トラヴォルタのツイストシーンがかっこいい。エピローグが最高の終わり方で好き。
各話が時系列前後して流れ、伏線回収もあり色々考えてしまうが、タイトルの通りあまり深く考えず感じて観る作品だと思う。さあハン>>続きを読む
何回か目の観賞。予告編に惹かれて当時映画館で観た。今観ても面白い。ホラーでありヒューマンドラマ。
エヴォリューションから入ったが、この監督はディストピアの天才だ。純真が不気味な世界にある不思議な世界観。イノセントとは何か想像させる。
洗心される映画。きっと自分はこんなに真っ直ぐには生きられないが、愚直であるよう生きていたい。
古いは勿論古いが、元祖強し。エグいが、この作品が無ければ始まらなかったシリーズの理由がある。我が青春の映画。
賛否両論ある最終回(?)。レイダースも最高だが、この回が一番好きかも。お父さんが他回にないいい味出してる。
いつ観てもファンキー過ぎて好き。自分の語彙力がピーギー過ぎて上手く言えない。
サイコであってホラーではない。終始ひたすら不安にしてくる。結局一番の恐怖は人だってことのような気がした。グロいので苦手な方は観ないほうがいい。
アポロより前の月面世界。メリエスのハイセンスさとユーモアに魅せられる。この尺だからいい、この時代に創られたからいいファンタジー最高傑作の1つ。
ショートショートを読むようなオムニバス形式。モノクロの世界観がまたいい味を出していて、なにも考えずただひとり観たくなる映画。なにか起こるわけではないが、こういう映画もたまには如何?
感情的な生き物の繋がりについて。堕ちていく青春・家族。面白いと思うが、構成と雰囲気は人を選ぶような気がした。
マトリックスの殺陣を見たときのあのかっこよさ。映像美となりよりバリバリキマッてるアクションがかっこよすぎ。八極拳真似したくなるよ。
有りがちと言われたらそうだけど、爽やかで最後まで優しい気持ちで観られる映画。バンドやったことある人は懐かしく青春よみがえる。
生命の神秘、と言ったらまた違うかもしれない。だがそれについてこのように映像化したものがあったか。エグくエグく抉ってはいるが、一人ではない人間の多様な在り方、愛についてのカタチ。人は選ぶが面白い映画。>>続きを読む
正直残念。南勝久の独特な言い回し、雰囲気というか、原作ファンには少しもの足りない。
古典ミュージカル映画。だがいつの時代も人の心を楽しくさせてくれる魅力溢れる名作。
ノンフィクション。人が堕ちていく狂気。綾野剛の熱演が作品の熱をあげてる。
コミカルだが、人種差別、戦争の悲劇を伝えてくる。やはり戦争は繰り返していけないこと。
初恋、人を好きになったあの感覚。忘れていたあの感情ってやつですね。ラストシーンは切なくなる。
今でも色褪せずドキドキしながら観られる。シリーズ通しての完成度も高い。大好きな映画。
無邪気。
巻き込まれていく周囲だが、周囲もまた主人公を傷つけていく。崩れていく青春は狂気ととるか儚いととるか。
ロレンソフェロはかっこいい。