NESSAさんの映画レビュー・感想・評価

NESSA

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アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

1.5

ゾンビに知性…?

予告は面白そうだったんだけどな。
そんなにゾンビちゃん達大活躍する訳でもなく、人間に半端ないやついるわけでもなく。

ノック・ノック(2015年製作の映画)

1.5



出てくる人間全員頭悪すぎない?胸糞すぎてイライラしっぱなし。

カリフォルニアのどこに海行くシーズンに土砂降りするとこあんねん(いやまて、あるのかな?笑)

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.0

ウィルがふたり

アクションはド派手に決まってるし、この映像を作るにあたっての試みはすごいと思う。このCG作るのにどれだけの時間と努力がいるのだろう…!

でもストーリー展開が浅くてなんかな〜

ジム・ヘンソンのウィッチズ/大魔女をやっつけろ!(1989年製作の映画)

3.0

ねずみ

魔女集会ってなんでこうワクワクするんだろうね。森の中、霧深いとこにある寂れた家、城とかでやらないのね。普通のホテルかりてやるのめっちゃ笑う

ファミリームービーのように仕上げてると見せかけて
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ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~(2020年製作の映画)

3.0

首が飛んでく

まさにwhat the fuck again につきる。
青春劇が繰り広げられてたら、突然おかしな方向に行き、ターミネーターになり、気づいたら沢山の頭が吹っ飛んでいる。

最後には一体
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ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

3.0

運転は危ない

気弱すぎる少年と、美人で奔放だけど頼りになるシッターの甘酸っぱいドラマかしらと思った瞬間に始まるサイコなキラー祭り。
高級住宅街であろう舞台でめちゃくちゃにやるのに誰一人騒がない。家庭
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.0

マジックファンタジー

もはや説明されても分からないトリックを使ってくる。展開もテンポ良く純粋にマジックショーを楽しめる。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

ピエロ

ずっとしんどい。救いがないのに彼はずっと笑ってる。
狂気めいた現実の中でもがき続けて生まれた、歩く狂気。

しんどさ120%で落ち込みさえする。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

お花畑


カルトの異常な儀式、生活形態が不快極まりないのに、あまりにのどかで美しい景色が脳を混乱させてくる。

あの村へ足を踏み入れた彼らにはとんでもない恐怖なんだけど、見ているこちらは笑ってしまっ
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アナコンダ(1997年製作の映画)

3.0

ダイナマイト

もう20年以上前の作品だけど、今見ても最高にアナコンダがこちらを煽ってくるのすき。
ジャングルの蒸し暑さがすごい伝わってくる。

ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜(2020年製作の映画)

3.3

ダブルトラブル


もう二人とも純真無垢に見えてきた。
ステージでも練習でも歌ってる時にカリスマ性さえ感じてくるミラクル映画

ウィルフェレルのアメリカ人ディスが、本当にこういう人達いっぱいいるよな…
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エスター(2009年製作の映画)

3.0

お絵かき

くるぞくるぞと構えて忘れた頃にジワるの怖い。 ビックリというより、気味悪くて鳥肌立つやつ。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.5

新幹線

足速い系のゾンビはやっぱりこわいよね〜
有酸素運動出来ないと知恵だけじゃ逃げきれないとこある。
噛まれちゃったし、ヒーローになろうとする時のドヤり

何かドア開けっぱなしにすることが終始気に
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トゥループ・ゼロ~夜空に恋したガールスカウト~(2019年製作の映画)

3.2

Hell no

黄色の暖かい色使いが優しい雰囲気を作っている。
優しい雰囲気だけど、死ぬほどghettoでド田舎の小さな小さなコミュニティっていう環境がちょいちょい滲み出ている。

何をもって、はみ
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マイ・スパイ(2020年製作の映画)

3.4

爆発を背にカッコ良く歩く練習


バディものはやっぱりいいな〜
子供と見ても安心系のほのぼの映画

筋肉どうなってるのって思ってたら、爆発を背に歩いてたわ…このまま突き進んでほしい

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.9

Never trust the system!

