映画としてというより描かれたチャーチルに感動した。絶対に国のために成し遂げないとならないと思った強い信念を曲げなかった彼に
健全な必死な仕事とそれにかける情熱素晴らしい。やっぱwork as life やないと。森友につなげてエッセンスを矮小化することのないようにって脚注必要
ストーリーと内面が生々しく伝わってきた。50年前がこれなんだと再確認。『イエロー(卑怯者)』というのも出てくることに注意。安易に生きちゃいけない
安定。スポットの当て方が前作と様変わりしていてテイストにも変化あり
起伏は少なく淡々と流れるも、内面描写などは高評価。プロフェッショナルとは何かを目の当たりにすると同時に、アウシュビッツに想いを馳せた
トムクルーズもこんなC級映画に出るようになったのか。。。