しんさんの映画レビュー・感想・評価

しん

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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

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このサイズの人形にこんなに振り回されることある??笑笑笑笑
物理攻撃では勝てそうだけど

でもチャッキーちゃん結構賢い殺し方してて見応えあった

ママと息子が戦うみたいなホラー映画の王道ストーリー

オデッセイ(2015年製作の映画)

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やっぱりリドスコ映画って映画館で観ないと冗長に感じちゃう

全体的にアメリカ映画って感じのノリ
あんまりあわなかった

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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バレー歴12年目にしてようやく観た、アニメも全部観た

人間模様ガッツリ描いてていい。
クロとケンマとか、日向と影山とか、月島と山口とか、コンビ厨だからたまらん。
特にこの作品はクロとケンマにフォーカ
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

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テンポはや〜!!
2時間半の長めの尺にも関わらず無駄が全然ない…!ずっとジョーク言ってる!笑

本筋のチープさはむしろメリットなのでは??笑
これくらい分かりやすくお涙頂戴も嫌いじゃないな

宇宙映画
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

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ナディームとフィービーのせいで放出された霊をゴーストバスターズが退治するという地産地消スタイルなの笑う

このシリーズ、いい意味であまり深く考えずに観れるので私は結構好き
ポップコーン食べながら観るの
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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サイエンス・“フィクション”の巨匠ともいえるクリストファー・ノーランが描く史実はどんなものかと思っていたけど、作風はノーランらしくて安心した。

やっぱりこの情報量の多さとIMAXで見ることを前提とし
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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やはりPart1からPart2まで時間が開きすぎたと思う。せっかくの大作だけど、Part1で離脱してしまった人も多そう…。
2つ合わせて起承転結なのに…。


終盤リサーンアルガイブを敬って皆が跪く中
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

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過去一ヒリヒリした〜!

人生で初めてカヴィルさんにイライラしましたね

終盤はトップガンを思わせる映像でアツい
飛行機じゃなくてヘリコプターだけど

モータルコンバット(2021年製作の映画)

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これ流行ってましたよね〜

ここまで振り切って厨二病を見せてくれるのは面白い

厨二病を見ようくらいの心持ちで見始めた方がいい

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

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前半めっちゃ惹き込まれた!!
見所が多い…!
後半は裏切りの裏切りみたいになって難しかったな
イルサの立ち位置がまた難しい

バイクチェイスがカッコイイ作品

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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念願の英語吹き替え版で…!

ロバート・パティンソンの声なんて死ぬほど聞き慣れてるはずなのに、Heronの声は聞いた事の無い声で本当に本当に凄かった…!
この豪華キャストの中でも話題になるロブすごいな
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ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あーたのしい!
マシューボーン節前回のトンチキアクションで大満足だった

ただヘンリーカヴィルの尺短くない??
ポスターや予告編はカヴィルさんをメインにしといて本編ではこれなの軽く詐欺では笑
作品とし
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

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未鑑賞の時点で想像していた“ミッションインポッシブル”のイメージ通りな作品だった

入り組んだ組織関係、ハイテク技術、イーサンの力技、チームワーク

それにしたってイーサン不死身すぎん?

個人的にベ
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エゴイスト(2023年製作の映画)

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そういう意味での「エゴイスト」なのかと。

私自身あまり愛情深くない人間なので、そこまでするか!?と思いつつも、映画自体のフォーカスがブレてなくて良かった。

氷魚くんが可愛らしい役でハマってたなあ。
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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いやおもろすぎ〜

日常の延長線に殺しがあるの、べびわるシリーズ特有で面白い

終盤のタイマンアクションだけでも見る価値ある
丞威と伊澤彩織は日本映画界の宝だろ

個人的に最終決戦前の会話の空気感がボ
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

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終盤の裏切りで訳分からんくなった
スパイ映画あるある

舞台が上海なので見覚えのある景色が多くて楽しかった〜

敵役の表情があまり変わらないのが強敵感あって好きでしたね

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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名作ですね
綺麗にまとまってるとことか、感動ハッピーエンドなとことか、ザ・名作って感じ

