好みでロックでディテール感と美に溢れた素晴らしい映画。また、観ます!
今度は今度。今は今。。
今、この瞬時、瞬間を生きる事の大切さ。
ある方の書物の一節に、カセットテープに例え、他人軸である地球的な生き方なA面を卒業して、
自分軸である宇宙的な生き方なB面にシフト>>続きを読む
北野監督ファンとして、最高に楽しかった。ラストシーンがタイトル通りで、ロックな終わりかたで大好きです。皆最高でしたが、特に加瀬亮さんの怪演にしびれた。
素直な人。穏やかな人。お陰様を意識する人。廻りに喜びを生み出す人。。波動が高い山本は、だから、皆に助けられた。自分もそうありたい。。。硫黄島からの手紙を改めて観たくなりました。
インタビュー映画でテレビサイズな表現で良かったかもですね。
諸行無常。
人生色々ありますが、
歌の力。
愛が全て。
有り難う。ホイットニーヒューストン。
凄い格好良かった。ただその一言に尽きる。
オーディナリーワールドでのあの国の国旗カラーをビルにライトアップ。ハングリーライク ザ ウルフでの演奏では涙。。最高すぎた。。
ディテール的にはカットが綺麗。
この時代のニューヨークの街が素敵。
執着と怒りと妄想は不幸な元。
幸福になれないな。独り言。
この映画では多幸感は得られなかった。。
今、この瞬間、瞬間が全て。
過去への執着と未来への不安。
いらない。
今をワクワクに突き進もう。
脚本とジョディーフォスターの演技力が素晴らしい。
愛と情熱と想像力が人生には必要不可欠。
シュール イズ ユーモア。
じゃあしましょう!って解りあってる所でも
すぐ出来る訳ではない。
画の間の取り方が好きでした。
最後のシーンは考えさせられた。
男女間の違い。愛の渦。