shimpeimさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.6

タイムトラベルものと、ゾンビものはなんやかんやでボンヤリ見られるなと。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.9

ーー操り人形か

ーー操り人形?

ーーそう

ーー君たちのことだよ

オケ老人!(2016年製作の映画)

3.3

模様替えをしながら、ながら見。御都合主義でもやもやするし、テンプレートなストーリーでした。でも少し泣いた。

キャビン(2011年製作の映画)

3.6

まだ観てないけど、レディ・プレイヤー1とだいたいおんなじ感じ。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

良かった。ご都合主義な設定だけど、本質はそこじゃないよね、分かるでしょ?と問われた。そうだね、そこじゃないよね、と僕は答えた。あと、セックスがしたくなる映画だった。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.8

分かり易いストーリーで、私も頑張って生きようと思いました。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.3

退屈だった。良くも悪くもおとぎ話。種族を超えた愛に対する葛藤と、それを乗り越えるカタルシスが感じられなかった。薄暗い世界観のなかで、トントン拍子に好きな男をゲッツした女性の話にみえてしまった。

アンコール!!(2012年製作の映画)

3.5

コンパクトに悲喜こもごもを描いていて、好印象でした。

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.7

思ったより面白かったで賞。リリーフランキーと福山の過去が今ひとつ不明瞭なままだったのが残念。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

戻れない過去をバチバチに美化することあるよね。それ。切ないね。

ミックス。(2017年製作の映画)

4.0

瑛太はかっこいいし、そのほかキャスト陣も安定の布陣。話の流れは観る前からだいたい分かるけど、それでも終始にこにこして観られた良作です。単純に笑えて、単純に泣けた。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.8

二人の別れ際がしゅっとしてたけど、そうあるべきなのかも知れない。しゅっとしよう。

トリプルX:再起動(2017年製作の映画)

3.3

面白くはないけどヴィンディーゼルがヴィンディーゼル。

下妻物語(2004年製作の映画)

3.9

楽しいし、可愛いし、格好良いし、文句ないよ。どうしても一途な登場人物に弱い。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.2

どっちつかずな事って世の中にたくさんあるけど、どれもこれもなんとなく腹落ちしない。この映画もその一つ。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.9

2024/02/14

リバイバル上映をしていたので、スクリーンで再視聴した。初めてみた時はこんな恋愛素敵だな、だった感想が、こんな恋愛がこの世界にはあったんだな、に変わっていた。

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ザ・フライ(1986年製作の映画)

4.0

カフカの変身を彷彿とさせた。いやー、よく出来たプロットだと思う。

それはそれとして、グレゴールザムザは最後どうなったんだっけ?

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.8

映画ってこうあるべきだ、という良さに溢れていた。でももう観たくない。哀しいから。

ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>(2015年製作の映画)

3.7

VFXに2016年流行の撮影手法(GoProとか、ドローンとかそんなん)が合わさった、新体験映像体験。映画館で観たらもっと面白かったかも。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.9

話の起承転結なんて最初っから分かってるんだけど、それでも最後まで飽きずに観られるのは、キャストの良さがあってのこと。

「大人になっても人生はつらい?」「つらいさ」

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.9

アメリカ人はビジネスを、フランス人は恋をーー。