シオサトウさんの映画レビュー・感想・評価

シオサトウ

シオサトウ

ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

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めちゃくちゃ綺麗な映像とカメラワークでめちゃくちゃキモい人間撮ってて小ゲロ吐きそうになったな 25年間で価値観変わりつつあることに感謝

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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ちゃんと予習してったのにぜんぜんわかんなくて自己嫌悪なる 難しい映画って理解したい気持ちが先行しすぎちゃってあああああってなるけど観てよかったことには変わらないな
特定の誰が悪い?みたいな話も出るけど
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枯れ葉(2023年製作の映画)

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角ばったような感情に全くならなくてすごく丸くてあったかい気持ちになった
ところどころどう言う意図なんだろう?っていう設定とかがある(時代、文明、事故)けどそこの違和感含めてもぜんぜん好きだなあ

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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普段絶対にブルーカラー労働してないであろう役所広司なのにずっと労働者で自然なのすごいなあ 音楽がいい 
アンガーマネジメントできないから柄本時生とのやり取りのシーンでブチギレそうになった

ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

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チャリチョコ想起
この表現方法とか私がどう足掻いても行き着けない

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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猫マリオがオネエの猫!「ニャア〜オ⤴︎」すぎてほんとに今年一笑ったかも

福田村事件(2023年製作の映画)

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東出が、浮気野郎として配役されていたところだけが面白い
それ以外はほんとに最悪すぎる話(勉強になったし色々考えさせられました…)

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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バイト中のシーン最高
出会うもの全て狂わせる系変人、私の超好きなタイプなのに総じて情に欠けてる依存気質だから私と正反対すぎてうまくいかなかったいろいろな過去の人間関係を思い出して辛くなった

ズートピア(2016年製作の映画)

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マジで論理厨すぎて、観ている最中にも「肉食動物と草食動物が共存する世界がなぜ存在し始めたのか?」という前提を考えている自分がいた

エゴイスト(2023年製作の映画)

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宮沢氷魚くんの背中が綺麗すぎた
お母さんがどうしても好きになれなくて、病弱だとしても息子にヤングケアラーさせてケラッと生き続けられるのはある意味毒親でしょとなってしまい感情移入できなかった

親密さ(2012年製作の映画)

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途中でもちろん寝たんだけど、ほんとに前半の最後とラストシーンが良すぎて脳内でふとした夜の帰り道とかひ反芻してる

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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内容ようわからんかったけど、絵面はいままでのウェスの中で一番好きだからそれだけで観た価値があると思った

オオカミの家(2018年製作の映画)

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予習ちゃんとして行ったけど「なんとなくそういうことか?」くらいの理解度にしかなれなかった地頭と感性であることへ悔恨…
とにかくシアターフォーラムの冷房が寒すぎて眠くなって冬山に遭難したらこうなんだろう
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さらば、わが愛/覇王別姫 4K(1993年製作の映画)

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わたしはこの方の感想と全く同じなので言うことがないです
https://filmarks.com/movies/109036/reviews/159467288

ひなぎく(1966年製作の映画)

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高校生のときからずっと見たくて、大学2年生くらいの時にユジクでリバイバルやってたのにコロナだかでいけなかったことを一生恨んでた映画😭
踏み潰されたサラダだけを可哀想と思わない人に送る

クリスティーン(1983年製作の映画)

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ヤンキー達がクリスティーンボコボコにするシーン、オーバーキルすぎてほんま好き

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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菅田将暉がどの役やってたのかわかんなすぎてめっちゃ驚いた 全然好きだけど女児と男児に恋愛っぽい要素掛け合わせるのだけやっぱちょいキモ

怪物(2023年製作の映画)

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いやーーーー安藤サクラの怒りパートで同じくらいイライラしすぎて心が持たねえと思った前半戦
ただ小学生だからそんな性的嗜好って確立されてるのかな?逆にこういう事例を描くことであらゆる可能性を狭めることに
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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深い意味とかおれにはそんな感じ取れなかったけど、ただめっちゃ夏でめっちゃ好きだった

若き仕立屋の恋 Long version(2004年製作の映画)

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ドレス全部美しかった 眠くなりそうなのにならないのすごい

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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まーーーーじで屋敷おもろすぎて映画の中で1番笑ったかも

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

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ストーリーの論理矛盾が許せないタイプなので、一生モヤモヤしてた 親子関係深い感じってやはりどうしても共感できねー
アイドルが歌い出したとこはめっちゃ笑った

バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

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マジで喜怒哀楽〜‼️って感じで楽しい
けどマジでアマレンドラの器デカすぎて、やっぱマヘンドラは顔が同じだけで滝登った印象しかないんだよな…と世襲制への不安を感じた

2046 4Kレストア版(2004年製作の映画)

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WKWの中で1番話わかりやすかった
最近ありがちなセフレエモ(笑)がほんとにきもいなーっておもえる

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