ピノコさんの映画レビュー・感想・評価

ピノコ

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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.0

まさかの展開の連続で面白かったし、丁寧に努力して頑張ることの大切さも学ばせてくれる映画だった

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

1.9

ながい、、、と思ってしまった。
とにかく余白が長かった

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

4.1

めちゃくちゃ笑える
満島ひかりの素で天然な感じもキャストも世界観もめちゃくちゃ笑えて面白い。
変わった後の社歌もおもろいけど、最初の社歌の木村水産の語呂の悪さも最高におもろい

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

4.0

全体的に映像も話も綺麗で美しかった。
暖かみと優しさ溢れる見ていてほっこりする映画

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.7

人間の愚かさを描いていて映像が手書きの暖かみがある美しくてキモ綺麗だった。
ナウシカええやつ、ザ主人公

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.0

シリアスという舞台の中で客観的なコメディアスが気持ち良い作品。
別々のパーツが繋がりあっていくのが気持ち良かった。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.8

内臓をひっくり返すほど曝け出す演奏。自分を世界一だと信じる演奏

キサラギ(2007年製作の映画)

4.2

まさかのどんでん返しの連続で面白かった。
予算も全然かかってなさそう

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.7

主人公がめちゃくちゃかっこよくてスマートで、それでいて動機は憎めない
ずるい事してるけどでもそれ以上に哀れで
とにかくめちゃくちゃ面白い

タロウのバカ(2019年製作の映画)

1.3

地球儀を2時間見つめてるくらいおもんなかった。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

世界観も、ハラハラする展開も面白なったけど、流石に無理あるやろってなった。
バレるバレるわいなー


今解説みてきた。なるほどーーー、一回じゃわからんかった!面白いな。

CURE キュア(1997年製作の映画)

3.4

一回見ただけでは意味が分からず、解説を見てやっと理解。
全体的にキューブリック作品のテンポ感を感じた。
永遠と不安定な気持ち悪さがあって良かった。面白い。

クルエラ(2021年製作の映画)

4.0

幼少期のいじめに全力で反撃する感じとか有名デザイナーの元修行するところとかめっちゃおもろかった!おしゃれやし
でも長いわぁ

凶悪(2013年製作の映画)

3.8

リリーフランキーかっけぇ…!ピエール瀧も山田孝之も演技うめーけどやっぱリリーかっけー。
狂気と凶器

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.0

めっちゃ面白かったんやけど最後がドタドタでスッキリしなくて後味悪かった…
途中めっちゃおもろい。テンポ感と大勝負感と騙し合い感

マスク(1994年製作の映画)

3.8

キャメロンディアスが可愛すぎた映画
自由な感じが最高に良いな。ニカのモチーフやな

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.0

ゴッドファーザーがカッコよかった。
「ドンの名前は最後に出す」が痺れた。
人は覚悟を決めると強くなるんだね

ひろしま(1953年製作の映画)

3.5

すごくリアルで戦争と原爆の怖さが伝わる映画。
昔の人の生活とか喋り方とかが知れるのも良かった

男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

3.5

戦艦がとてもリアルで臨場感があり、2005年の映画とは思えない迫力だった。
ご先祖様たちに感謝します。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.8

おもしろかった!!
未来は自分でつくれ!

既に未来ではタイムマシンは開発されてるけど、未来の俺は会いに来ない

つまり、、、私はこのままでいいのだ!!

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.5

悪役のキャラが立っててシリーズ化とかしそう。名前は天使なのに悪魔なところもいいな。

まさかまさかな展開だったけどその後が気になるわ。

てかアクションやん。かっこよかった

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

2もちゃんと面白かった!
未来の世界観とかめっちゃ楽しくて最高に良かった!
そしてマーティの主人公感がとても良い。
3も観る

ハリエット(2019年製作の映画)

3.9

カッコいいパワフル女性の話。
ヒヤヒヤするけど脱出には爽快感がある。
これ実話なんかーとなる。
酷いことしとるなぁ。「自由か死か。進めばどちらかは手に入れられる」

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

まさかの展開でびっくり
人は生身で殴り合い、痛みに慣れ、傷付けるのに慣れると雄になっていくのだなと

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.2

貧困について考えさせられた。

主人公の生活や生きるセンスの無さにイライラする映画。

センスがないと思った所
・在庫リスクの高い有形商材に手を出し、尚且つ需要が定まっていない新事業を軸にしてる。
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2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

4.1

やさしーーい映画でした。

大学卒業と同時に妊娠&結婚した自分からしたら本当に本当に自分ごととして見れた珍しい映画で刺さった。

選択に意味はなく、選んだ道を正解にするだけ。どちらの道にもメリットデメ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.2

完璧に近い
ストーリー展開もキャラクターも活きててスカッとするし音楽もいい
主人公がザ・主人公でかっこいいし。
1で終わりでええんちゃうか

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.7

映像とかすごかったし何よりシャンクスがカッコよかった。アドの声は賛否分かれそう。俺はベストではないけどベターではあると思う

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.6

結局歴史は繰り返すということ。喋りが上手ってやべーな
普通に笑える映画

シャイニング(1980年製作の映画)

3.3

恐怖の演出がうまいなあーと思った。
でも長いわこの人の映画。
奥さんの無能な感じが腹立った

普通だった人間が徐々に狂っていくという珍しい映画

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.7

テンポ感と色鮮やかさが楽しい映画。内容はすごく狂ってて女性は嫌悪感抱くだろうな。
でも長すぎだ

戦争と女の顔(2019年製作の映画)

3.0

ウトウトして4回くらい寝てしまった、、、
と言ったら妻に怒られた。

戦後のリアルなやるせなさ。

戦争は誰も幸せにしない。

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