じろうさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

じろう

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6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

4.0

ただのアクション映画だと思って鑑賞した。しかし、この映画は学べることが多くあった。一度死んだ人間は何を成し遂げても人々の記憶に名前は刻まれないが、人々の記憶には出来事、事象として記憶に刻まれる。主人公>>続きを読む

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.2

とても難解な恋愛映画。記憶を消したとしても、本質は消せない。心底思うほどの恋は天地ひっくり返っても変わらない不変なものであると理解できる。そんな愛を育むことができるかどうか自分に問うた。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.8

高嶺の花と冴えない男の純愛ストーリー。冒頭のキスのシーンが日本人にはない感覚なのか、僕の感覚がおかしいのか、外国人の感性は興味深い。私たちが当たり前だと思っている日常は、外国人にとっての非日常なのかも>>続きを読む

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.5

この映画を観た理由は俳優。
お笑いと事件に一喜一憂。
いつまで経っても英雄。
Muscle is beautiful 。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.7

ずっと気になる終幕。
最後には驚愕。
レオ様の演技とトーンに憧れを抱く。

ハンコック(2008年製作の映画)

3.8

不器用なスーパーヒーロー。
暴れるたび動くキャッシュフロー。

ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

4.0

知れるテイラーの人間性。
誰もが認めるカリスマ性。
だけど起こる罵声。
俺はテイラーについてくぜ、地の果てまで。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.5

主人公の形成逆転。
初日のトレーニングデイで物語が終わってしまうほどの濃いワンデイ。
悪の大勢。
結局刑事最低。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.5

グロテスクな部分が多いですが、レオ様がカッコいいのでアカデミー賞を取れたのでしょう。
復讐心に駆られるレオ様は僕よりもカッコ良かった

青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.2

母親が子を想う気持ちと子供の親を想う気持ちが伝わってきます。
川島さんが脚本って聞いて川島さんのイメージが大きく変わった

ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

3.2

The B級映画。ただただ、グロいけどアクションあり、カッコ良さもありいい映画でした。
怖くはない。コメディ映画

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.5

下ネタを上手く言うことが、習慣されてる男の子たちの物語。
クリスがものすごい残念。

ピザボーイ 史上最凶のご注文(2011年製作の映画)

3.0

犯罪系コメディ。
爆弾のコードに性格でてます。
あと、全然ピザ関係ない

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.5

食事中この映画観てたんですけど、普通に食欲なくなりました。

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.1

新作やるらしいから観たけど、興奮もしないし、なんか微妙。
ウィルスミスのギャラが勿体ない

ザ・ファイター(2010年製作の映画)

5.0

イライラする家族で、やなやつだなって思ったけど、家族の支えってのは強大な力を生みますね。
実話に基づく映画は最高

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

4.0

不器用な恋ってなんか応援したくなるよね。だってかわいいもん

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.2

終始ハラハラするが終わらせ方が最高。
スケボー買いたくなっちゃうなw

恋の予感?! ~ホテルリノベ奮闘記~(2019年製作の映画)

4.0

よくあるラブストーリー。僕もホテル持ちたいなって思っちゃったw

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.1

設定が微妙だけど、ドウェインジョンソン出てるし最高でした。第二作目もぜひ観たいです!

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

5.0

超いい映画。自分の夢を捨ててまでも愛せる女性に出会えるのかどうか。

コナー・マクレガー: ノートリアス(2017年製作の映画)

5.0

モチベーションめっちゃ上がる。
業界1の努力家、だから稼げる。
自分に圧倒的な自信が持てるような人間になりたい。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.8

憎しみが憎しみを生む、その憎しみを消すためには愛が必要不可欠。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.1

なぜ、正解できたのかそこを知りたかった。ただ、主人公の真っ直ぐさに感動した。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.8

ハリー・ポッターが出ているという点だけで観ました。でも十分に楽しめる映画です。いいコメディですね

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.2

いい映画ですが、あれが、何者か知りたかったです。その一点は誰もが気になったのではないでしょうか?

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.8

これが実話だと思うと、人生なに起こるか分からない。まだ僕の人生は捨てたものじゃない。