「今できることをやろう」
シンゴジラしか観てないけど、ゴジラシリーズの一貫したテーマなのかな。シンでも−1.0でも印象的なセリフだった。
伊能忠敬の気配を常に感じながら観られる。構成や内容も志の輔の創作落語らしくて良い。
監督の母というものに対する思い入れが、産屋での夏子の描かれ方に見えた気がする
観た後にじわじわとこの信長の存在が大きくなってくる。すごく言動に難があるのに父親が元有名選手で彼自身も上手いから誰も何も言えない部活の嫌な先輩Lv.100みたいな信長。
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