原作すべてみれてませんが、
終盤のヒリヒリ感とスピード感に、主題歌がとてもあっている。
面白かった！
これは泣いちゃうやつですね笑
リリーフランキーがとても良い味を出している。
余命10年だとしたらどう生きるだろう。
今作から出ている役柄キャスティングあってます？
ドラマの2話目をみているってことですね。
幸せになる映画。
料理がとにかく美味しそうー
こんな風に旅をしながら仕事をするのも幸せそうだ。
旅は良いものだと再認識させてくれた作品。
その時々の心情が、歩くフォーメーションに表れていて面白かった。
思えば、4人パーティはみんなで歩くのに丁度良いのかもしれない。
1人になりたけば
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重く、深いストーリーで余韻もまた重厚。
やり直すのに、ここまでしないといけない人なんているのかなぁ
いるんだろうなー
俳優陣も豪華でみんな役にもハマっていた。
子供がいることがなんだか羨ましくなる映画。
子育てで大変なことと、幸せなこと。
見終わったあと温かいきもちに！
青空と陽の光が印象的な映画でした。
タイトルから連想される様な怖さはなく、
コミカルでおもしろい。
プロジェクト名、意味なくない？w
比較的予想しやすい展開でしたが
期待を裏切らず、ど真ん中で泣けるのも、また素晴らしい
ボードを漕ぐ
釘を打つ
お酒のビンをおく
車のエンジン
色々な音がきれいな映画だった
手を繋いで歩く、高齢のおじいちゃんおばあちゃんを見て、こういうのいいなぁと感じる人にはオススメの映画
時間を遡りながら主人公の半生が描かれる
懐かしさやもう戻れない的なエモさが良かった。
後半急遽、登場したキャラクターに犯人がすげ変わってしまう違和感、、
そのままでいってほしかったのと。
途中ちょいちょい説明不足で、飛ぶ。
全然普通だがしかし、普通が良くて。
新しいタイプの恋愛映画。
最後を知って、はじまりまでを遡るのは
せつないなー。。
手に汗にぎる、高所恐怖症の人にはオススメできない。
最後の助けの呼び方が斜め上にエグくて、良かった。
歴代役者が、割と揃ったところはよかったが
子供の出産とかコトー先生の病気とか、割と重要な所が描かれずに強引なハッピーエンド。
描くべき優先度と、時間配分はあっているのか？
新しくて、怖くておもしろい
がピッタリの映画。時間も長くないので見やすいです。
猿とUFOは関係ないの？
長いし、どうみていいかよくわからん
解説ありき、何度も見返す前提なのであれは評価にあたいしないなぁ
陸版のジョーズですね、
思いの外戦闘シーンが少なかったのが少し残念ですが、コンパクトに緊迫感ある形で良かった。
同じ1週間を繰り返すと言うのがいままである様でなかった。
この設定が故にできる、掛け合いなど面白いシーンがたくさん散りばめられていて⭕️
とてもわかるところも多く感情移入しやすい。
最後の終わり方も爽やかでよかった。
別々の道を歩んでもずっと残る。
UTAが主人公のように描かれており、とにかく歌のシーンが多い。多すぎる。
ラストにシャンクスが出てくるところは胸熱ポイントなので、唯一最後まで観てよかったなーというところ。
切り口や設定はとても興味深く鑑賞。
基本セリフが少なく、情景や俳優の表情でお察しの見せ方が多い。
その中でやはり倍賞千恵子の演技は圧巻だが、周辺の俳優の演技はそこまででないため、なにを意図しているの>>続きを読む
ゲーム好きな人は必ず見た方よい！
今までありそうでなかった世界観と切り口な上に、飽きさせないようなオマージュ要素が散りばめられてて、かつ最後は泣けるだと？
初の5評価。よくできてる。
90年代の雰囲気、再現度が高く、30代-40代の方は懐かしく観られる作品
