静岡の玉城ティナさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

静岡の玉城ティナ

静岡の玉城ティナ

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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

バッドマンで見たジョーカーの笑い方はすごく狂ってて恐ろしい感じがしたけど、この作品のジョーカーの笑い方は悲しみが含まれてる感じがした。
ホアキン演じるジョーカーも好きだけど、ヒースレジャーの方が個人的
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.7

難解な作品と色んなSNSで聞いてたから、理解しようと頑張ってみたものの、無理。もう理解するんじゃなくて、この映画の世界にのめり込んで感じるしかない!
そして見終わった後はお決まりの解説熟読。
毎回思う
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

パソコンの画面から始まってパソコンの画面で終わる。
今まで見たことない感じで作られてて面白かったし、まさかのね。まさかのね。
そして親子の関係がうまくいってると自信を持っている親こそその子供は親には明
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ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

3.5

友達に勧められて1年以上経ってやっと鑑賞。
予想外にキャストが豪華でまずそこに驚き
エディレッドメインも出てるなんて!
ヘンリーは本当に最低な男ですね。
色んな女の人と関係を持って子供を産ませて、女性
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

ううぅ!!ずっと見たくてやっと!
シアーシャちゃんとティモシーが外で踊るシーンはティモシーの素が出過ぎてて可愛かったなぁ
それぞれの家族には独自のストーリーがある温かみを感じれた作品。感動するところも
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悪の教典(2012年製作の映画)

3.0

ショットガンの弾をあんなにたくさん持ち運べるの?笑笑 
ボーガン持ってる男子生徒は唯一の強力武器所有者なんだから死んじゃダメだよ!笑笑

アス(2019年製作の映画)

3.8

カオスで狂気的な映画だなと思ってみ終わって、お決まりの解説へ。映画に込められた意味を知ると評価がグンと上がったわ。
人種差別、社会的格差、他諸々の経済的な分断をここまで抽象的に私達に伝えようとしてて、
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.5

冒頭から最後まで不気味な感じがまとわりつく映画。音楽も観客を不安にさせるような感じだし、とにかくスティーブンは最初から最後まで謎な少年!解説を読んでタイトルの意味とか作品のテーマまですごく面白いし、見>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

やっと!やっと!見れました。
ちなみに1回目は寝落ちしてしまったんです。
全部見て寝落ちしてた自分に言ってやりたい、馬鹿!!

無駄なシーンがひとつもなく、どこを切り取っても絵になるような美しい作品。
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.5

エズラ演じるケビン、とにかく美。
内容はタイトルまんまよ

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.5

そこらへんのホラーとは違って見飽きないし、怖い。なんといっても実話なのがね、、、シスター?の服着た悪魔が怖い。口元の牙とかつくりがほぼペニーワイズ並み。観客に恐怖を与える映像だけじゃなくて家族愛とか夫>>続きを読む

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

2に続いて、さらにパワーアップしたアクションシーンに圧倒された、、、
シューティングゲームにハマってる私にとって銃の種類が沢山出てきてガンショットしまくる映画はたまりませんな。
にしても、キアヌも犬も
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