Chihoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Chiho

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サスペクト 哀しき容疑者(2013年製作の映画)

3.8

コンユ好きすぎて観賞。
テンポよく進み、アクションもキレッキレッ!
肉体美も役どころも言うことなし。
ため息しか出ない…

ドリーム(2016年製作の映画)

4.5

こうやって、先人達が道を切り開いて来たのかと思うと グッとくる。
個人的に裁判所のシーンが一番好きです。
数年後、リピートしたい作品。

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.0

安定の役どころのエドハリス。出てきた瞬間黒幕だと分かってしまうのが切ない。
とてつもなく壮大なテロ過ぎて、やり過ぎ感が否めないけど、熱い兄弟愛が良かった。
リピートはなしで。

男と女(2016年製作の映画)

4.0

コンユが出ているので観賞。作品ごとに雰囲気が変わるところは、ただ かっこいいだけの俳優さんとは やっぱり違う。
観賞後、言葉が浮かんでこない。
色んな想いが溢れ、切なく、侘しく、辛く、美しい作品。
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.9

パニック映画で お約束な展開が続くけど面白かった。
コンユがカッコいい。
何度かある切ない別れが よく表現されてていい。子役の子の演技が本当に上手くて、大人の俳優さんたちが呑まれてる。
トッケビの印象
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悪のクロニクル(2015年製作の映画)

3.6

韓流に今更ながらハマる。
パクソジュンが カッコいい。展開も悪くないけど何となく先が読めたのが残念。
…でもしかしパクソジュンがカッコいい。

オーバーボード(2018年製作の映画)

4.5

ハッピーな気持ちになれる素敵な映画。
イケメン過ぎず愛嬌ある俳優さんの起用が ピッタリはまってていい。
子育てと仕事に終われるシングルマザーが仕掛けるドッキリだけど、観るみるうちに 引き込まれていく。
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

5.0

大好きな作品。すでにリピート数回。
あり得ない程の逆境の中を生きる力、知恵、勇気など ひしひし伝わってくる作品。観る度に 前を向ける。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.8

思っていたより良かった。
サスペンスは観てると無意識に犯人やストーリーを予想してしまうけど、こちらの予想を裏切り、意表を突かれた感じが Good!
数年後にリピートしてもいい作品。

悪の教典(2012年製作の映画)

2.5

大分昔に観賞。こういうのは 何かしらの強いメッセージが感じられるのが普通だろうけど、何が言いたいのかイマイチ掴めなかった記憶が。

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

恋の始まりの ぎこちない感じが素朴でよかった。
ラストも え〰️‼️って感じだったから もう一度リピートしたい作品。
シックスセンスを思い出したけど、こっちのが好きかな。

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

4.0

やっぱりダコタファニングだった!
昔の作品とは知らずに観賞。似てるな…妹?とか思いながら観たけど 演技力抜群で可愛いから言うことなし。
誘拐され、殺された子供の仇をうつ作品。
主人公の人となりが見えて
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ジョンQ 最後の決断(2002年製作の映画)

4.2

15年ほど前に観てからのリピート。
いい作品だったので、中学生の子供と一緒に観賞。
生きるも死ぬもお金で決まる現実が痛いほど伝わってくる。

…ただ、結局そのつもりなら 立てこもる必要はあったのか?と
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SAFE セイフ(2012年製作の映画)

3.0

生きる意味を見失った元警官のルークが偶然 情報を握る中国人少女と出会い、少女を救うべく奮闘する作品。
ジェイソン・ステイサムのアクションは安定した迫力があり、流石です。
若干 ストーリーが薄かったかな
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グリーン・ゾーン(2010年製作の映画)

2.8

銃撃戦が多いけど、特に迫力あるわけでもなく、記憶に残らない。
マット・デイモン好きだから観たけど リピートはなしで。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.5

数学者の天才の苦悩を表した作品。
天才には世界が こう見えているのか…?