思い出した頃にまたみると最高に面白い。

徐々にマルコヴィッチが実はあの中で一番危機管理能力が高いのではって思ってくる不思議。

悪の法則 特別編集版(2013年製作の映画)

3.5

カルテルはガチ

その世界にいるなら絶対に敵にしてはならない。殺し方の手馴れ感。

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.7

ゾンビを退治するのこなれてる


もう10年も共存してるので、普通のゾンビなんて朝飯前なんでね。

今作もウッディハレルソン先生がいかしたゾンビキラーです。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8

不穏オブ不穏

怖すぎ…空気感がずっと不快で、でもすごいビックリくるとかグロではなく…

みんな恐怖ににじむ表情がすごすぎ

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

SNSの未来

実際にこんな事になるんじゃないかという恐怖感にふれる。
すでに何でもさらけ出し過ぎだと思うSNSの末路かなって感じさせられる映画。

フィール・ザ・ビート(2020年製作の映画)

2.0

ソフィアカーソンの美しさだけでおっけー

踊りもキレッキレだし品のある美しさで素晴らしい。ソフィアちゃん見てたらおわったよ笑

マザー!(2017年製作の映画)

2.9

121分あらゆる理不尽に耐えられるかっていう精神修行。

こんな胸糞悪い映画初めてかもしれない。途中からこっちまで叫びたくなる…

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.1

違和感。

主人公と共にずーーっと違和感を感じながら進んでいくんだけど、周りは何も感じていない。こちらの考えすぎかと思うけど、いや絶対何かがおかしい…

こういう自分だけ感じてる違和感って人種差別の場
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ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

2.9

ストーリーも映像もトリップしまくってて、なんだこれはなんだなんだって思ってるうちに終わった。。

ミッキーとマロリー相当とんでもないんだけど、関わってくる周りが片っ端からクズなので応援したくなる気持ち
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パトリオット(2000年製作の映画)

3.0

斧最強伝説

この時代の戦法はんぱないね。先頭列はヒューマンシールド戦法。つよい。

メルギブソンの狂気が滲んだり、悲しみに打ちひしがれたり、ひょうきんな顔だったり色々な表情が楽しめる。

戦争映画だ
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シリアル・ママ(1994年製作の映画)

2.8

日常で誰しもイラッときたことがあるであろう些細な事を、全部全力でブチギレるスタイル。

プラネタリウム(2016年製作の映画)

2.6

本物への執着心が招く悲劇
偽物で生きていこうとする野心
儚さ

いやーーーー難しいわ!!!

リリーちゃんの可愛さは最高だった!

でも難しいぜ!

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.8

サークルオブライフのシーンが、アニメーションの再現率が高くてすごい気分高揚しまくり!

プンバァとティモンのコミカル具合が気持ちいいほど良い。

オレンジカウンティ(2002年製作の映画)

3.5

JBがキレッキレで一挙一動笑ってしまう


どんな酷い環境にいようとも、その中で幸せを見過ごさず過ごしていくのが大事だよね。

本当にこれでもかってくらい不幸の連続だったのイライラさえしたけど、JB見
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.3

親愛なる隣人

重くのしかかる"大いなる責任"を受け止めきれておらず、親愛なる隣人でいたいピーター。しんどいよねでも頑張ったね!

ドローンとARを使った映像は酔うんじゃないかってくらい迫力あった!!
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メガマインド(2010年製作の映画)

3.9

悪と正義の関係

紙一重っていうか、特に幼少期はメトロマンが悪にしか見えず…笑

ただのヒーロー物語じゃなく、環境によって悪党にされたメガマインドのコミカルかつ模索してくストーリー

ウィルフェレル素
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.8

実写とアニメの混合がものすごくしっくりくる。めちゃくちゃ綺麗!

エミリーなりのメリーポピンズが確立された演技が素晴らしい

処刑ライダー(1986年製作の映画)

2.5

テンションマックスになったらガソリン飲んじゃう!

まじでみんなイかれてる〜

爆発が本気なのと、カーレースが楽しい

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.5

アメコミがそのまま動いてる!!!

アクションがキレッキレで、どこを見ても色が綺麗!

スパイダーマン愛に溢れているしすごい楽しい作品。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

映画館で見た時にポスターから予想される大きさを感じなくて、お家でもっかいみたけどそれほどサメちゃん大きくなくない?

いやステイサムが強すぎてサメが小さく感じるやつ??

サメにはチェーンソーとステイ
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