shioriさんの映画レビュー・感想・評価 - 33ページ目

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

これ、大好きです。 映像も凝っててカワイイ！ ロックって、すてき。音楽映画万歳！
2018.6.16/
ほんと、この映画を地上波で観ることができるなんて。あんまり集中できなかったのが残念だけどヘドウィ>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

軽い気持ちで観たらわりと深い内容だった。物心つきはじめたらまた観せたいな。話題になってたラストのニックのセリフより、再会したときの「ペンが欲しいだけだよな、しっぽ踏んでるぞ」みたいなセリフにきゅんとき>>続きを読む

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

織田裕二こういう役似合うよね。というか、みんな納得の配役。もちろん漣さんもね。突拍子もない内容だけど、気持ちはわかるし、自分と重ねてとても切なくなる。息子がまた良い子すぎて、思わず涙。健康って大切だよ>>続きを読む

そして父になる(2013年製作の映画)

キャストが絶妙だね。正直キャラ的に真木よう子と尾野真千子は逆なんじゃないかとも観る前に思ってたけど、ぴったり。リリーフランキーは言わずもがなだし、福山雅治も合ってたね。でもCMにもなってた最後の「それ>>続きを読む

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

中盤、顔と名前と立場が一致せず大混乱。みんな似たような服着てるんだもんー。でもゴッドファーザー筆頭にコルレオーネファミリーの人間味と、マイケルの表情の変化と、他ファミリーへの制裁にぞくぞくしちゃう。そ>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

とても素晴らしい作品。だけどあまりに切ない最後だよ。辛い。でもマルコは幸せだったよ、確実に。ルディの確固たる強さは安心感。もはや母親の強さだよね。

幸せのポートレート(2005年製作の映画)

胸くそ悪い系だった。お母さんのことと、それぞれカップルになったことで、なんとなく感動っぽく終わったけど、とんでもない内容だよね。誰一人共感できる人がいないよ。強いて言えばお父さんと1番下の弟カップルく>>続きを読む

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

このテの映画にならって 登場人物たちの楽観さが見所。ハンナの男前な言動もかっこいい。じぶんが愛読してたSF小説が現実だったって設定おもしろいね。「本読んどけばよかった」ってショーンの台詞ににやり 。>>続きを読む

バーレスク(2010年製作の映画)

しびれるね。かわいくてスタイルも性格も良くて行動力があって歌もうまくて踊れて最強。でも才能だけじゃなく努力してるのがポイントなんだよね。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

残念ながらそこまで感情移入はできなかったけど、飽きずには観られた。浜辺美波かわいすぎない？この役が合ってて目が離せなくなる。その他キャストがとてもよかったとおもう。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

ようやく観たけど最後の方がどうしても眠くて気付いたら終わってた。謎が多かったのであとで検索してなんとなくわかった感じ。また機会があったら観てみます。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

おかあさん最強すぎ。おとうさんヒロインすぎ。こどもたちかわいい。ジャックジャックに期待。