しんたにゆきさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ゾンビランド(2009年製作の映画)

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つまり前に観たのは2015年2月よりも前のことのようだ。

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

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タイトルのわりにミスデイジー自身は全然ドライブしよらへんな〜と思いながら最後まで見終わってから、初登場時に一度だけドライブミスしてたことに気づきはたと手をうつ。

大誘拐 RAINBOW KIDS(1991年製作の映画)

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ブルースブラザーズと見紛うほどに大正解のオープニング。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

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台風と熱と七回忌で何かが起こりそうな中、なぜか風立ちぬを選んでしまった。ただ単純に風が強かったからかもしれない。
身勝手な憧れや執着を美しさに昇華することができるとすれば風景と色彩と人間の表情や言葉な
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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もしかしたらこれまでの人生で一番繰り返しみた映画のうちのひとつではないかな。すべてのすきな友達と一緒にみている気がする。一緒にみたことないやつはモグリ。

死霊の盆踊り(1965年製作の映画)

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ユニバーサルスタジオにこういうアトラクションがあったらぜったいにたのしいよ。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エヴァンゲリオンを映画館でみた。映画についてはまだ静かに自分の中にある愛をかわいがっていたいので、綾波レイちゃんについて書く。題は『永遠の夢、綾波レイ』です。(転載)


映画館で、わたしのすきな人が
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マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

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こういう意味なし意味みたいなSFもどき、苦手やねんよな。で意味なし意味すごいSFの大家ってクリストファーノーランとちゃう?あいつの映画もあんまりすきじゃないな。とりあえずコールドスリープさしとこ、てい>>続きを読む

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ダンスには子供のころからずっと憧れがある。もうできないまだできないの不可触憧れ。絵画よりも音楽よりもわたしが焦がれているのは踊り。
目撃者かつ社会と倫理の執行者として後光を浴びて登場するのが犬だったと
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素敵なダイナマイトスキャンダル(2017年製作の映画)

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何もかもが対象物化していく、全部が、自分自身さえも、消費されるべく素敵なダイナマイトスキャンダル化していく。それでええんか?と言ってもらえるの待ちか?

ソン・ランの響き(2018年製作の映画)

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なんでベトナムの景色や家や道はこんなに美しくみえるのだろう。
読めはしないのにあのローマ字の上にちょこんと付いている点とかが恋しくなった。