しんごさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.2

伊澤彩織さんのアクションがとにかく凄い!髙石あかりさんとのやり取りが、「殺し屋」って感じがせず、そのギャップがおもしろかった。

キリエのうた(2023年製作の映画)

4.4

アイナ・ジ・エンドさんの圧倒的な歌唱力と岩井俊二監督の映像美が素晴らしかった。映画館で観てよかったと思える作品。

オットーという男(2022年製作の映画)

3.9

『幸せなひとりぼっち』から続けての視聴。この映画の制作に携わった方の「オリジナルへの敬意」をとても感じた。トム・ハンクスさんの安定した演技、音楽の効果、素晴らしかった。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

🇸🇪スウェーデン映画初鑑賞。『オットーという男』がこの作品のリメイク版だということを知り、軽い気持ちでこちらを先にと観てみたが、思いがけず素敵な作品だった。この作品に出逢えてよかったぁ〜。

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

4.3

マッコールさん、強!主人公が単身、敵のアジトに潜入し、敵が「どこかに潜むマッコール」に怯える描き方が最高です。日本人が(多分)好きな「せめてお名前を!」「通りすがりの者です」要素満載‼︎

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.8

1から続けて視聴。今作は身近な人々を救いつつ、「復讐」に燃える。マッコールの人間性が、ただの「殺し屋」としてではなく、観ている人に共感を与えるのかも。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.7

冒頭の「The two most important days in your life are the day you are born and the day you find out why. >>続きを読む

コンフィデンシャル:国際共助捜査(2021年製作の映画)

3.9

Netflixで前作を予習後に映画館で鑑賞。
みなさんがレビューしている通り、アクションとコメディのバランスが絶妙!
新たなイケメンも登場するけど、ユ・ヘジンさんは相変わらず良い味出してる!

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.9

1→2→パラベラムと連続視聴。ぶっ飛び具合、スケール、共に段々とエスカレート。街中に「殺し屋」こんなにいる⁉︎これまでは孤軍奮闘していたウィックだが、今作は部分的に「仲間」と共闘。ここまできたら「コン>>続きを読む

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.7

「あれ⁈復讐まだ終わってなかったの?」という場面からスタート。 銃やスーツを調達するシーンがカッコいい。キアヌファンとしては、マトリックスの「あの人」が出てきて感動‼︎ 1の伏線回収もされていた。鉛筆>>続きを読む

沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

3.6

中学生の時にコミックにハマった。
実写化ということで、スマホで連絡を取り合っていたり、現代版に置き換えられている。30年以上前の原作でも、現代に通用するって、やっぱり原作に力があるからかな。漫画も再読
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.4

キアヌのアクションが想像以上に凄かった。それにしてもクレイジーな殺し屋。
アクションシーンの音楽がキアヌの銃さばきとマッチしていてかっこよかった。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.9

IMAX鑑賞して正解だった。
ゲームの中で1番好き。(作品の中では「ゲームではない。シュミレーターだ!」と言っているが。)最近プレイしてないけど、久しぶりにやりたくなったなぁ。
実話に基づいているそう
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コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

3.8

「2」が上映中のため、「1」を観てみようと、軽い気持ちで鑑賞。
「西部警察」が好きな人は、絶対にこの映画も好きになると思った。
ヒョンビンさん、かっこいいなぁ。

セッション(2014年製作の映画)

3.6

「指導者とはどうあるべきか」を考えさせられる作品だった。
才能豊かな生徒(10段階評価の7や8の才能の生徒)に出会った時、その生徒を9や10に押し上げるには、フレッチャーのような指導者が必要なのかもし
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.7

映像、音楽、すばらしかった。
子どもたちもターゲットにしているためか、英語が聞き取りやすかった。
アリエル役の肌の色で議論が巻き起こったそうだが、そもそもこの映画は、人間と人魚の世界の共存がテーマにな
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アキラとあきら(2022年製作の映画)

4.0

原作が池井戸潤さん、キャストも豪華、おもしろくない訳がなかった。
横浜流星さんの作品は『線は、僕を描く』以来だったが、『線は〜』の弱々しい男子役から、本作の、力強くオーラ漂う御曹司役の演技まで、幅広く
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赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

3.0

福田監督の作品は『新解釈・三國志』に続き2作目。
『三國志』はコメディとストーリーのバランスがよく、好きな作品だったが、本作は少し中途半端な感じがした。
(私がコメディに振り切った作品を期待し過ぎてし
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.9

かなり前に原作の『マリアビートル』を読んだが、別物。
クレイジーな映画として観ればとても楽しめる。
『パルプフィクション』を彷彿とさせる。

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.8

ディズニーランドが好きな人は必見。
アトラクションのような映画だった。
びっくりする場面はあるものの、
残酷なシーンはなく、さすがDisney。(子どもにも安心して見せられる。)
ディズニーランドに行
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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.7

映画館で観たいなぁと思っていたが、見逃してしまい、後悔していたところ、Amazon primeで配信していたので視聴。
評判が悪かった事を知った上で観たからか、個人的にはおもしろいと思える作品だった。
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

音楽、映像がとても綺麗。
展開もスピーディーでとても観やすかった。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.2

賛否両論あるのを知りつつ、Amazonプライムで鑑賞。
原作を知っているつもりだったが、意外と新たに知る事も多く,新鮮だった。
「血飛沫」は、見る人によってリアルと感じるか、残酷と感じるか別れそう。
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

聾の方の「世界の見え方」について、考えさせられた。
主人公の歌唱力が素晴らしかった。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.2

原作ファン。ほぼ忠実に再現してくれている事に感謝。4を予感させる。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

2.5

最後まで「なぜ?」という疑問が解決されなかった…。

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