懐かしい
とにかく当時を思い出すのによかった映画。事件はあの後も続くが。登場人物たちを滑稽に描くのもいい。強調はあるが現実的だった
題材はとてもいい
が、それをうまく調理できていない。脚本なのか演出なのか、どちらがイケてないからなのかはわからない。もう少しアメリカでの生活に関する伏線を描くことが必要だったように思う
2023年>>続きを読む
テレビドラマ風のサスペンス物
時代がそう感じさせるだけかもしれないが、まずそのように感じた
リードのKeriはThe diplomatにも主演。まだ見ていないが、面白そうなので気になっているドラマ>>続きを読む
アリーには共感できないものの
考えさせられることの多い映画である。他人の人生を翻弄しているが、まあそんな人も実際にいるとは思う。ちなみにアリーを演じるアリソンはヌーディストで、自身の経験を本作に投影>>続きを読む
なかなか才能に満ちた主演の2人。Last man standingでも共演したことをご存知だろうか
撮影はノースカロライナのどの街だろう。田舎の良し悪しはあれ、こんな青春も悪くない。やや本人はトラウ>>続きを読む
去年の今頃(2022/8)亡くなったアン・ヘッシュを思い出しつつ見た映画
それにしても多くの出演者の演技のレベルの低さは見ていられないレベルであるように思う
最後のシーンは象徴的だ。ネズミを食べる>>続きを読む
物語としては軽め、お菓子作りは実際にはかなり難易度が高いが、楽しく映画を見るにはちょうどいい感じか
めちゃくちゃいい話
これは見て欲しい、出来るだけ多くの人に。すごくよくできた脚本だし、心温まる
主演のミシェル、これからも応援したい。新しい活躍をしてくれそう
静かに、沁みる映画
いろんな意味で。場所も時間も。あの空気感がいい、ニューヨーク
映画というか、単なる流し見用の番組か
あまりに簡単にクビになるアメリカは、多くの日本人にとって考えられないだろう。しかし、長期雇用の日本だからこそ、ハラスメントに加えていじめやいやがらせが多く存在す>>続きを読む
無駄に難解で、採点不能
これ、ノーラン版の007(タイムトラベル付き)ということで合ってるのかな
もう一度見ます、借りずに買ったので、一応
高校の女子バレー部の実話ベースの話
アイオワ州シダーラピッド市、世界一のとうもろこしの生産量を誇る
さて、アメリカの雰囲気に満ち満ちた映画になっていて、なかなか楽しめた。この「ノリ」はアメリカ人に>>続きを読む
この戦争の正負の両面を描く作品
当時このような前哨基地があったことが米軍全体にどのような貢献をしたのか分からないものの、いずれにしても陸軍のこの手の基地がすべて閉鎖されたのはよかった
一つの戦闘に>>続きを読む
「チャーリーウィルソンズウォー」でのフィリップと重なる
中年諜報員。今度はCIAにしてやられる話。映画としての出来はなかなかだと思う
ネブラスカには行ったことがないが
Do you think I’m pretty?
とクロエ。この頃から上手いなぁ。これ、彼女の演技を見るための映画だと思う。ロードムービーだがストーリーはとにかく>>続きを読む
前半はとても楽しめたのだが
テーマも含めていい脚本だと思ったのだが、最後は単なる「人形版」ターミネーターに感じ、冷めてしまった
どうやら続編があるらしいので、それに期待したい
ただの通訳ではなく、ソルジャーです
Dar Salimはイラン生まれの俳優でプロデューサーだが、ゲームオブスローンにも出ていますね
彼のビザはどうにかしてあげたい。でないと、今後アメリカ軍に協力し>>続きを読む
今、という感じ。ニューヨーカー的には違和感ゼロというか既視感しかない。日本でどう受け入れられるのかは興味のあるところです
奥さんを愛する一途な男の物語。猫はいい。主人公の生活感があまりにもない。私道の門は面倒だが、あんなのをイチイチ開閉しているアメリカ人が本当にいるのか疑問である
ガン治療、早く進歩してほしい。この病気がなくなるだけで、どれだけこの世から不幸を減らせるかと思う
40/2023
パブリックとプライベートはかくも異なる
それにしても本作のテーマ、周りに流されないということは、たとえアメリカであっても難しいということで、それでも頑張る人がいるのは頼もしいことだ。日本だと無理だが>>続きを読む
流し見。カナダの街中は綺麗です、そこがアメリカとの決定的な違い
記念すべき1700本目は…
流石はアメリカの映画。細かいところの完成度も含めて、恐ろしく高い
内容が専門的すぎて、とりわけ出てくる人物や言葉に付いていけない人が多い(いや、おそらくほとんどがそうだ>>続きを読む
アメリカ南部の自然を感じられる。あの生暖かい風で揺れる柳、優しい売店の夫婦間、ゆったりと流れる時間。決してニューヨークでもカリフォルニアでもない、これはこれでアメリカである
あいにく原作は読んでいな>>続きを読む
結婚はそんなに簡単にやるもんじゃない。冒頭の方でマリンが歌いまくるシーンがかわいい。相性はやはり大事で、個性が異なるのは面白いが、方向性が違いすぎるとやはり無理が出てくるということか
インフルエンサーの恋人というのも考えものだ。オチが分かりやすく、気楽に見る映画だった
ペン親子の共演
親子の愛情は素晴らしい。それをよく表現している。実際にこの親子がどのくらい仲良いのか知らないが、ロビン・ライトの面影を感じながら鑑賞した
映画としてどうか。悩ましい。2人の表情に着>>続きを読む
ケイジとシューのセリフを聞き表情を見ているだけで、不思議なまでに多くを語ってくれる映画
このあとにケイジは「ザ・ロック」に出演することになるが、役への入り込みの力は、すでに本作で証明されている
ア>>続きを読む