悪の教典(2012年製作の映画)

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これだけバスンバスン殺されてくと最早快感

伊藤英明が本当にハスミンすぎるんだよなあ
カッコイイのが怖い

私が2年4組の生徒だったらどうせハスミンに頭撫でられて喜んじゃう側なんだろうな笑笑
で、階段
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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良い映画だと思った
息苦しくなって見続けられなかったけど

人に執着し、執着され、利用し、利用され。
きっと誰しも体験したことあるあの黒い感情をここまでストレートに描かれるとさすがに怯んでしまう。
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52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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カメラワークとテンポ感どうなってる??
原作ファンじゃなかったらもっと純粋に楽しめたのかなあ、
そもそもこの作品を映像化するとどうしても賛否両論出てしまうよね


志尊淳が思ってたより演技上手くてびっ
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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この理解不能な映画がそれなりに多くの人に観られてるっていう事実がもう面白い

ミッドサマーがわりとトラウマだったので、もう二度とアリアスター映画は観ないぞと心に決めていたのに、ホアキンに釣られて見てし
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スペンサー ダイアナの決意(2021年製作の映画)

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もうずっと重苦しくて見てるこっちまで息が詰まりそうだった
終盤1度だけ声を出して笑ってて思わず嬉しくなってしまった

クリステン、慣れないアクセントで話してるのはすごいけど語気と視線の使い方がクリステ
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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みんなのレビュー読んでいたら、もっと年をとってから、改めて観たいと思った。

私はまだ幼い頃のソフィーの視点から見てしまうかもしれない。
大人になったソフィー視点で見れるほど大人じゃないや

私にとっ
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ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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登場人物は5人ほどしか出てこないし、舞台も主人公のアパートの部屋だけ。展開も基本は会話ベースで、大きな事件という事件が起こるわけではない。それでも、映画として最高峰に面白いと思った。

人間の真髄を描
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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もともとゲームにも(競技としての)カーレースにもあまり興味が無かったので観るつもりは無かったのに、あまりに評判が良かったので観てしまった…

結果めっちゃくちゃ面白かった…!!
誰が観ても楽しめそうな
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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ずっと観たかったやつ!
ほっこり具合が名作って感じですね。

1人の人生をこれだけ丁寧に追う構成の映画って意外と珍しい気がする

せっかく設定面白いのに、年齢が逆という要素が強く関わるのが子供が産まれ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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まさかのフェミニズム映画だったの本当にびっくりした
ただのトンチキ映画だと思ってたので…

エマ・ストーンが天才的すぎる。
エマ・ストーンありきと言っても過言ではないと思う。

衣装いいなあ、可愛いな
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

えー結構好きだったけど評価低いなあ…
主人公が最低すぎてモヤモヤする気持ちも分かるけど、映画としてのテンポ感や空気感は好きだった
東出さんの棒読み、そういうもんだと思って見てるので逆に好きなんだよな笑
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

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登場人物全員おかしい

グロすぎてシンプルに気分悪くなるので体調良い時に観るの推奨

グラディエーター(2000年製作の映画)

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リドリースコットの映画は長いし重いけれど間違いないな
個人的には結構好き
リドスコ映画は眠くなるので迫力を楽しむためにも映画館で観るのが向いてるかも🤔

ホアキン・フェニックスって若い時からこんな演技
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ヴィレッジ(2004年製作の映画)

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シャマラン監督の作品はホラーっぽいテイストで人の暖かさを描くのが個性的で面白い

若きホアキン・フェニックスが美しい
ホアキンってなんだか独特の存在感があるよね
セリフの多い役ではないけれど、そこに写
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フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

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リールーが出てくるまでが長く感じるけど出てきてからは一瞬

派手な色味多くて可愛かったな

過去一ブルース・ウィリスが格好良く見えた

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

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セクシャルなシーン多いけど、なんだかんだラブコメの真ん中行ってる

この2人のケミ良いなあ
ここまで異性関係緩いキャラを演じてもストーリーの本流は下品にならないのすごい

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