shinpeiさんの映画レビュー・感想・評価

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極限境界線 救出までの18日間(2020年製作の映画)

3.5

ファンジョンミンとヒョンビンの豪華俳優コンビだが、アクションや緊迫感、オチは今ひとつでなんか惜しい映画でした。
実際に起きた話を使っているようなので、ぶっ飛んだ展開には出来なかったんでしょうけど。

ハント(2022年製作の映画)

4.1

韓国映画でよく見る俳優たちがたくさん出てます。最初話がわかりづらいが、後半一気に面白くなり予想外の展開あり

ラスト・ナイツ(2015年製作の映画)

3.4

ストーリーはごく普通のお話。監督が紀里谷監督でした。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

役所広司と福山雅治のやりとりは淡々と進む中、
大きなサプライズもなく、スッキリしない終わり方でした。

コンフィデンシャル:国際共助捜査(2021年製作の映画)

3.9

アクションもしっかりで悪くないけど、ストーリーは平凡で2作目となるとやや新鮮さに欠けてました。今回は三人の主役。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.5

サメだけと思いきや、ジュラシックパークよりのモンスターパニック映画に。話もあっちこっちでつまらなく、ステイサムさまさま

THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

3.5

監督と脚本が前回と同じなのに、無駄なシーンがあり、わかりづさもあって退屈しました。アクションシーンも何故かしっくり入ってこない。
前作は良かっただけに、続編でのバージョンアップを願ってます。
キムダミ
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警官の血(2022年製作の映画)

3.7

よくある行き過ぎた警官とそれを監視する部下のもぐらとの話。大きなサプライズもなしで、チョジヌンとチェウシク出演でないと退屈してたかも

バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

3.3

大地震後の世界を描いてるのだが、たいした世界観もなく、ゾンビとのハラハラ感も無く、マドンソク出演だから観れるレベルでした。

Lift/リフト(2024年製作の映画)

3.4

オーシャンズシリーズのサプライズ少なめ版て感じです。

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.8

グロい出血は少なめ、テンポ早すぎて飽きる暇なく見れます。安藤サクラの演技はとにかくすごい。

炎のデス・ポリス(2021年製作の映画)

3.2

アサルト13要塞警察風でジェラルドバトラー出演となると面白いはずですが、残念な仕上がりに

カンダハル 突破せよ(2023年製作の映画)

3.7

バトラー兄貴の脱出撃。相変わらず強い役だが、敵が多すぎ。見どころは微妙ですが難なく楽しめます。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.9

最後までモヤモヤするけど、現実的にゼロでは、なさそうな世紀末間があり引きつけられました。
最後の終わり方はズルい。

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.7

韓国映画のリメイク。
弱い岡田君は新鮮。ストーリーは分かっていても所々設定も違い、ハラハラドキドキと楽しめました

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

4.1

映画館で観たから3割増しだけど、最後まで緊張感のあるストーリーで見応え抜群。機長のカリスマ性はさすが。もう少し長く観たいぐらいのちょうどの長さでした。

毒戦 BELIEVER 2(2023年製作の映画)

3.8

一作目のような衝撃的な面白さはないが、これはこれでありかも。イ先生とは誰か?が引き続きますが、たいしたオチはないので二作目という点でガッカリ感はあるかな。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.7

暗殺に失敗して身内が襲われ、その復讐をしていくお洒落風な殺し屋の話

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

韓国と中国の三ヵ国でリメイクされた映画館。内容の違いはともかく、緊迫感がありハラハラするような展開の早いストーリーで、飽きずに楽しめる内容だった。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.2

すぐにドンぱち始まってとにかくアクションシーンだらけ。映画館のせいか音もうるさ過ぎて少し脳が疲れる感じであったが、見事にジョン・ウィックのアクションらしさを最後まで堪能させてくれる内容でした。

355(2022年製作の映画)

3.7

色んな組織の女エージェントが、力を合わせて危険な装置を追って守る話。アクションは普通、派手さは無し。でも退屈せずに一応楽しめました。

ペイン・ハスラーズ(2023年製作の映画)

3.3

無一文のシングルマザーが、製薬会社のMRになり成功するものの、その中での葛藤を抱えて生きていく話。特にドキドキするような展開ではなく、主役のエミリーブラントが出てなければ普通の作品かな。

総理の夫(2021年製作の映画)

3.6

鳥学者の妻が総理大臣になった話。格別な面白さはないが、基本みんないい人ばかりで夫婦の関係も心地よくほのぼのします。

オオカミ狩り(2022年製作の映画)

3.7

船内での警察vs凶悪犯vs怪人の話。
やたら出血シーンあり。アクションは片方が一方的に強すぎて緊張感に欠けます。楽しめるのは中盤までかと。

ブルドッグ(2003年製作の映画)

3.4

若かりしヴィンディーゼルが観れます。このころからすでに貫禄あり。ストーリーは普通、ドンぱちそこそこの麻薬映画

声もなく(2020年製作の映画)

3.9

ちょっとしたことで、誘拐目的の子供を預かり誘拐犯になってしまった声なき男と少女の話。
どんな展開になるのか予測不能で最後まで楽しめた

バレリーナ(2023年製作の映画)

3.6

自殺した友人の代わりに復讐する話。展開は特に変わった内容もなく進むので、新鮮さは無しだが復讐劇として楽しめました。

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

3.5

ちょっとした拾い物から関係のない人たちが巻き込まれ、殺人にも発展していくなんだこらって感じの話

モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

4.1

ソマリアの内線に巻き込まれた、韓国と北朝鮮の複雑な逃亡劇。もう少し両国の心情を表すシーンがあっていいと思うが、その分退屈せずにテンポよく話が進むので楽しめます。

母性(2022年製作の映画)

3.6

戸田恵梨香の不気味さもすごいが、高畑淳子な役柄が強烈です。自分の母と子への愛の形の物語

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

半分青いから続いて観たため、
永野芽郁の演技が普通に感じてしまったのは半分青いが良過ぎたせいなのか。
バトンの意味、石川さとみ役の重要性が最後にグッときた感動作でした

怒り(2016年製作の映画)

4.0

狂気殺人の指名手配犯に疑わしき三人の男が出現し、その男らにそれぞれ関係する人たちとの小さなドラマ。S級の俳優陣で誰もが犯人と疑えて、最後までハラハラでした。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.4

映画館にて。アクション、スタント、友情、信頼など見どころ満載で言うことなし。続編が楽しみ

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.5

バカリズム脚本とは知らずに観ましたが、最後の締めで納得。岩田君の役がせつない。飽きずに楽しめる作品です

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