しんたさんの映画レビュー・感想・評価

しんた

しんた

  • 34Marks
  • 13Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

アナログ(2023年製作の映画)

4.1

波瑠さんという女優に惹かれたのももちろんですが、さすがのビートたけしさん
話の構成がすごくいい
最後は、久しぶりに号泣をしてしまいました。
現代のデジタルでは語れないアナログの深さ僕も携帯を触る時間を
>>続きを読む

変な家(2024年製作の映画)

1.9

ホラー要素に深堀をしすぎて、内容が全然はいってこなかった。ってゆうか原作の良さを2時間ちょっとで伝えるのは無理があったのかもしれない。
次回は雨穴本人登場に期待して星2!!!

正欲(2023年製作の映画)

2.5

前情報なしで見ました。

ガッキーの演技、稲垣吾郎の演技、
まるで演技ではないと現実にいるただの人間と思わせてしまう2人に感激でした

そして、僕にとっての当たり前の価値観は、多くの人には賛同してもら
>>続きを読む

華麗なるギャツビー(1974年製作の映画)

2.5

富と名声も何もかも手中に収めた男の最後は
何もかもなかった。

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

4.0

原作読了済み

挿入歌がなくとも、自然にでてくる涙も笑いも全部最高だった。
人はみんな心の中に52ヘルツのクジラが宿ってるのかもしれない

パレード(2024年製作の映画)

3.0

好きな人には好きって伝えよう。
毎日に悔いを残さず楽しめるだけ楽しもう。

人はいつ死ぬかわからない
ただ、
だからこそ人間は美しい

野田洋次郎はチートすぎた、
ただ、心情の変化が早すぎて追いつけな
>>続きを読む

映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

3.7

ドラえもんには珍しくバトルシーンや冒険味のすくない限られた世界を行き来する話だったが、音楽をテーマにしたのは大成功だった。
脚本家もリーガルハイを手がけてる有名な方とあり、伏線の数々が見事としか言いよ
>>続きを読む

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.5

音楽隊は、市民との架け橋
まさにそうだなと感じた作品でした。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.5

サイコスリラー
どきどきはらはらして見れる現代版のどんとぷりーず

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

SNSを主軸として行方不明になった娘を探す物語。
キムお父さんのSNSの捜索能力は、Twitterの特定班をゆうに超えるものだろう。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

彗星衝突までのアメリカの攻防を撮った作品でした。
国の上層部が、最後の最後までビジネスに繋げようとする様は余りにも愚かでした。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

2.5

現代の肉を何の感情も抱かずに食らう若者への警鐘を鳴らす作品。
ユーモアあるタッチで描きながらも、人間が動物に行っていることがいかに残虐なのか理解出来るようになっている。
僕自身はヴィーガンではないが、
>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

木村拓哉と長澤まさみの掛け合いがすごく面白かった。
ホテルマン、接客業の偉大さを感じる作品でした。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

考えさせられる作品でした。
夢の中だけは、好きに創造できるもんなあ
夢の力は偉大だ、と感じます!

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.5

衝撃のラスト15分だった。

両者がスパイ同士、素性の探り合い、
ハラハラ展開に胸熱です!

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.5

ドラマの映画作品ってあんまなイメージだけど、これは別格。必見です!

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

パイロット、教員、検事、医師など社会的地位の高い職種をよくぞここまで演じきることが出来たと関心を寄せる作品でした。
逆をつくと、全く偽物と気づくことの出来なかった職員に対しての皮肉すら感じる。

天才
>>続きを読む

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

ローズとジャックの恋模様が、壮大でロマンチックかつ夢中説夢のような物語でありながら、現実を想起させるような作品だった。

僕が見てきた作品の中で圧倒的にナンバーワンだった。
もっと早く出会いたかった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

マリオの世界観を忠実に再現できている。

今まで、様々なマリオゲームを遊んできたのだがそのシーンを上手く落とし込めていてゲームをやっているかのように楽しめた。

キリエのうた(2023年製作の映画)

4.5

アイナジエンドが、そのまま映画に出たかのような作風でした。
キリエになりにるアイナジエンドは、もうアイナジエンドではなかった。そこにいたのは正真正銘、歌をこよなく愛し自分の感情を歌でしか表現できない、
>>続きを読む

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

仕事休みの日に1人で見に行った作品。

僕が見た音楽映画の中で最高の作品になりました。
JAZZを聞くきっかけにもなったし、音楽家へのリスペクトを意識するようになりました。

続編もまだまだ見たい。頼
>>続きを読む

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.0

石原 さとみさんと永野 芽郁さんが共演してるだけでも十分に見るの価値のある作品だが、
ストーリーも素晴らしくバスタオルじゃたりないくらい床を濡らしました。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

脚本のレベルが高く、すべての伏線を綺麗に回収してくれた。
親友のハンターのお腹にスマホを入れ、塔から突き落とすシーンは、血の気も引く狂気じみたものを感じた。
人間としての成長を感じさせる描写も多くあり
>>続きを読む

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

宮崎駿作品 最高傑作といっても過言ではないだろう。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

リアルな恋愛模様で、終始共感を呼ぶ作品でした。
『現状維持』ではなく『上昇志向』を持って生きよう。と思いました。