「空白」に次いで吉田恵輔監督作品の鑑賞二作目。観終わった後に優しさが残る名作。その理由は作中で悪意9、善意1の割合だから善意が強烈に印象に残る。それがほんの些細な思いやりや寄り添う行動だとしても、絶望>>続きを読む
𠮷田恵輔監督の「ミッシング」公開前に感想書かなきゃ!と思い立って記録。
公開から3年経っても語れる印象深さ、自己最高の邦画と言える作品に出会えた幸せに感謝。
物語は、古田新太演じる父親の「怒り」が中>>続きを読む
最高の体験でした!!
こんなに泣くとは鑑賞前には思いもしませんでした。
涙が渇いてきたら、また泣いて…主題歌の使い方も最高すぎ!
特に「第ゼロ感」こりゃ10-feetの曲も人気出るわけだ。
劇中曲も1>>続きを読む