shinpeiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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アンビュランス(2022年製作の映画)

3.9

銀行強盗からの救急車での逃走劇。ただのB級と思いきやアクションしっかりしてて、見終わった後にマイケルベイ監督と知り納得

我が名はヴェンデッタ(2022年製作の映画)

3.4

レオンの親子版風。ストーリーもアクションも普通な復讐映画でした。

未来戦記(2022年製作の映画)

3.6

CGでお金かかってそう。濃いおじさん2人に少し疲れますが、アクションとして普通に楽しめます。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0

今観ると新鮮さに欠けますが、 1976年当時は衝撃的な映画でしたでしょう。
ロバートデニーロの演技は若かりしころからさすがです

アイス・ロード(2021年製作の映画)

3.5

まだまだ現役のリーアムニーソン、今のところ出演作は大きな失敗作なし、そこそこのアクションと緊張感で楽しめました。

ストレイ・ドッグ(2018年製作の映画)

3.2

ニコールキッドマンの別人のような役が印象的です。ストーリーはまずまずですが、盛り上がりにかけるため皆さんこの点数かと

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.6

こちらもかなり豪華キャスト陣。なぜか誰が犯人なのかドキドキ感は弱め、でも一気に最後まで楽しめました。

ミッション:ポッシブル(2020年製作の映画)

3.7

さすが韓国映画。なんともないストーリーなんだけどしっかり面白い。主人公の変わりぶりもなお良し

AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

3.3

アクション少なめ、主人公の孤独や家族シーンがちょと邪魔。豪華キャスト3人もいるのにもったいない

トリプル・フロンティア(2019年製作の映画)

3.7

金を取るか、無事帰還を取るか?葛藤と戦いながら、友情、強奪、逃亡が繰り広げられます。ストーリーがやや際立ったものが無くちょい残念なのが平均点に出ているかも。キャスト陣の演技は渋みがあって言うことなし

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

4.1

面白い。基本男役がダメ側だけど、男と女の考え方の違いも垣間見る感じ。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.2

最後まで何が起こるかハラハラドキドキで面白い!キャストも豪華だがその分皆のいい味が発揮されてます

インベージョン(2007年製作の映画)

3.5

感染パニック映画。ゾンビは出てこないが、追われるシーンはうまくできていてハラハラする。

ノンストップ(2019年製作の映画)

3.8

サブタイトルよく見ずに鑑賞しましたが、飽きないスパイコメディでした。主人公が大地真央に見えて仕方ない

息子(1991年製作の映画)

3.8

ひとつひとつの何気シーンが、なぜかぐっときて心地よい。三國蓮太郎の演技は言うまでもなく、他の演者も素朴な演技が最高。
 最後は物足りなさを感じたが、父と息子についてあらためて考えさせられる

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.9

いい意味で期待を裏切られ、最後まで楽しく観れました。お下品なので観る時はご注意を。

大脱出2(2018年製作の映画)

3.0

最恐の監獄から脱出するストーリーながら、単調であるはずが進行具合が分かりづらくて面白くない。

マネーボール(2011年製作の映画)

3.7

退屈な映画を予想してたけど、さすがブラピの演技力。GMの嫌な役回りを演じながらも陰で葛藤と気遣いも行い、その心情演技が素晴らしい。
実話に基づいた完全なアメリカン・ドリームでないのも良い

ブラック アンド ブルー(2019年製作の映画)

3.5

悪役警官から逃げる警官、単調だが緊張感あって楽しめました

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

3.4

ちょっとスローテンポでハラハラも少なく、おとなしめの映画

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.8

久々映画館のレイトショーで。昔のメンバー勢揃い、迫力満点、見ごたえあり。

カーター(2022年製作の映画)

3.6

カメラアングルがとにかく凄い。退屈せずに楽しめた

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

地元高知が舞台のため鑑賞。
サマーウォーズ色が強くて、好き嫌いでるかも

グリンゴ 最強の悪運男(2018年製作の映画)

3.6

いろんな思惑の悪者が出てきます。
シャリーズセロンの悪女っぷりが良い

グレイマン(2022年製作の映画)

4.0

ストーリーに斬新さはなく普通の展開ですが、主演の実力のせいか、しっかり楽しめます。

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

4.0

話の順番が途中から整理されて面白くなっていきます。