゃな
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テイク・ディス・ワルツ(2011年製作の映画)

2.5

幸せだと思えなくなったときに、何が足りないのか、何がかけているのか、考える力はないんだな。
いやでいやで仕方なくて、何が嫌なのかもわからなくなる。
とにかく嫌だ。
二兎を追う者は一兎をも得ず

結局最
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神様の思し召し(2015年製作の映画)

3.5

笑った
適当な息子にも笑った
息子は、、
イタリア版伊藤英明??(笑)
本当に大切なものは何か。。。
自分が変わればまわりもかわる

ウソはホントの恋のはじまり(2013年製作の映画)

3.0

男って単純。
頑張る彼をみてなんだかほんわかした。
ジュウドウには笑ったけど😅
彼女が可愛い💠