凡人で良かった…

オペレーション・ダンケルク(2017年製作の映画)

1.6

観てると あまりのドジさに笑えてくる。
至近距離の銃撃戦なのに外す外す(笑)
ラストで敵の親玉を仕留めるのは
「お前じゃないんかーい!」って思ってしまう。
緊迫感が感じられない。最近の戦争ものの中でも
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ブレーキ・ダウン(1997年製作の映画)

3.2

子供の頃観賞。懐かしさからリピートした作品。
年代物、子供が観る分には ハラハラ感がいいのでは。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.8

面白い‼️トム・クルーズの完璧なアクションは勿論 非の打ち所なし、ベンジーの時折笑えるシーンを盛り込み、終始飽きさせない。映画館で観て良かった。
アクションと映像が良過ぎて、ストーリーが入って来なかっ
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メイジーの瞳(2012年製作の映画)

4.2

「親」とは何か、考えさせられる。
マーゴとリンカーンが優しく、メイジーも可愛すぎだし、観てると心が痛くなってくる。

チェンジング・レーン(2002年製作の映画)

3.8

接触事故を切っ掛けに二人の男性の激動の1日がスタートする。一つの過ちから綻び、憎しみから憎しみが生まれていく様が人間らしくていい。自分で自分の首を締め、気が付いて正そうとするが、すでに手遅れ…なんても>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

いいテンポで進み、内容も最高。
成功、挫折を繰り返す人生模様をミュージカルで表現なんて素敵。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

前半から ハラハラできる流れがあり、とても良かった。サブタイトルが炎の王国なので、もっと島で何かがあるのかと思いきや、炎の要素が少なく感じたが、噴 火と恐竜のコラボが迫力あってGood!
ただ…ラスト
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バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

1.0

シリーズを何となく観ていたので、何となく最後まで観ようかと。
本作についてはカット割りが多過ぎて観ていられない。何がどうなったのか さっぱり分からない。
もっと早くシリーズを切り上げるべきだった。

マシンガン・プリーチャー(2011年製作の映画)

3.4

日本で生活していると全く想像が出来ない、リアルがある。
そんな世界を自分の目で見たら そりゃ人生観変わる。
実在し、今も戦っているサム尊敬。

127時間(2010年製作の映画)

2.6

行き先を誰かに伝えようと思える作品。
追い込まれると 思考回路はこうなるのかな…

ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

3.8

愛国心強めの狙撃手が騙され、ハメられ、追い詰められていく。
中盤から後半にかけて面白いほど形勢逆転するから、スカッとしたい時に観るとストレス発散出来る映画。
ただ、少しラストが呆気ないのが残念。

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.0

映画館での観賞。隊員たちの人柄やチームワークにフォーカスしてあり、迫力ある場面は意外と少ないけれど 実話が元だけあって 引き込まれる。
予想とは違った展開だったけど 良かった。

ブレイブ ワン(2007年製作の映画)

3.8

懐かしさから久しぶりの観賞。
恋人を理不尽に亡くしたことから生きる意味を見失ってしまう。「悪」を執拗に憎み、復讐に走るようになっていく。
ジョディ・フォスターのなかでも好きな作品。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.3

認知症を患った老人が 友人の手紙を元に 過去の無念を晴らす旅に出る話。
その友人の手紙の深いこと、この上なし。
老い先短い感じが伝わってきて、ゼヴに引き込まれる。身体の衰えは凄いのに射撃の腕前がスナイ
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インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

4.0

派手なアクションがあるわけではなく、終始ハラハラするミステリーサスペンス。心理的に追い詰められていく主人公の描写がとてもいい。不倫中に事故を起こし、なんとか隠蔽しようと事故を偽装工作する。事故に巻き込>>続きを読む

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.6

性別に悩み、精一杯自分を探すリリーと、必死に支える妻ゲルダの物語。
今ほど理解も認知もされてない世界で、自分を表現出来たのは優れた芸術性が
あったからなのか。 美しかった。

昼顔(2017年製作の映画)

3.8

つまんない結婚制度に縛られ過ぎ。
いずれ少子化対策とかで結婚制度自体が無くなればいいのに。
映画にも吉瀬美智子さん、出て欲しかったな〰️。